44.ぽんスポ （笑顔の応援）

今年、３回目の久留米競輪参加とあってネタが尽きたと思いきや！


競輪場の中には、ファンの方がめったに見れないいろいろなものまだまだありますよね～。





まずは、恒例のバンクチェックですよ。
　　　
　　　４Ｃ審判塔下から見た久留米バンクですよ。




　　　
　　　こちらは、３Ｃ審判塔下から見た久留米のバック側ですね。







今開催は、久留米にしては、珍しく風が強く２日目は冷たい雨も振りましたね～



　２日目の雨レースが終わった後は、
　　　
　　　こんな感じで走った選手の自転車を


　　　同県の選手達や近県の選手で雨をふき取り整備を手伝うんですよ。


　　　




　　　そして本邦初公開（私のブログでは、ですね）
　　　
　　　さまざまな特殊な機材が有る久留米のゴール線の付近の風景ですよ。


　　　明確な判定が出来るように強力なライトが有るのが分りますね。





　　　そしてその着順の判定に使われる
　　　
　　　スリット写真の反射板ですよ。

　　　この写真機は、大変高性能でタイヤ差（１cm以下）以下の


　　　微差まで判定できるんですよ





　　　そしてこちらは、
　　　
　　　発送の合図をする、特殊なピストルとそれがつながれるアンプです。


　　　発送の音とともに発走機に電子信号が送られ発走機が解除に


　　　なるようにする、大変複雑な機材ですよね～。



　　　
　　　その裏側です。故障の際を考え予備の発送合図用のピストルが２つ置いてありますね


　　　迅速にレースが行われるように考え努力されている走路審判さんですね。






　　こちらは、宿舎入口で見つけたものです
　　　
　　　つい最近久留米で行われた企画レースのポスターですよ


　　　『中野浩一と戦った男達』と『私の父や母も競輪選手でした』


　　　という企画レースですね。


　　　私個人的に、大変面白い良いアイデアだと思いましたよ。


　　　それと『インターネット中継４月より開始』と書かれていますね～


　　　コレも大変良いことで嬉しく思いましたよ。




　　そしてその玄関には、
　　
　　中野浩一さんが現役時代に獲得された優勝をたたえる記念品の


　　一部が展示されていましたよ。


　　コレだけの数でも凄いのにコレは、極、極一部なんですよね～


　　「久留米市からの感謝状もありましたよ」









今回、参加していた同期生紹介いたしますね。



　今回は、以前も紹介したことのある


　熊本の宮辺選手と岐阜の稲守選手の２名と一緒でしたね




　
　　　
　朝の練習後真剣に後輪の調整をしている宮辺くんですよ。


　　　「３０秒そのまま」の私の声で固まったポーズですね




　
　　　
　　　カメラを向けたら少し緊張気味で気取ったポーズの稲守くんです。




　二人とも初日に確定板載りを果し頑張りましたよ。


　稲守くんは、最終日も３着と頑張りましたね～


　私は、この二人から「まだまだガンバレ」と激励をうけましたね～


　同期の頑張りは、良い刺激になりますね。「ありがとう」感謝です！






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東JIMA


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