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テーマ:競輪(13995)
カテゴリ:競輪
一成が前、藤根は3番手も
南関勢の上昇を牽制、 小原が叩くも 一成がインをしゃっくり、 そこを藤根が一気に叩いて先行。 バックでは構わす新山が番手発進。 兄は千切れながらも必死に追走。 3番手が切れて一成が前を追うも、 直線では兄をかわすのも遠慮して、 兄弟で1-2フィニッシュ。 1-36から買ったので負けはなかったが、 1=3からが本線ですから、 直線で一成が遠慮したのは、ガッカリ。 八百長競輪では、 感動の兄弟表彰が 青森市の意向だったかな。😀 まだまだ、競輪道は健在でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんばんは。
自分も1-3を厚めに勝負してたので、直線で遠慮して踏んでなかったように見えました。ゴール後は拍手喝采でした。ツルセコさんは写真とサインを求め人混みに消えていきました…… (2019年09月08日 18時30分53秒)
ご無沙汰しております。
一成は明らかに遠慮していましたね…w でも、そこを読むのが競輪という競技なんだと再確認しました。 >俺の知り合いさん この場をお借りして、現地参戦お疲れ様でした~ 表彰式は人混みの中でグダグダになってしまって、 「お疲れ様でした」と言えなかったのが心残りでしたw また現地でお会いした際にはよろしくお願いします! (2019年09月09日 00時42分17秒)
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