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本日の武雄競輪場は群馬県の前橋競輪場で行われています、G3前橋記念2日目の場外となりました。
昨日は武雄の本場最終日とこの前橋記念の初日が併売発売でしたが本日からは武雄競輪、武雄関連サテライト(武雄1、鹿児島3、宮崎2)で前橋記念の完全応援発売となります。 昨日は地元武雄競輪でしかも卒業した地元企業「武雄自動車学校」のタイトル開催で優勝戦2着となった (前検日の写真) 山田庸平選手も昨日はとても良い勉強になりましたね。あの地元の2着での悔しさを忘れず練習する限り必ずや次に地元を走るときは一まわりも二まわり大きく成長を見せてくれると思い早速ワクワクしている私です。 なんたってオムツをしているころから知っているヨウちゃん(山田ブラザース)で私のポン友(龍ちゃん)のでしですから彼らの試練を乗り越えての成長は楽しみで仕方ありませんよ。 それと、私個人としても思い出のある「武雄自動車学校」地元企業タイトルスポンサーの開催がたくさんの武雄競輪ファンの方たちに喜んでいただき無事に終わり、喜んで おりますよ。「ありがとうございました」 開設59周年前橋記念《三山冠争奪戦》2日目(335ドームの戦い) 群馬県にあります前橋競輪場は1周335mのドーム競輪場です。ドームで風の影響も無く気温も一定で33バンクということもあり先行有利となりますので主導権争いが早めから熾烈になります。そうすると先行屋がバテてしまいポイントをつかんでの一気の捲くりが決まるケースもわりとありますね。 そして、何と言っても直線が短い分、並んだラインでよく決まるケースが多くラインを無視した波乱が出にくいところであり脚力があるS級選手でもラインで決まる硬い配当が多い反面、それが外れたときはビックボーナスとなりますね。 8R二次予選AからはSSの実力者 岡部芳幸選手が番手の捌きから1着で準決勝Aに進出です。 9R二次予選は、めまぐるしい攻防の中で地元群馬の木暮選手に続いた茨城の木村貴宏選手が佐藤友和選手の先行で木暮選手をブロックする有坂選手のスキを見て内に入り抜け出し1着となり3連単は4万円台配当となりました。 10Rの二次予選AはSS石丸選手と九プロ競輪王者西川選手が早期に落車で地元期待の稲村選手は別の事故で失格となる波乱のレースとなり3連単が8万円台となりました。 最終12R優秀戦は、岐阜の永井清史選手先行有利なこのバンクの特徴をつかみきりブイブイ吹かして一列棒状1着逃げ切りのハイパワーを見せてくれました。 明日の前橋記念も応援よろしくお願いいたします。 東JIMA 競輪ブログ一気読み←ファンには、たまらない競輪ブログの宝庫ですよ! こちらから他のスポーツや競輪や公営ギャンブルのブログお楽しみください そして競輪の輪を広げる為に1クリック御協力お願いいたします ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ここからブログランキング応援ください ここも見てくださいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月08日 18時17分28秒
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