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先週中頃に出来た{物貰い}が悪化。
最初は上マブタが軽く腫れるだけで、少し嫌な感じが残るくらいだったのですが、 それが土曜日には下マブタへも及び、右目全体が熱を持った状態になりました。 その内には、目尻が化膿したようで、まばたきをしても痛みます。 昨晩などは冷たいタオルを充てて休んでいました。 元々、目に関しては異常なくらい臆病ですから、 目医者にはとても怖くて行けません。 それでも、さすがにほっては置けませんので、 朝の仕事を終らせて、出掛けて来ました。 職場で聞いた評判が良い医者は、本日は診察は無理との事で、 紹介された別の医院にいったのですが、 今風の看護婦さんと受付嬢で何となく軽い印象。 余りにフレンドリーなのも考えものです。 初診ですから、一通りの検査から入ったのですが、 痛くて開けられない目を、強引に開いたりで、思い遣りにかけるのも今風。 問診で服用している薬の一覧も提出したのですが、循環器関係の分だけでも、 受付嬢は唖然としていました。 その後、糖尿の薬、インスリンの種類も出したのですから、驚いたのも無理はない。 先生までもが、抗生物質の薬を出すのは躊躇った様子でした。 結局、目薬と塗り薬で様子見となりました。 病気持ちは、目医者さんには恰好な患者らしく、 「色々な病気が有るようですから、眼底検査や白内障まで、徹底的にやりましょう」 と先生も張り切っていました。 あ~あ、また一つ通う病院が増えてしまうようです。 本日もそんな訳で余計な散財となりました。 そこで、こらからお山に登って薬代くらい調達しようかと思っています。 メルマガは記念中心で配信ですから、 たまには誰も見向きもしないF2を1本予想してみます。 小田原12R: 埼玉ー東京のラインが5車で、秋田の格下選手が単騎、 本命に推された三上が率いる南関が3車の争い。 ダイジェストでみると、準決勝は、 埼玉の徹底先行型の金子が東京の二人を引っ張って、 決勝に連れて来ました。 別の準決勝では東京の先行屋浦山が埼玉の若手追い込み屋の勝利に貢献して、 自身は3着で決勝に乗りました。 徹底型の埼玉金子が先頭で、同県の先輩斉藤が番手、その後ろに東京3車です。 本命は捲くり屋三上ですが、すんなりでは7番手廻りで、 強地脚の金子の先行を捲くるのは大変でしょう。 それなら、番手飛び付き狙いでしょうが、埼京は5車のラインですから、 一番よわい6番車辺りがインを切って、飛び付き阻止が有りそう。 本命三上は頭はくるしいと読んで、番手斉藤から、2-349.。 3番手浦山は脚を残すだけに、2=3-4579.。 この展開では3番手が狂って、南関の3番手細川のイン強襲を期待です。 1点なら、4番金子が逃げて、車間を切った斉藤がガードで、 東京の後ろ二人は三上の捲くり上げをブロック。 直線で斉藤が抜けた処を浦山の差しで、3-2-4.。 これを購入して来る心算です。 ブログには、久々に載せた予想ですが、 ある意味、くすぶっている状態ですから競輪予想の修行として載せました。 メルマガ購入の方々には、広告という事で許して下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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