PCにTV機能が無かったので、TVキャプチャを買いました。
買ったのは、
I・O・DATA MPEG-2 エンコーダ搭載TVキャプチャBOX バスパワーモデル GV-MVP/TZ
（USB 2.0/1.1対応）


注文が４月２０日で、届いたのが５月１６日と約１ヶ月待ちました。
これに決めた理由は、
地上デジタル放送に対応している事
バスパワーである事、Windows Vistaに対応している事
付属ソフトがいろいろある事などが決め手となりました。

PowerProducer 3 CPRM for I-O DATAというDVD作成ソフトも付いていたが
TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoring
というソフトがあり作成可能なので、インストールしませんでした。
地デジのDVD作成が出来ないようなら、使おうと思います。

このソフト連中の最大の問題点がユーザーアカウント制御です。
これにより、起動の度にユーザーアカウント制御をします。
対処するフリーソフトもありますが、面倒なんで我慢してます。
Windows Vistaの壁が立ちはだかりました。

下の表にソフト一覧表を画像付きで掲載してみました。
なぜ画像かというと、ユーザーアカウント制御の画像（盾みたいな画像）も
思いっきりアイコンに出ているのを見せたくて・・・

GV-MVP/TZ　添付ソフト
シュートカット アイコン	備考
	TVを見るソフトで、ここで録画も出来る。 画像見ると分かるが、ユーザーアカウント制御が掛かってしまう。録画したものはWMP11でも再生可能。
	TV番組表をDLLして、そこから予約録画などを行う。（ユーザーアカウント制御有） 番組表の他に、録画したライブラリも見れる。
	録画した番組を見るソフトで、出演者などの番組内容を表示させることが可能。 （ユーザーアカウント制御有）
	録画したものをエンコードするソフト。 携帯、iPod、PSPでも番組が見られるようにエンコード可能。