カテゴリ:日々の雑多な話
ドイツのエルツ地方の伝統的なクリスマス飾りでもあるシュビップボーゲン(木製アーチ型キャンドルスタンドと表現するようです)
シュビップボーゲンを以前見た事はあったのですが、その時は各国のクリスマス飾りの展示場のような所で、周りのきらびやかなクリスマス飾りに押されて、ドイツらしい質実剛健というか…質素で地味な印象を与える物でした(展示場も明るかったし…私の感覚が子供っぽかったのかも…) ところが、今回PCの壁紙をクリスマス用にしようと、いつも画像を頂くあたりをウロウロしていた時、偶然であったのがコレ… 楽天グリーティングからも時々壁紙を頂いているのですが、そこで去年いただいた神戸のクリスマスツリーとイルミネーションの画像をまた頂こうと見ていて気になったのが、その提供元の神戸観光壁紙写真集というページ 確認してみると、神戸の素敵な夜景やイルミネーションがいっぱい(異人館もハーバーランドもあるし、もちろんルミナリエもあります) これは、その中のクリスマス壁紙写真集→神戸中央3の中から、神戸ポートピアホテルのシュビップボーゲンです 写真で見る限り、かなり大きな物のようですが、派手ではなくて、素朴で温かみがあって、すごく素敵だな~と感じました (大人の雰囲気~) 各ホテルやショッピングモールの飾りつけって、見ているだけでも楽しいし、アイデアを少し家でも取り入れたりしたいですよね~ これを家庭で飾るには、かなり雰囲気が必要かもですが… (でも、どこかのブログで見かけた、出窓に外に向けて飾ってあるのは素敵でした^^) 実際に見に行きたいな~ 行っちゃおうかな? ◆追記◆ もしかしたら、この写真は去年のクリスマスのかも知れないと気がついた… 製作者らしき方のブログを発見して読んでいたら「今年も、ポートピアホテルの~」とか「今年はイノシシを~」とかなっているので、今年のはイノシシモチーフで、写真は去年のかも知れないと…^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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