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テーマ:競輪(14070)
カテゴリ:スポーツ
今日は、昨日まで参加していました。10月の佐世保競輪場の模様を紹介いたしますね。
10月秋晴れの中の佐世保競輪場です。 この写真は、私が宿泊した選手宿舎3階から朝、撮影したものですよ。 バンクの直ぐ向こう側は、佐世保湾で自衛隊の船などが多く停船しているのが見えました 次は、バンク内から見た佐世保競輪場ですよ。 佐世保のホーム側、ゴール前の一枚です。 写真でも分られると思いますが、ここのバンクは直線が短くコーナーを 回れば直ぐにゴールまで後30m線が見える感じですよ。 ホームもバックも直線が短いので十分コレを頭に入れて選手たちは、 作戦を練っていますよ。(車券戦術も同じですよね~) 次は1Cから見た1センターの確定板付近の一枚です。 直線が短いのでこの風景ぐらいのところでは、捲くり体制に入ってないと なかなか捲くれない佐世保バンクなんですよ。 ちなみに最終日、ここから博多ん大将さんからの熱い応援をいただき 嬉しかったですね~。「応援ありがとうございました」 次は、バックで見っけた熱烈応援! 長崎の選手たちを応援する横断幕ですよ。 ここ佐世保には、長崎の選手を強く応援する熱烈なファンクラブがあるんですよ。 「本当にいい嬉しい事ですよね~」 私も今回、私が写ている写真をファンクラブの方にいただいてかえりましたよ。 「ありがとうございました」 佐世保の敢闘門 ここの敢闘門は、3コナー付近にありまして、 このように入場の時は、下りになるんですよ。 勿論、退場の時は登りになりますので力を使い果たした先行選手などは、 後一踏ん張りが大変なんですね~。 では、その敢闘門の裏側です。 朝の指定練習の時の一枚ですよ。 ここの敢闘門の裏側は、検車場や選手控室や選手会事務所、ローラー場、医務室、 開催指導員室、記者室などのいろんな場所の分岐点になっているんですよ。 では、検車場でのスナップを一枚です 長崎の宮原選手と熊本の甲斐賢治選手ですよ。朝の検車場で見つけた二人です。 共に初日は、勝ち上がりが出来ず悔しい二人でしたが、 二人ともその悔しさをバネに二日目からの気合と闘志で 二日間共に確定板載りと頑張りましたよ。(宮原選手1.1 甲斐選手3.3でした) そしてここ佐世保でも地元選手1着者によるファンサービスがありますよ。 最終日の記念品タオル投入のファンサービスの模様ですが、 大勢のファンの方に集まっていただきとても好評のファンサービスでしたよ。 では、最終日地元佐世保バンクで1着ファンサービスをしてくれた二人を紹介しますね。 6R(A級特選)で1着を決めた 長崎の松尾誠選手ですよ。 彼も初日悔しい思いをしましたがその怒りを2日目以降レースにぶつけ 2日目3着でそして見事最終日、ブッチギリ捲くりで1着を決めてくれましたよ。 8R(A級特別優秀)では、先程も紹介した 宮原選手です。 2日目も3日目も地元の意地と闘志でキッチリ1着決めてのファンサービスでしたよ。 彼の応援横断幕の般若の面、この写真で見るとやはりナイスですね~ ※まずは、こんな感じの10月佐世保参加記、第一章でした。 東JIMA こちらから他のスポーツや競輪や公営ギャンブルのブログお楽しみくださいね ↓↓↓↓↓ ↓↓↓ ここからブログランキング応援ください ここも見てくださいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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