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2008.02.27
カテゴリ：息子たち
今日、３週間ぶりに次男坊の眼科へ行った。
一生懸命に６時間睡眠をとり、治療してきたつもりだった。 しかし、ほとんど改善されていなかった。 逆に、今日の方が見えていない状況・・・  結果としては、めがねを作ることにした。 それも、乱視の。 次男は、近視ではなく、いくらか遠視があるぐらいの乱視。 乱視オンリーと言ってもいいぐらい。 本人としては、コンタクトを希望していたが、今の状況では不向きであることを説明され、その後、遠視が入っていることがわかり・・・ コンタクトは作れないとわかった。  この乱視も、気づかなかったけれど、あと少し進むとコンタクトでは矯正できないぐらい。 そんなにすごい状態で、今までよくやってきたものだわ。 明日、眼鏡屋さんに行ってくる。 でも、本人はめがねをしながら、野球はしたくないという。 ボールが当たったら・・・と考えると怖いらしい。 でもさ～、見えない状況では、芯に当てられないでしょ？ と私は思うのだけれど・・・ 実践してみないとわからだろうけれど、見えるって素敵なことなのよ。 同じ、乱視の母が言うのだから・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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