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第11R.決勝戦 真杉は何がなんでも逃げる。 中団は清水(5番手)、脇本は7番手、 単騎守沢は信太郎の後ろでしょう。 清水は先捲りは無理なのは承知。 ここは我慢して脇本と 番手発進の平原との踏み合いを待つ流れ。 平原は脇本を引きつけての発進では遅いか? 真杉も脇本にホームから来られては失敗で、 目一杯踏んでバックまで引っ張ったら、 役目は果たした事になります。 脇本を牽制するのは守沢の仕事か? 信太郎が脚を残して4角を回って来るか。 9-237。 脇本が2角までに来てしまうなら、 平原は古性を退かすか。 2-89-8937。を押さえます。 レース結果 8-9-7。 脇本の優勝でした。 展開は予想通りでしたが、、、 捲りに回った脇本が1角から踏み出して、 2角過ぎに清水の横に並ぶと 合わせて清水も踏む。 それでも脇本が、その上を捲り迫ると、 漸くに平原が番手発進するも、 出遅れ気味で2センターでは脇本に並ばれる。 そのまま4角入り口、 信太郎は外の古性を退かして 外へ持ち出し踏み込み、守沢は中を割る。 脇本が押し切り、信太郎、守沢の順、 平原はインで力尽きて4着一杯。 バックで平原は発進するべきでしたが、 真杉の掛かりが良く、付けバテしたかな。 脇本は完全に捲り勝負でした。 前3走を早目先行で見せたのが物を言った。 やはり強いの一言でした。 平原は可哀想ですが、もうダービーは無理かな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月08日 17時26分49秒
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