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「まさかの発見に頭の中まっ白」弥生から明治まで2千年分、 「まさかの発見に頭の中まっ白」弥生から明治まで2千年分、生活の痕跡残る遺構 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)生活の痕跡残る遺構
「平安初期の史書「日本後紀」に水運拠点として登場する川港「 淀津よどつ 」の遺構が、桂川西岸(京都市伏見区)から見つかった。 調査した京都市埋蔵文化財研究所を驚かせたのは、生活した痕跡が残る遺構面が時代別に10面確認されたことだ。 水害を示す粗い砂の層はなく、弥生期から明治期まで2000年の間、人の営みが途切れなかったことがわかった。・・」 いや~、まさかだろうな~^^・・それは。 私も信じられない思いだ。 2000年の歴史が詰まった遺跡なんて、 聞いたことがない^^ よほど、住み易かった土地だったんだろうな~^^ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.21 04:32:21
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