ジェウニーの部屋　その３

16日、金曜日に、次男は定期通院(咳喘息)のために早退。そして、病院に。
ここは、この前書いた、とんでもなく感じ悪い医者で二度と来るものか？と思ってたけど、結局そこへ。
というのも、近所の医院はみな、新規の患者を受け入れてないからだ。コロナのせいなんだけど、早くどこか、新しく病院できないかな？しかし、このあたりは、小さな子供が多い場所らしく、小児科ばかりが開業されてる。保育園も続々てきてるし。

　さて、病院は、いつも通りにすいてた。だけど、咳外来、アレルギー外来呼吸器科の内科だからか？後ろの席の人がかなり咳こんでいて、気になった

帰宅後少したつと次男の通所先から電話。すると、陽性者が三名でたので来週は、一週間閉所との連絡。
ええー？！嫌だな予定てんこ盛りなのに。くーにゃん自宅待機なんだー。、
と、この時は、次男が既に感染してるとは思わず。こんなことなら、月曜日に行けば、良かったよと思った

で、このときに私は自分の薬も早めにもらいに行っておこうと思って夕方過ぎに自分の掛かり付けに。

　その日の朝に実は翌日土曜日が寒い予想だったので、土曜日の移動支援はキャンセル済み。でも、これも、半日遅ければ、キャンセル料かからなかったなーと
　
それにしても、発熱外来がこのあたりほぼなくて、更にすぐに満杯になるのには、驚きです。

夫は結局、65才以上で更に基礎疾患ありたけど、病院にかかることなく終わりそう。
次男の掛かり付けは、診てくれたけど、なんと、外廊下でストーブもなく45分もまたされました。、(勿論事前電話予約指定時間に行ったにもかかわらず
来年こそは、違う病院を見つけなくちゃ

　その日は、次男は、熱が38度8分まで上がり、でも解熱剤を飲んで下がり、そしてその翌日も38度以上熱出て、解熱剤で下げ

私もその日の廊下待ちのせいか、物凄く体が芯から冷えてしまって、そのせいか、具合悪くなり、翌日、微熱。

　そして、いつもの医者に、電話診療をしてもらって、薬を出してもらいました。

月曜日は、夫は、やめとけば～っていったのに、仕事に行き、具合悪かったそうです。しかし、9月末からご存知の通り、IGA血管炎で2か月以上も休んだので、なるべく休みたくないというのです。

火曜日はシフトで休みだったのですが、熱が出て、その日の夕方に、次男の検査結果が出て陽性。私は、翌朝、検査キットで検査したら、陽性。

その後、県の陽性者登録センターに、次男と私の分はオンライン登録が結構面倒でした。

でも、それをすると、県からフォローが受けられるようになってます。

　年寄りには、こういうの大変かも。小さな字で入力しなくちゃいけないから、結局私はパソコンから入力しました。夫は結局面倒がって、登録すらすてません

パルスオキシメーターを貸し出しお願いして、一人分だけ、とりあえず、配食サービスお願いしました～二人分お願いしても良かったんだけどね。これは、ネットサービスなども使えない人だけだそうです。ーー；

　なかなか便利なものが届きました。食べてます。

勿論家にも備蓄してあったんですが、それでも、3人同時に罹ると、その食べる量も多くなりますからね。

　続く