「バリー・リンドン」 1975年【英・独・仏】
監督 スタンリー・キューブリック
男優 ライアン・オニール パトリック・マギー ハーディ・クリューガー スティーヴン・バーコフ
マーレイ・メルヴィン レナード・ロシター レオン・ヴィタリ フィリップ・ストーン マイケル・ホーダーン
女優 マリサ・ベレンソン ゲイ・ハミルトン マリー・キーン
原作 ウィリアム・メークピース・サッカレー
脚本 スタンリー・キューブリック
音楽 レナード・ローゼンマン
撮影 ジョン・オルコット
製作 スタンリー・キューブリック
編集 トニー・ローソン
美術 ケン・アダム
衣装 ミレナ・カノネロ ウルラ=ブリット・ショダールント
六コメント
長かった・・・ そして見るのに1週間かかった・・・
だもんで、記憶が途中途中で途切れて・・・
なんとなく最後まで鑑賞出来たという感じで。
そんなバリーさんの一生でした。
20点
小便小僧コメント
物語などは全く興味のない貴族の話がメインの為
疲れたってのが本音でもあるし お世辞にも面白かったとは言えませんが
ラストのナレーションはインパクトが強い
「美しいものも醜いものも、今は同じ。すべてあの世」
最後の最後で 監督がスタンリー・キューブリックだと確信させて頂きました
綺麗な映像に免じて55点