書けないぃ・・・
そつろんがかけない・・・。しにたい。うそ。でもじっかにかえりたい。人間誰しも、人生に一度くらい、"モテ期"が訪れるといいます。・・・今は欲しくないぃぃ。「ご飯行こうよ」とか、そんなハナシどーでもいいぃー。なんだ、一緒にご飯食ったらお宅が卒論書いてくれるのけ。メールの返事を打つ時間すらうざいー。てか、ワタシはそんなに、男に飢えてそうな人に見えるのか?それとも、彼氏がいたところで、自分なら落とせるだろう、的な、か?そんな自信過剰な人とは、ワタシの性格は合いませんー。たぶんー。結婚するなら、井上先生がいいです。井上先生らぶ。基本的に、ワタシは"井上"という苗字の人に惚れ込みやすいです。地元の放送局のアナウンサーさんとか。井上先生は、ばりかわいいです。濡れ場的な場面というか、ちょっとエロテティックな表現の混ざるところでは。「~と、そうことです。あえて詳しくは申しません↓」とか、「みなさんも大人なんですから、考えてください」とか、ちょっと照れつつ話すところがめっちゃかわいいです。あ、しまった、文章で書くと全然かわいくない。でも、井上先生はかわいいです。井上先生、だいすきだー。卒論の担当も井上先生に頼めばよかった。や、でも、江戸時代はもっとかけないー。うぁーん。