怪獣と暮らす日々（セカンドバージョン）

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  なるべく自然素材に切り替えるのが今年の目標です

  下の子がお腹に入ったときから、低農薬の野菜の会に入って（肉や魚も激ウマなので食費がかさむ）ナチュラルな生活を心がけております。生まれてからは洗濯洗剤を石けんに変え、柔軟剤はユーカリオイルを含んだ製品にしました。床のワックスと蚊よけのスプレーもハーブを使っています。今年はさらに進めて、台所洗剤も切り替える予定。たしかにお金はかかります。近所のドラッグストアの倍以上する製品もあります。でも子供の時から色々な化学物質にさらされている今の子供の生活を考えると、家の中での摂取くらいは押さえておいてあげたいな、と思うのでした。それに...実際切り替えてみると家族の肌のかゆみが無くなったり、玄米ご飯で痩せたり、けっこういいことが起こっています。※知人の一人暮らし（部屋干し）の男性にも大評判の仕上げ材。

  2007.01.06

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  石油の値段っておむつに直結？・・景気がいいのは誰？

  いつものドラッグストアでいつものトイレットペーパーが値上がりしたのはずいぶん前でした。（安売りの目玉なのに）最近は気がつくと紙おむつも上がっています｡｡｡夫ットは本の編集をしているので、紙の値段には敏感です。一冊の本の利幅が変わってくるのですから当然です。おむつが一枚あたり平均○円値上がりした、と言ったらびっくりしていました。印刷する紙の値段だと円じゃなくて「銭」の世界なのだそうです。日本中で毎日消費される紙おむつが一枚あたり○円上がったら、総額で値上げ分は毎日いくらになるのか・・？考えただけでもコワイ金額です。今後この傾向が続くなら、押入にぎっしりおむつを買いだめしなくてはならないかもしれません。(T_T)いや、やりませんけど、そんなコト。いまは育休中なのでワタクシには実感がないのですが、勤務先も石油系繊維を扱っていますから、家計直撃だけではないでしょう。たぶん印刷関係の方は紙もインクも影響しているのでしょう。もちろん毎日通勤に車を使う方や仕事で運転される方にもダイレクトに大きな問題です。はたして、この身の回りの値上げ感は石油の値段と直結しているのか、それともなにか大きな力でもって操作されているのか。わかりませんが、景気がいいとはとても実感できないのです。ワタクシ、バブル時代に大学生でしたので（年がバレバレ）、今の「景気がいい感じ」はどうも納得できません。誰の景気がいいのかよくわからないんです....なにか具体的な情報が入ってこないと。ただ、確実に良いこともあります。気分の問題で言えば「悪い」と言っているより「良い」と言っている方が、きっと必ず明るい感じがします。明るい気分でいた方が誰だって過ごしやすいし病気にもかかりにくいでしょう。未来がないから、と悲観してキレて極端な言動に走ることも少なくなるはずです。あ、子育てに似ている....近所のリアルのお店よりやっぱり安い♪（運ばなくていいし。）

  2006.11.10

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  今月の懸賞生活は80点くらいかな？「１年分」に当選♪

  今月はなかなか実入りの多い月でした。妊婦は当たる、という俗説は外れ産んだら忙しくてハガキなんか滅多にかけない割には良い成績です。（産婦は当たる、のかしら？）・ 江戸東京博物館 の入場券チケット（ペア）・ ふしぎ大陸南極展 チケット・ 森のリトル・ギャング 試写会（ペア）・さんまの缶詰１年分江戸博は夫ットと出かけたました。３回目くらいですが、意外な面白さ♪常設展なら安いし、内容が盛りだくさんで一回では見切れない！これから週一くらいで通ってしまいそう...（うーん、かえって出費になる例みたいな奴だなあワタシって）南極展・映画は息子一号の夏休みにちょうど良かった♪雨模様の臨海学校から帰ってきて、小躍りして喜んでいました。さんま.....................１年分って、どんなだろう？いや、二号への授乳の関係で牛乳たまご×、魚の卵は全て×、全てのタンパク質を加熱（食パンも焼かなきゃダメ・冷奴や刺身も禁止）、アクの強い物（山菜やキウイ）も禁止。しかも母乳が山ほど出るが故に、脂っこいもの（焼き肉・揚げ物など）をほんの少ししか食べられないワタシの生活には唯一の潤いです。※ちょっとアレルギー傾向が見られるので、厳戒態勢なのです。こうなったら魚三昧でカルシウムOK、スッキリスリムになってやるう！と開き直らなきゃやってられません。ああ、神さまは見捨てなかったのね。さんま缶詰１年分.........届くの待ってます。

