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今日は何位になっているでしょうか?
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■今朝のカザフスタン・アルマティ:12時30℃:晴れ
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日本料理店へお邪魔しました。
そこで、面白い箸(写真)を発見!
箸があつかえないカザフスタン人のために、箸の上のほうに幅を持たせるものをはさみこんで、ゴムで箸の先が閉じるようにしているのです。
これなら、箸の先を指で広げれば、自動的に閉まって、ものがつまめるという仕組みです。
一冊の良い本との出会いから、あなたの人生に全ての良いことが起こります
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無料メルマガ「1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】」より本日の一冊は・・・
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「最強の時間管理術」青木 仁志、講談社(2002/05)¥1,365
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)
★購入する・もっと詳しく★
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●著者紹介・・・青木 仁志
1955年生まれ。十代からブリタニカ百科事典のセールスマネジャーとして
数々の賞を受賞。その後、能力開発コンサルティング会社にて営業本部長、
取締役を経て、1987年人財教育コンサル会社「アチーブメント」を設立。
●営業の本として、印象に残っている本があります。
「私に売れないモノはない!」ジョー・ジラード,フォレスト出版 (2004/05) ¥1,575
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)
(Amazon:
http://tinyurl.com/5nqjl )←(Amazonでの評価)
●ジョー・ジラードの話で印象に残っているのは
「車を買う人を紹介してくれる度に現金二十五ドル支払います」
と印刷された名刺一束の「顧客紹介キット」です。
つまり、紹介をしてもらう仕組みなのです。
この本でも同じことが書いてありますね。
・私は彼らに報奨制度を敷いて、セールスに協力してもらったのである。
これだけ売れたらこれだけのリベートを出そう、その代わりに集金を
代行してもらえないか。こういう交換条件である。(p46)
●つかえそうですね。(私はメルマガ紹介キットを持っています)
●そして次は、やるべきことを限られた時間内にやる技術、
タイム・マネジメントです。
・目標達成のために、すべきこと、やるべきことにイの一番に取り組む。
これが、タイム・マネジメントのポイントである。(p69)
●手帳の使い方から、ちょっとしたコツまで網羅されていますね。
・顧客を訪問するとき、わたしが心がけていたことは、朝一番にアポの確認
をすることだった。(p108)
●私は営業マンではありませんから、星4つとしましたが、
これまでの営業テクニックの集大成ともいえるこの一冊は、
営業マンにとって、完全に★5つなのかもしれません。
「最強の時間管理術」青木 仁志、講談社(2002/05)¥1,365
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)
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