四国・うどん+四万十川の旅(3)~瀬戸大橋を超えて♪
お団子で小腹を満たしたら、どんどんと進んで行きましょう!今回は瀬戸中央道を通り、四国に渡ります。この道を渡るのは…じつは2回目。1回目はとある団体の四国1周ツアーの添乗員として(懐かしい♪)。そして2回目が今回です。さぁ!ではいざ!! ←左に進みます!進んでいくと、「日本海と太平洋の中間地点」を示す看板が。へ~って感じですねぇ。 ←「へぇ~」以上のコメントはないんですけどね(苦笑)ここは道路と鉄道の併用ルート。3つの吊橋と2つの斜張橋と1つのトラス橋があって、この6つの長大橋とこれらをつなぐ高架橋を総称して「瀬戸大橋」と呼ぶんですよ~。まずは下津井瀬戸大橋。1,400Mです!長いですねぇ…。 → その次が櫃石島橋。これはちょっと短くて790Mでした。 ←短いと言っても…800Mだもんな~岩黒島橋(790M)や与島橋(850M)を超えて…。北備讃瀬戸大橋1,538M。 ←これもおおきいなぁ…そして最後の、南備讃瀬戸大橋1,648M。 ←向こう岸が見えてきましたよ!総事業費1兆1,338億円もかけた、この瀬戸大橋。途中、与島のパーキングエリアで降りると、瀬戸大橋を一望することが出来ますので、時間に余裕のある人はぜひ!