  2006.07.23

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  気になる本・贈りたい本

  夏です。読書がしたくなります。（暑いと現実逃避したくなるの）（暑い日は本屋さんが涼しくてお金のかからない遊び場）（暑いと血圧が下がるので動かないでいたい）自然と「あの人にピッタリじゃないかな？」という本も目にとまります。息子一号に。ワタシは日野原先生のファンですしさいきん世の中を斜めに見ている反抗期入り口の彼に読んで欲しいなあ、と。もちろんワタシが読んでから♪妹に。イロイロと人生考えることの多い時期のようだし考えないまま突っ走るととても後悔すると言うことをワタシは知っているからです。中身もチェック済。成人式のプレゼントにしても良いかも。（大人の女性になるって事をキチンと把握できる気がします。すばらしい。ワタシもやってみようかな？→何のために？とつっこみアリ）自分に。「ハウル」は原作を読んでからの鑑賞でホントーに良かったと思っています。複雑な人間関係と伏線のストーリーが補足されるとあの美しい映画がさらに楽しめますから。この映画も全体の把握を先にした方が良さそうな気がするのです。「ナウシカ」は原作を読んで再度見ると号泣できます。『魔女の宅急便』も原作で登場人物の成長を追うとたのしい。ジブリで続編ができないものかと思っています。『ハリー・ポッター』シリーズも全て原作を読んでから鑑賞。映像だとわかりやすいしスゴく直球だけれど、人物のビミョーな心理変化などは割愛されてしまいがち。読書の楽しみはそういう細かいところをどこまでも追求できることでしょう。そうそう、これも読みたいの。

  2006.06.28

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  今欲しいもの。

  分泌過剰です。眠れません...贅沢といわれようが何だろうが、痛いものは痛い！！３人は育てられる量です。一号はボクが牛乳代わりにもむから、と大騒ぎして試しに飲んでみて、やっぱりいらないそうです。そりゃそうでしょう。うう、欲しい...

  2006.05.27

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  大相撲観戦時のアンケートが当選♪妹はうれしくなかったみたい(^_^;)

  実家から電話があり、妹の名前で応募したアンケートが当選したとのこと。中身は大相撲好きならうれしい、決まり手などの手ぬぐい３種・大相撲カレンダー・３月場所の番付表・フジテレビグッズ少し、だそうです。『好きな物選んだ後、父にあげなさい』と言いましたが、考えてみれば彼女が欲しいと思う物はたぶん何もなく（25才独身女性・ＸJapanとチャゲアスが好き）.....。もしかしたら彼女の運を使ってしまったかもしれません。ゴメンね！しかし、当選確率は相当低かったはず。しかも、観戦していた席の並びでは一人でコップ酒飲みながらアンケートを30枚くらい書いている人も居ましたから（ちょっと怖かった）、当たったのはとてもラッキーです。妊婦は当たる、のでしょうか？

  2006.02.15

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• そろそろ１月の懸賞は総括、かな？

  12月は惨敗でした。今月は横浜のクルージングと上野の美術展チケットをゲットしたので、可もなく不可もなく、といったところ。残すところ数日ですので今月はこんなところかもしれません。あんまり大物でなくてもイイから家族が楽しくなる賞品が当たると良いなあ...（食事券とか遊園地券とか映画券とか。）仕事では自分も懸賞情報を出すけれど、当たった方からのお便りってすごくうれしい。手元に賞品が届いてその周りでワイワイやったり、身につけてにっこりしている顔が目に浮かんできます。大金持ちにはなれないけどどう考えても宝くじよりは当選率高いし、忘れた頃に賞品が届くところがミソ。さて、このあとまた新聞社の懸賞に応募してみましょう。（でも新聞社は応募数が莫大だからなかなか当たらないんですが）

  2006.01.26

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• こころがカラダを支配知るのは本当？その逆もまた...

  イロイロ重なってちょいとこころが疲れ気味です。(いつもなら演奏会後の脱力感だけなのですが）カラダが思うように動かないこと、ちょっと食べるとすぐに苦しくて何も集中できないことから、イライラすることも多いかもしれません。そんなせいかお腹が張ります。上の子のときはこんなに早くから張らなかったような気がするので、やっぱり平穏な毎日を送るよう心がけねば。。。。。しかしワタシの焦りや何やらとは関係なく、お腹の中ではぐるりぐるりと毎日向きを変えてはあちこちにぶつかってくれるベビー。朝には左脇腹にあった足が今はヘソの遙か下の方にある、夕方胃のあたりをドンドンと叩いていたと持ったら夜寝るときには大腿骨付近でじゃんけんでもしているような手の動き（つまり細かく早く動かしていると言うことです）。※膀胱を蹴るのはとっても気持ち悪いので、ぜひ！やめて欲しいとママは思っています。あと食べ物が入ってきたときに狙ったように十二指腸あたりに頭突きするのも。ホントに。やめて。自分が焦っていたりふて腐れていたとしても、自由に楽しげ（？）にクルクル回るベビーに刺激されると自然に「まあ、いっか。」と肩の力が抜けるカンジ。心と体はいつもシーソーのようにバランスを取り合っているのでしょうか。

  2006.01.24

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• 家族間だって暴力は犯罪。アタリマエのことにやっと最高裁判断がでました。

