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じゅんじゅん1113

じゅんじゅん1113

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2007.06.01
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カテゴリ:スマの夢
まずはじめに。
27時間、の慎吾の話は私は昨日聞きました。
そして慎吾班の皆さん、は前から知ってた様ですね。

いわゆる他班、の私でいてもあんまり嬉しくない朝です。
いろんな気持ちが巡ります。
中居クンが司会が出来ない事情も容易に気がつく私たち。
遠い目をした大人の慎吾は何を考えているのかな。

昨日私が書いていた「もう後戻り出来ないね」。
そんな慎吾の瞳の相手は本当の本気の慎吾班。
慎吾ちゃん、と呼ばれる貴方はカトリシンゴのはずだから。

やっぱりいろんな気持ちが巡りあれこれ思う私です。
27時間イコール見れる、そんな気持ちは皆無です。
真の慎吾班、で喜んでるのは私の周りは皆無です。

さて。
実は今朝はすごい寝坊でかなり焦ってた私です。
引き止めたのはいつものタクヤ。
長ーい夢、を見てました。

狭いルートに押し込められて逃亡者の様な私たち。
それはまるでインディジョーンズ、
暗い魔窟を脱線しそうで二人で一緒に駆け抜けます。

そして支えが落ちそうなタクヤを私が背後でフォローして、
のそぞる彼のかかる髪、は去年のカラーの写真集。
肌寒い空気を守っていたのもあのボーダーのニットのジャケットで
恐いけれども安心している不思議な気持ちの夢でした。

去年のBDの写真集など最近は見た事もないままで
どうして突然夢に見るのかやっぱり不思議な私でした。
だけどいつものお返しで慎吾に何かを思うから
今度は貴方が夢に出てきて助けてくれた様な気がします。

青封筒7日。
昨日の腹筋100。トータル2900。
後ろを向いて話すタクヤの距離感が私の元にある。
持ちつ持たれつシンゴとタクヤ、いつでもそんな構図です。





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Last updated  2007.06.01 09:39:19
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