カテゴリ:眠りのコト
暑かったり、大雨やったりと体調管理が難しい季節です。
暑くてクーラーつけっぱなしで寝たら冷えすぎるし 消したら暑いし・・・ どないせーチューの(笑) さて、そんな夏の眠りを快適にする寝具のこと 私もとても重宝しています。 数年前にはテレビでその寝具を「クーラーなしで眠れるフトン」と 称したのはMBSアナウンサーの千葉猛さんでした。 お昼の人気番組「ちちんぷいぷい」でパシーマが紹介されたとき。 千葉さんがパシーマの工場まで行き、猛暑の中、クーラーをかけずに快適に眠れるか?を自ら実験、検証してみるという企画でした。 正直なところ、そんなワケないやん!と思ってみてましたら・・・ 実験は成功!30度を超える蒸し暑い部屋の中で、千葉さんはクーラーを使用せず、扇風機だけで、 裸にパシーマ1枚に包まり、快適に眠ったのです。 「コレってテレビ的に、大げさにしたん、ちゃうん!?」 と思った方も多いと思いますし、私もそう思いました! でも、パシーマを扱いだしてから、個人差はあるものの、そういう声を聞いたりするのは事実・・・ 千葉アナウンサーが30度でも眠れた理由は・・・? 汗の主な役割は、汗が蒸発するときの気化熱を利用して体温を下げることにあります。 しかし、室温が高い夏場は、大量に汗をかくので、蒸発するのが追い付かないから皮膚表面に汗が残り、 体温調整に役立ちにくいんですネ 千葉アナウンサーは、当時、30度以上もある部屋で寝ていました。 そして、その時、彼は裸です。 彼のかいた汗は吸湿性の優れたパシーマによって吸収され、パシーマを通して全体から蒸発していき、 快適な状態を作り出したのです。 パシーマが千葉さんの汗の蒸発を助けて体温調節の役割をはたしていたのです。 人が裸になって眠ってちょうどよい温度が28度と言われています。 それより暑くても寒くても、もちろんパシーマは快適に機能します。 理想的な使い方は、敷きに「パシーマパット」 掛けに「パシーマ」を使って、身体をサンドするのがベストです! ↓三代目 店主 ↑夏はサラサラ 冬ポカポカ まさに魔法の寝具 私は手放せません!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.07.24 14:20:20
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