  法律上の親子だからってわが子に何をしても良いということにはなりません。こんなこと一般的には感情としてアタリマエだと思うのですが、司法上は違うのです。それに対して最高裁で人間らしい(？)判断が出ました。日経新聞12/8　長男連れ去りの父親の有罪確定へ・最高裁が初判断今までは、別居していて全く別の生活や人生を築いているのに、暴力的にある日突然『誘拐』されても｢親権者は誘拐にあたらないから犯罪ではない｣とされてきたんです。※誘拐、というのは被害者側の心理です。子どもを連れ去ることを《未成年者略取》というのですが、やられた方にとってはまさに『誘拐という犯罪』です。しかし連れて行く側には｢自分の子どもなんだから当然だ。権利がある。｣という認識があります。で、司法はこれまで｢親権者なんだからひどい目には遭わせないのが普通だよね～。だから犯罪とは言えないんじゃないかなあ。｣って態度だったんです。｢それにそういう家庭内のことは家裁でやってよね。こっちは忙しいんだから家庭内の揉め事までいちいち関わりたくないよ。｣ってスタンスです。（いや忙しいのはわかるんですけども。）だから！それって実態と合わない法律でしょう！となんども地裁で叫びそうになりました。私が息子を連れ去られたときは。※しかも、家裁が推薦してくれた親子の関係修復のためのセンター（民間団体。家裁のOBが多数在籍して場の提供や感情面のサポートをしてくれている。）内で、計画的に連れ去られたのです。双方がこのセンター内では揉め事をいったん置いて子どもの幸せという点を考えるという文書に署名捺印しているにもかかわらず。相手方なんか弁護士も同席の上で決めたのに！その上連れ去ったあとは１週間も家に戻らず親戚宅を転々としてワタシに見つけられないようにしていたのです。息子にとっては会ったこともない親戚です。あとから息子に聞いたら｢ママ....｣というと｢うるさい！黙れ！｣と怒鳴られたそうです。これが犯罪でなくてなんだというのでしょう。110番しましたが駆けつけた警察官の方々は気の毒そうに｢犯罪だっていうことにできないんですよ。かわいそうだけど。｣｢親権者があなただけなら、すぐに手配も何でもできるんだけど。｣なんどもなんども、そう言ってくれました。もっとも.....そんな市民感情を逆撫でするような事をしたために（それ以前に家裁のメンツを潰した）家裁はそうとう怒りました（表だってはそんなことはないんですが、そういう風に感じられた）。幸い、よい弁護士さんに巡り会えて３ヶ月で取り戻すことができましたが息子の心の傷は長らく消えませんでした。

  2005.12.09

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  今月の懸賞生活まとめ

  毎月やってるワケじゃないんですが、今月の総括を。・国立科学博物館「パール展」入場券ペア　※平日限定と気づきショック。さてどうしよう？・花王リンクルエッセンス２週間分・オーストラリアワイン紅白２本組　※これにまたキャンペーン懸賞はがきが付いているという、笑っちゃう状況でした。勿論応募しましたが。ハガキ代は充分元が取れたようです。

  2005.10.31

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• お布団新調♪ああ腰が痛くないってしあわせ。

  質素な生活をしていると体に悪いこともあります。５年半使った煎餅布団にさよならをして布団を新調♪畳の凸凹を感じないのっていいなあ。。。。すごくリッチになったカンジがする。ああ私の幸せはきっと王侯貴族にも負けないのだわ！（安上がりな女）前のは引っ越しの時に間に合わせでどうしようもなくて目に付いた一番安いのを買った、というシロモノなので寿命が来るのも早かった...今度のはちゃんとしているんだけど、商品入れ替えで元値の１／３だったの（♪）。問題なのはダブル幅だって事。窓枠から一人じゃ出せないので大好きな布団干しがちょいちょいできないのだ。

  2005.10.29

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  24ツアー....行きたい。

  ムスコがNASAにでも勤務しない限りアメリカに旅行するなんてことは生涯ないと思うけどこのツアーは行きたい。キーファーの若い頃を見たくて２０年ぶりくらいに『スタンドバイミー』を見ました。なかなか、大人になってからも味わいのある映画で、昔見た映画を見直したいなあと考える今日この頃。（でもテレビがないのでDVDしか再生できない）そんなことより、『スタンドバイミー』のキーファーはうまかった。ワルなんだけどステレオタイプでないというか存在感があった。ででで、渋いイイ声なのでDVDも字幕で見たいのだけど夫ットは吹き替えの小山力也さんの声に惚れているのでどーしても吹き替えで見ると言って聞かないのです。

  2005.08.22

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• うわさのミュージカルバトンがついに

  来ていました。（仕事のブログばっか書いていてこっちがお留守になっていますが、生きています。なんですな～、仕事のブログも楽しいのでついどっちに何の話題を書いたんだかわからなくなってしまいそうな危うさはあります。）久米秀幸＠ジェントルさん、おそくなってごめんなさいね。けっこうこのバトン重いので体力気力のある日を選んで書くことにします。

  2005.07.19

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• アクセスカウンターの不具合知っている方いませんか？

  楽天広場の事務局にメールしてもお返事がないので人目に付きやすいところに書き込んでみます。アクセスカウンターの不具合について何かご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。そのほかについてはまたのちほど書き込みます。----------------------------------------------のちほどです（笑）。おととい質問しておいたら楽天広場担当者さんからお返事来ました！大企業なのに素早いレスです。素晴らしい、と感動しました。が、残念ながらお答えの内容はよく知っていることばかりでしたのであらためて質問を返信させていただきました。ワタクシの質問の仕方が悪かったのかもしれません。同じような質問をして解決した方がいたらぜひ教えてくださいませ～カウンター不具合ははまあ良いと言えばいいのですがその状況が知りたいのです。

