|
テーマ:小学生ママの日記(28697)
カテゴリ:家族とそのエピソード1
『夫ット』は、ホワイトデー
なんにも持ち帰らなかった。 イエローデーまで持ち越しか? まあ、忙しいのはわかってるんだけど とりあえず顔見たらまず、 「買えなかったんだ。ごめん」 と言ってくれたらいいのに。 一番に考えていたってことや 忘れていないってことがわかればいいんだ。 アクセサリーなんか別に・・自分で買うもん。 とーぜんだろって顔されるとムカっとする。 会社の面々からは忘れずにいただいた。 『夫ット』も忘れずに持っていったから (ワタシが選んであげたっちゅうのに) ま、外面(そとづら)はみな気にするってことだよね。 ふん。 母親にとって息子だけは特別なオトコだっていうのは 古来よりの常識。 怪獣は何にもできないが (小遣い帳がちゃんとつけられないので小遣い禁止にされた) ココロだけは「ママがいつも一番」だから。 パートナーに『細かい部分で』まめにほめてもらえない 日本の女性は・・・・ 究極に自分を大事にしてくれる息子に依存する、と。 それがまたパートナーより母親を大事にする男を作るので 悪循環の輪は永遠に。 まあワタシは断ち切りますよ。 自分の人生を生きずして なにが楽しいモノか。 できれば後一人産んで育てて、 ある程度になったら怪獣に面倒見させて、 さっさと母親卒業するんだもん。 仕事も楽しいし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.03.16 00:05:04
コメント(0) | コメントを書く
[家族とそのエピソード1] カテゴリの最新記事
|
|