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本日は、日本選手権競輪 5日目 準決勝戦の日となりました。
もちろん武雄競輪場、武雄関連サテライトも全面的に場外発売での応援ですよ。 そして、私も今日は武雄競輪場一般発売所からの発売での応援となりました。 熊本ダービー 9R準決勝戦は、まず動きがよい北都留選手が主導権をとると、好調の脇本選手もこの上を先行しに行き北都留選手とガンガンモガキ合いだすという激しい展開となりました。 出きったのは脇本選手でハイペースを維持していましたが、そのモガキ合いを見定めた山崎芳仁選手が豪快に捲くり1着、それに続いた成田選手が2着、脇本選手マークから村上選手が3着となりましたよ。 力の入る面白いレースでしたね~。 10R準決勝戦は、まさかの波乱の展開ともいえ 3連単は30万円を超える払い戻しとなりました。 最終回前、前で受けるのは6番の鈴木裕選手で確かに成長株の良い選手ですが、このレースには大本命の武田選手、長塚選手の茨城ゴールデンコンビが好位置に構えていました。 緩んだスピードを前の鈴木裕選手が一気に全開発進し後続をバラバラにしました。 武田選手は車間を少し切って後ろをけん制かと思われましたが鈴木選手のかかりが良くグイグイ進み車間が大きく開くとそこへ4番車の青いモンンスター小嶋選手が怒涛の捲りで武田選手は一歩出遅れる展開となりましたね。 結果捲った小嶋選手が14秒4で勝利、逃げた鈴木選手が2着、3着は武田選手の後ろから長塚選手となりました。 これも迫力があり面白かったですね~。 11R準決勝戦は、深谷選手の後ろは取り合いとなりました。深谷選手は強烈なカマシ先行にでて捲ってきた海老根選手の好スピードを踏みなおし合わせながら自らブロックとほんとに深谷選手強いです。 しかし、熊本バンクの長い直線が一番の強敵のようでしかも途中で脚を使ったこともあり深谷選手は3着。 その長い直線を伸びて来て1着を取ったのは好調の岡田征陽となりました。 そして2着には地元地区九州の意地をみせた園田匠選手となりましたよ。 いよいよ明日が日本選手権競輪(熊本競輪場)の最終日 決勝戦の日となります。 熊本バンクの直線で明日新しい伝説が生まれます 東JIMA そして競輪の輪を広げる為に1クリック御協力お願いいたします ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ここからブログランキング応援ください ここも見てくださいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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