  2005.06.16

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• カウンターが回らない？

  ４日ほどまえからカウンターの回りが異常に低く、不思議だな～更新遅いからかな～などとぼんやり考えていたところ、知人も同じ現象とわかりました。ここはまあ知る人ぞ知る、とっても個人的なブログですのでカウンターの不具合が出てもまあ我慢できるのですが.....仕事でも別個に使っていまして．．．．仕事ですからカウンターは自分の仕事の物差しでもある訳なんです（成果じゃないけど充実度合い）。で、それが機能していないとなるとちょっと寂しい。ワタシの記事、そんなに魅力なかったかしら？、と。ブログを書くこと自体が仕事な訳じゃないからこだわりはほどほど。でももし不具合なら広場のトップページかなにかで状況を示して欲しいと思うわけなのです。機械的な不具合なら納得できるし気を長く待つこともできる。そうそう、何がいけないって自分がどんな状況かわからないことが不安を増大させる最大の原因です。大きな事故や災害の時もどんな状況なのか正確に把握できればパニックにならずに前向きな案を検討できるわけですから。と、今日は愚痴モードで失礼しました。

  2005.06.14

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  角界の方は別料金.....（写真も掲載♪）

  今日入ってきた焼き肉屋のチラシ。期間限定で定額食べ放題にしますのでぜひお越しくださいというもの。女性1380円は男性よりも安いし、飲み放題780円をつけても2000円ちょっと。（男性は飲み放題をつけると3000円くらいになる）牛肉はまだ信用できないけど豚肉のいいのやチキンも地鶏だったりとなかなかよさげだなあ....近いし、ラム肉もあるし、と眺めていたら.....　「※食べ放題は全員参加とさせていただきます（幼児以下無料）」なるほど、ずるをする人も出てくるものね。　「※小学生のお子さまは女性料金と同じ....小学生未満無料...」なるほど、家族によってはお得感倍増なのかもしれないよね。ウチはその値段なら元を取りそう。たべるたべるたべる,......　「※お時間は90分とさせていただきます。」なるほど、制限時間がないとお店つぶれちゃうし回転もよくしたいものね。　「※角界の方は別料金５９４０円、飲み放題２９４０円になります。」........。なるほど.................。男性料金の....約３倍の設定ですか。３倍以上は軽く食べるのが普通なんですね、みなさん！男性料金はたぶんちゃんとお店がもうけているんだけれど、もしかして、角界の方が来ちゃうと３倍にしてもお店赤字なのでは？さらにうがった見方をすると、食べ放題にしてはひとり9000円と高い値段設定にして来ないで欲しいなあと願っているのか？ここは両国。道を歩けば私服のお相撲さんとすれ違う街なのでした。おすうもうさんの写真は後日掲載しますので今は投票お願いします。 子供会の餅つきにも気軽に参加♪

  2005.05.01

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• オーケストラの練習場所確保は試練の連続

  毎月１日は緊張します。公共施設で施設利用の抽選会があるからです。（２日というところも一部ある）所属オーケストラは100人をゆうに超えるため、ちょっとした大きさの会場（施設）は最初から候補ではありません。それだけでかなりのハンデがあるのに、そうした大きな会場は【練習じゃなくって本番の発表会】に使いたい団体も当然あるわけです。さらに大きさからいって【ダンスのサークル】とかち合ってしまいます。（希望へーべー数、200m2以上。10×20mより大きいってイメージ。）大きな楽器もあることから駐車場が併設されているか、さもなくば至近距離に借りられないと厳しい。アマチュアですし、いくらでもいいからお金を積んで..というわけにも行きません。他の団体にも諸事情はあるでしょう。さまざまな条件をクリアしている【人気のある施設】というのが決まってきます。で、今日のような抽選日には、抽選会場の会議室に入りきらないほどの希望者が押し寄せることになります。※それでも平日ならわりと取りやすいのですが土日は厳しい。とくに今月の抽選は11月分、（つまり半年先ですね。）文化系サークルは発表会などをやりたい＆演奏会直前だから必ず取ってきっちり練習したい。激戦も良いところです。どう考えても同じ団体なのに別名で登録しまくっているおばちゃんたち！（集団で抽選に来ている。文句多し。）や、常に携帯のメール画面とにらめっこしている若者...（他の会場の抽選の結果と調整している）や、平日昼間を無抽選で押さえ、飄々と帰っていく人（う、うらやましいぞ...）や、悲喜こもごもの人間ドラマが展開されています。今月はイイ。休日だから、みんなでいろんな会場に手分けしていけたから、基本的には希望通りになったから。こんなんで今後の抽選日が平日のときはどうするの～っとブルーな気分も。すこし。へ～！と思った方はクリックしてください☆

  2005.05.01

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• 他人事ではない。これが現実ですが、声を上げて行きましょう。

  おかしいと思ったら声を上げる。それが遠回りなようでいて、でも結果を出すことに結びつくのかもしれません。速度を上げすぎなのでは？と感じた瞬間にだれかが車掌に声をかけていれば...あるいは....今回の列車事故、ついに間接的につながりのある方が犠牲者のひとりであることがわかりました。もちろん面識はありませんし、お互いに存在すら知らなかった方ですが、その方と親しかった方を私は間接的に存じ上げているのです。（その方は私の友人ではありませんが）言葉もありません。ただただご冥福を祈るばかりです。友人の兄弟の友人のいとこの幼なじみの恋人．．．．といったぐあいに、６人の知人をたどれば世界を一周するといいます。これだけ人が多い東京で気がつくと同郷の知人がいたりします。であるならば、おかしい、と思ったときに声を上げたことが、巡り巡って誰かの役に立つこともきっとあるのではないでしょうか？たとえば危ないと思う交差点の信号のこと。たとえば遺伝子組み換えの食べ物のこと。

