介護の記録。30.
2023.1.31火前週「もう来なくていい」と言われ、地味に傷ついてその記憶で「行きたくないー」だったんだけどhttps://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202301300000/月曜日に行った時には食卓に車椅子で座っていて「明日は体調と気分良かったら、久しぶりにシャワーでもお願いしようか」なんて言っていたのに夜はそこそこ元気?に起きていたのに朝からダウンで点滴に戻ってしまう。8時頃?に「体調落ちていますー」と訪問看護に予告の電話をして9時半に来た看護師Yさんが様子を見て、点滴開始。点滴は1本の時と2本の時があってとりあえず1本目が終わる昼頃に、2本目をするか医師に確認して決めると。昼まで体調が上がらなくて点滴は即効性があるので、と言いつつあるとは言ってもそこまで早いかって感じなんだけどうちの母は、ホント早い時はウソみたいにスイッチ切り替わったみたいに体調乱高下するので1本目打ち終わってこれじゃ、やっぱり2本目行きましょ、と。2本目の途中で「戻って」きた感じで、14時過ぎに、やっと覚醒してごはん食べて15時過ぎに、2本目の点滴をはずす看護師さんが来るのでその時に朝の服薬して昼の服薬はスキップ朝のインスリン注射も、食べられない時はスキップということでその日(先週1/31)は打っていなかったけれど、それもスキップ。そんだけ体調悪いので母もわたしの悪口を言わずわたしも母にキツクせず、まぁ前週比平和な感じでした。「介護」カテゴリ30回目。