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これから大都市で「75歳以上が圧倒的に多くなる」という これから大都市で「75歳以上が圧倒的に多くなる」という「当然ながら厳しい現実」 (msn.com)「当然ながら厳しい現実」
「実数が教えてくれるのは、65~74歳人口と75歳以上人口のボリューム差だ。 すべての政令指定都市で75歳が圧倒的に多いという状況になる。 75歳以上の割合が多い北九州市の場合、65~74歳が10万9738人に対し、75歳以上人口は18万1884人。 新潟市は9万7201人に対して15万8287人、札幌市は26万362人に対して40万6160人だ。 地価の高い政令指定都市では高齢者向け施策の整備が遅れていることは先にも触れたが、病気になりがちな75歳以上の絶対数が増えてくる2035年頃までに整備が進まなければ、高齢者数のピークとなる2042年を待つことなく、この頃すでにパンク状態となる。・・」 こういうデータの数字を観たのは、初めてだな~^^ この数値は、都市の平均気温の数値の魔術みたいに、データが 語る数値の味方の誤りみたいなものかと勘違いしそうだ。 平均寿命がどんどん延びているから、この数値の変化は 当然ではあるのだが、人間は、いつかは死んでいく・・ それを考えると、データの数字の観方次第で、大変だと 思えなくなりそうな気も・・^^ 今の65~75の人たちは、昔の人たちよりも働いている^^ 元気だからな~^^ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.28 07:00:50
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