  2005.04.27

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• 鉄道事故に関して

  ショックでなんだかおろおろしてしまいます。日本でこんな事故が起きるなんて信じられない気持ちです。父が国鉄職員だったので鉄道に関することは人ごととは思えないのです。（父の話を聞いて育ったので普通のひとより知識もありますし）なくなられた方のご冥福をお祈りしています。そしてけがをされた方の速やかな回復も。ご家族・ご友人の心痛やいかばかりかとも。ともかくも、なんだか泣きそうな気分。実は前回新幹線に乗りながらぼんやり考えていたのです。「この速度で脱線したら、ダメだろうな....」長野新幹線はトンネルと鉄橋ばっかりですから。万が一の時は本当にダメでしょう。毎日、毎日を大切にしよう、とも思ったのです。息子と今日も大げんかしましたが大げんかしたままで別れたくはないな、と。最後に啖呵を切ったハハの言葉が残ったりしたら彼の一生の負い目になってしまうでしょう。仲直りしよう。

  2005.04.25

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• ちょっと戻って書いてます

  このところメール不通期間に戻って書いてますのでクリスマス～正月あたりをご覧くださいませ。インフルエンザ顛末など。今は鼻水だけが残っています。

  2005.01.08

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  ハウルの動く城への期待...（追記）

  ジブリですし、宮崎監督です。おもしろくないわけがないと期待はしています。が、どうもストーリーへの興味が起きてきません。合法的に引っ張ってこれる絵がコレしかなかった・・・・　ハウルの動く城公式サイトhttp://www.howl-movie.com/　※カレンダー、ジブリファンにはお勧めです！今回コレはどうしたことでしょう....この２ヶ月半テレビを見ていないせい？？？なんだか今回については原作を読んでから見に行った方がいいような気がしてきました。というのも主人公の女の子（といって外見は90才なのですが）の心理状態にはけっこうウヨキョクセツがありそうなんですが、原作のディティールを２時間の映画で描き切れているのかがちょと疑問なのです。美輪明宏・倍賞千恵子・加藤治子・大塚明夫など豪華で上手い「声」はぜひ聞きたいです。21:42追記です。原作を読んでから・・・と思ったのはハリーポッターの原作を読んでから観に行ってとても良かったからです。とくに１作目は原作を読んで頭の中で動いていた登場人物＆風景がそのまま展開されているようで（別の意味でも）感動しました。原作を読んでない人はハリーポッターの半分しか知らないようなものです。ホントにだまされたと思って読んでみてください。そしてDVDを観る、と、３倍は楽しめます。 映画では省略せざるを得ない微妙な心理の綾や、細かな伏線。（でもそれが次の作品に活きてきたりする）２時間ではそういう本の描き出す世界にどこまで迫れるんだろう？まして一筋縄でない設定のようなのに。「自分のない」女の子が「主体的に行動し出す」までにはそれは色々な変化があるはずですし、魔法使いの屈折した生活と性格も原因も単純なものではなさそう。「マディソン郡の橋」は原作を読んだ時に『映画にして！クリント・イーストウッドで！』と泣きながら叫んだのでした。その数年後スピルバーグがイーストウッドで撮る、というニュースを聞いたときにもうれしくて泣きましたが、最終的にイーストウッドが監督＆出演もしファンとしては気が遠くなるくらい好きな映画なのです、が、原作の良さと映画の良さはこれは本当に奇跡的に別作品として『それぞれイイ！』のです。話はずれましたが.....原作がへなへなで映画は傑作、というのはないですね。その逆はありますが。やはり原作の持つ描写の細かさと心理変化の妙をどこまできっちり見せられるのかそこが焦点、かな？

  2004.11.19

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• 今日はもう風呂に入ります。

  おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。おんせんにいきたい。昨日今日と仕事で根を詰めたので眼と肩が使い物になりません。ついでに脳みそも。カサカサに乾いてるような。（なのにこんな風に日記を書いたりして。。。。）で、温泉に行ってぼーーーーーーーーーーーーーーーーっと風呂に入りたい病、に取り憑かれているわけです。食べ物はそこそこでもイイ。うまいそばと天ぷらだけあれば最高。土地の漬物と。で、地酒。ああああああおんせんにいきたい、のでこれから風呂場に行きます。ラベンダーの入浴剤しこたま入れてみよう。お休みなさいませ。

  2004.11.05

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• 調停終了・・と秋の風。

  「家に泊まらせたいから」という（だけの）理由で家裁に調停を起こされて丸２ヶ月。やっとこさ今日終わりました。詳細はまあ省きます。あんまりおもしろくないし・・・結論としては私の主張がほぼ通ったということ。それなりに妥協はしましたが順序よく理論立てて、かつ硬軟使い分けてきちんとすれば（これには服装その他善良な市民としての心得も含まれる）おそれることはない、というのが感想。もっともそんな自分に持って行くのにはたくさんの方々の支えが必要なわけでなかでも以前からずっとお世話になっている弁護士さんには感謝深謝です。忙しい時間を割いて・・・・・・自分の担当ではなくなったこの件についても冷静で戦略的で力強いアドバイスをし続けてくださったからです。医者と一緒で腕はもちろんですが、弁護士とも「相性」が大切だと心より思う今日この頃。人の縁とはほんとうに不思議なものです。辛い体験でしたがすばらしい弁護士さんに会えてつらさを自分の糧に変えることができたのですから。予定より大幅に時間を過ぎて家裁を出るとまだ夏の名残の蒸し暑さの中、公園をわたる風はほんのりと秋色なのでした。

  2004.09.21

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  動物園考察

  走り回れる自然動物園も素敵なのだが屋内の動物園も楽しいと気づいた今日この頃。【自然編】おとなはかなり疲れたりも（筋肉痛で）。かごの鳥。このまわりではカンガルーが野性的に走り回り人はカンガルーをよけて歩くのに。それを見つめるカゴの中お、怪獣に乗る？これもいちおう動物園で世話されている「動物」。馬２驢馬１で柵の中にいるのだが馬が驢馬をいじめていた。かわいそうに・・・・身体は小さい、多勢に無勢。 【屋内編】基本的に、シュール。幼児ではわからないかも。美○憲○のステージ衣装みたい。この中はもの入れになっていてなぜか手作りの大きな人形が隠れていました。 人生を見限った牛。でもおなかは開き戸＆引き出しになってて意外に現実派。 地球温暖化により巨大生物が人類を襲う！！・・・・・？ 入り口で「座っていきなよ！」と陽気に呼びかけるソファ。

  2004.08.29

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  一字違いでたいへんなことに！

  むか漬け美人・・・・・。すごく不味そうなので、買う気は起きません。だって食べたら気分が暗くなりそうだもの。ぬか漬けなど発酵食品はいま見直されつつあり、腸内の菌の構成などを改善するらしい。腸って栄養を吸収するところだからそこが改善されるとカラダも改善されるのだろう（多分）。で、夏野菜も美味しい季節になってきたし普段はやらないけどパックに入ってるのならくさくならなくていいかな？なんて考えて足を止めたとしても。むか漬け。＜＜以下あとから補足＞＞しかもよく見ると「練り直して何度でも使える」とな。（！！）むか漬けの練り直し・・・・・・・・・・・・・・・・・。たった一字の違いでねえ。校正には気をつけよう。ワタシも人ごとじゃないぞ。それにしても買う気なくした人がいっぱいいそうだこれは。おおお！さらに発見！！みなさま、ワタクシも間違えております。「むか漬け美人」・・・・・（×）　　　↓「むか漬け達人」・・・・・（◎）たいへん失礼いたしました。訂正してお詫び申し上げます。

  2004.06.24

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• 私は君が代を歌わないし、日の丸に敬礼もしない。（追加バージョン）

  だからなんだというのでしょう？これは私の思想です。入学式で、不安や疑問を口にしたPTA会長をくびにしたというこの事件。ちょっと待ってよ！なんなのそれ？去年度PTA役員をやっていましたが、あらゆる式典で自分の考えは貫きました。まあ、ひとんちの子の卒業式でもめてもなんだから、起立だけはしたけど、歌わない。頭も下げません。（そういえばウチの大学の卒業式も歌わないヤツも起立しないヤツもいっぱいいたっけ。でもね、校歌は歌うんです、みんな。）それにはそれなりの理由があるからです。そして私は息子に私の思想を強制しないけれどなぜそう考えるようになったのかは説明します。この文章は翌日追加して書いているのですがだからといって別に「サヨク」なワケでもない。いろんな歴史的な背景を考えた上で自分でそうしているだけ。神社の前を通るときは目礼するし先人がのこした美しい言葉を守らなきゃいけないと思う。この国に生まれたことに誇りを持てないと世界中できっと日本人の居場所が無くなる、とも思う。でもなぜ誰かの「五十の賀に寄せられた歌」つまりハッピーバースデイソングを国歌にしなきゃいけないのか。そして歌に罪はなくてもその歌を利用して行われたことの数々をどう説明するのか。むかしむかしって明治の頃だからどちらかといえばついこの間だけど、他国の軍艦と区別するために掲げられていた旭日旗が元になっているデザインの旗を、しかも歴史的にはもう何が何でも繰り返さないぞ、という強い決意の元に再出発したはずの国が国旗にしているのはなぜなのか。だいたいその国歌とか国旗は誰がきめたのか。本来は国民全員で直接投票して決めるべきなんじゃないのか。憲法にも書かれるくらいの重大な問題なんじゃないか。そういうことを考えさせないでむにゃむにゃっと法制化されたことにムカムカしないような人間ばかり育ってしまった戦後教育ってなんだったのか。辛くても、考えなきゃ。だってそれがひとりひとりが背負うべきこの国の国民としての思想的責任なのではないのか。別にその結果として現在の君が代と日の丸が制定されたんならそれはそれで受け入れるしかないしね。ただ６０年前の話とはいえ他国を苦しめたことも自国民を苦しめたことも、再出発なら反省したなら、カタチでもそれを現すべきじゃないのか。（ほんとは６０年前に解決するべきだった）その上で、国家に対する敬意と誇りを教育すべきじゃないのか。と、まあそんな風にのほほんと考えているわけです。この国を愛しているので。入学式でアジテーションしたわけでなく、ただ、不安や疑問を口にしたPTA会長をくびにした（しかも卑怯にもだまして辞表を書かせた）学校や教育委員会は思想統制をしているのか？日の丸や君が代がいけないとかやめようとかそんなことは言っていなくて疑問に感じる、と言っただけなのに。教育の基本はなに？『責任をもって自由に自分の意見を言える世の中』をつまり民主主義の世の中を、構成しているひとりひとりを育てているのが教育じゃないの？学校とPTA会長の意見が違ったっていいじゃない。いろんな立場があるんだし、いろんな考え方がある。それがこの国の『自由』でしょ？こどもたちは考える。「いろんなかんがえがあるんだなあ。ぼくのいけんはなんだろう？」と。そこから学習が始まるんでしょうが。みんなが同じ考えでないといけないってところがもう思想統制じゃないか。猛烈に腹が立っている。私は教員になりたかった人間です。私を教えてくれた先生方はみんな、「考えろ。自分の意見を持て。」と自由に羽ばたかせてくれた。（もちろん自分で飛んだら痛い目にも遭いましたがね。）でもいろいろな事情でならなかった。今は良かったと思っているくらい。間違いなく大騒ぎをおこして、そして結局はなにもできないで辞表をたたきつけそうだもの。たくさんの全国で教員をやっている友人の、心情を思うだけで泣けてくる。と、言うわけでもともと学校教育なんて信じてないけどPTAにまで思想統制を強制するなんて。そうやって前のめりになってあの道へ進んでいったんじゃなかった？私は自分の息子も夫も戦争には行かせない。だれかの夫や息子を殺させない。もしも私が命を懸けて産んだ息子がどこかの国の誰かの息子や夫を殺しに行くというならば私を先に撃ち殺してからにしてほしい。

  2004.06.14

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• 道徳授業の意見交換会に立原えりかさん登場！

  今日は学校の授業公開の最終日。子どもたちは全校５時間目が道徳の授業。そのあと、先生と保護者が意見交換会をします。ゲストは童話作家としてあまりに有名な立原えりかさん。（・・だそうです。今朝知った。）天人女房花ことば花ものがたり別巻・・・それはそれで貴重なコトとは思うのですが、むしろ子どもたちに立原さんのお話を聞かせるべきではないのでしょうか。自分たちが読んでいる本の作者に会う。質問する。こんな素晴らしい経験はメッタにできることではありません。保護者と先生だけが話すのはもったいない。

  2004.06.12

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• 世界の中心で愛をさけぶ・・・・って読んだ？

  何万冊売れているのか、近年無いヒットだそうだけどワタシの周りに読んだ人がいない。年のせいでもなく涙もろいワタシだからきっとシュガーテイストの小説でも泣いちゃうけどでもお金出して読んでみようとは思わないなあ。うーん。なんだか先が読めそうな。気がして。だって、好きな人がいたらそこが世界の中心だし。本気で誰かを愛していたら命を削るような、魂からあふれてくるような、そんな叫びがあるものだから。ちょっとおばさん化してるのかなあ。サプライズ、したい。もうね、自分で一通り経験したからね。

  2004.06.06

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• ＰＴＡの役員そろそろ終わり♪

  なんだけど、会計って年度末にもイロイロ起きるからそれなりに最後まで仕事があるのだった。（ついでに卒業式は朝から昼まで手伝い。そのあと午後３時までご苦労さん会だと。ふう。）しかも監査が来年度になってからあるし。私は実際の所、会計Ｂという『裏金』管理だったのだが、『まじめすぎる仕事のできる会計Ａ』さんが『良い家庭の奥さまらしい正義感』で『一本化してわかりやすく』しましょうとどこの会議にも諮らずに決めてしまったのでお役ご免なのだった。ま、『わかりやすく』それはいいんだけどきっちりできないコトって世の中にはたくさんあって、予算を組まずにやらなきゃならないこともけっこうあるし、そういうときに生きた金を使えるかどうかって組織の浮沈に関わるんだけどな。会社勤めしてても大会社で歯車の一つだったりするとこれはわからないかも知れないな・・・それにしても。いったいいつまで平日の昼間に学校へ行かなきゃならないんだか。仕事させてくれ～。質問です。学校の先生は自分の子どものＰＴＡ役員できるのか？

  2004.03.18

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  ロケ現場の実際って・・・・

  「マンハッタン」の最後なのです。ホント。もともとホントにあったお店でしてコーヒーと軽食を出してました。店閉めちゃったのかな～？と思っていたらロケ現場になってて。テレビに映るとしぶ～い感じでしたが実物はもっと安普請（失礼ですが）。周りも普通の民家とマンション。なんだか撮影のあるころはにぎわっていましたが終わったとたんにもとのうらぶれた感じに戻っていました。そしてついに取り壊しへ・・・・・寂しいもんです。

  2004.02.28

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• オススメのピアノ教室を教えてください♪

  会社の先輩がピアノ教室を探しています。０からのスタートです。（音符は読める）どなたかオススメの教室があったら教えてください。場所は　東京都、江東区近辺曜日は　土、日希望は　個人レッスン《先輩からのメッセージです》前からやりたいな、と思いながらも月日が経ってしまいました。知り合いの演奏会に行ったこともきっかけの一つで今年こそ、レッスンを受けたいと強く思っています。音楽とダンスにはすごく惹かれます。自分の内面や感情、印象を外に向けて表現する手段を私も手に入れたいと思います。今まで縁がなくてどこに教室があるのかもよくわかりません。どうかみなさんのお持ちの情報を教えてください。というお願いです。よろしくお願いします。

  2004.02.26

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  『ピノッキオ』ロベルト・ベニーニ

  ロベルト・ベニーニ、だから借りたんだが・・・・怪獣に見せるため、時々「子供向け名作」を借りたりする。時々「大迷作」だったりする。まだ全部見ていないんだけどこれは後者の範囲じゃないだろうか。だってロベルト・ベニーニがピノッキオ役だってトコで相当な無理がある。あんな老けた子どもはいない。（人生を感じさせる顔は子どもの顔ではない）構成＆脚本はさすがに、とても面白い。もう、ウチの怪獣なんか、腹を抱えて大笑い。カメラワークも斬新。飽きさせない。なんとか、今後は、抱きしめたくなるような子役でロベルト・ベニーニ監督で撮ってもらえないだろうか・・・・・・・------------確かイタリアの話だよなあ。ピノッキオ。ヴェネツィアで暮らしたいなあ。一年のはんぶんくらい。

  2004.02.24

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  米を研ぐ、箸を持つ。

  日本人の基本思想だと思っている。この国に生まれ、育ち、（たぶん）この国で死んでゆく。だとすれば自分を形成するものは何か？自分の中に伝わってきたものは何か？自分とはいったい何者なのか？などと考えるときやはり食べてきたものが根っこにあるのだろうと思う。（いやもちろん言葉とか季節とか地形とか。そういうことみんな込みでできあがっているのが『食文化』だと思うわけです）最低限、米を研いで炊くことができる。最低限、不愉快な思いを人にさせない箸使いができる。この国に生まれてこの国で生子供を産んだからにはそこがしつけ＆家庭教育最低ラインだ。と、ワタシは８才の息子に話したのだった。仮に親から教えてもらえなかったとしても「自分はどこから来たのだろう」とまじめに考えた人ならできるはずのことだろう。やり直しも巻き返しもできるのだし。------これは箸は使わなくてもイイや。完食、とはこのこと。

  2004.02.17

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  生命維持機能低下

  しているのかも知れない。手足がむくむってことは血の流れ、リンパの流れ（特に戻るほう）がスムーズじゃないってことだ。ただ横になっているだけなのに半身が痺れるし。つまりは老廃物もうまく排出されないんだろう。おそろしくカラダが重い。そして体内の酸素が足りないから、眠い。雪山で遭難したらこんな感じで眠くなるのかな。怪獣は今日はお出かけ。生物学上の、いや遺伝子学上の、か・・父親に会うために出かけていった。彼自身はあいかわらず気が進まないしこっちも前の日からイライラする。『夫ット』はいい迷惑だと思う。な～んにも悪いコトしていない穏やかな休日にワタシの機嫌は最悪なのだから。なぜそこまで苛つくかって？だって挨拶すらしないんだから。その時点でまともな社会人ですらないしかなり前に「次は○○へ連れて行く」と子どもと約束してもいまだに履行していないのだという。　子どもって執念深く覚えてるから　実行できないことは約束しないに限る・・・そして聞くと何を話すでもなく食事以外は本を読むか、近所の子と公園で遊ぶか。「大して面白いことはなんにもないんだよ。」そうだねえ。わざわざ毎月決まった日に時間をあけるためそれなりに調整しているのにねえ。今日なんかいい天気だったしどんなにハハがでろんでろんでも三人で遊びに行く方が楽しかったのにねえ。----昨日は例によってベーゴマ廻しに３時間も行ってきた。なんと大人も来ているのだという。おじさん達とイマドキの少年達が憎まれ口を聞きながらベーゴマを回しているのかと想像するとおかしい。そして安心する。-------

  2004.02.15

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• 親としての責任感って？

  面接日である。毎回決まった第三週の日曜日、となっているはずなのに。ちゃんと時間通りに（練習最終日なのに抜けて！）駅まで送っていったのに。こない。怪獣ははいきなり不安になって「電話しろ電話しろ。」ものすごおく嫌なんだけど、した。3回目でやっと出て、「え、今日だっけ？」・・・・・・あの。そんなんだったら嫌がってるのに行かせないぞ！！結局迎えにこさせたけど、一言もなし。怪獣は（子どもの科白とは思えない・・・ビックリ）「親としての責任とかってさあ、ないよね。」はい、そういう人物だから別れたんですよ。

  2004.01.18

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• 疲れる。怪獣の義務。

  月に一度、怪獣は面接に行く。といってもアルバイトを捜しているわけではない。（小２だし）離婚裁判の和解案で決まった（わたしが渋々承知した）、生物学上の父親に面接交渉する。月１回６時間。長期休みは別途半日（１２時間）。彼はこれが苦痛であるが、「裁判所のおじさんとの約束だから、いこうね。」ということで納得させている。　　苦痛と言えばわたしにも苦痛なのは変わりない。　　何しろ裁判所が紹介した公の場から　　力づくでむすこを連れ去った前科がある相手だ。　　約束通りに返してくれるのかいつも疑っている。　　そして思い出したくもない相手に会うことも。しかし怪獣はがんばっている。向こうに行っても何を相手してくれるでなし、公園で駆け回るか、ブロック（実家の父が３才の誕生日に贈ったモノ！）か。わたしが幼児教育用に買っておいた英語のビデオなどは親戚に譲ってしまったらしくむすこが見たがっても、もうない。それでいて関心を引くためにポケットゲームを買い与えたりするんだから始末が悪い。連れ去られたときの恐怖は今でもあるようだしハハがさんざんな目に遭ったのも知っているので「お勤め」を終えると気疲れでぐったり。夕方昼寝をしてしまうくらいなのだ。日本の裁判ではよっぽど病的な症状でも見せない限り子どもの意見や心情は酌んでもらえない。５年生以上になれば少しはちがうのだと言うが・・・

  2003.12.21

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• 怪獣の親族

  きょうは月に一度むすこが生物学上の父親に面会する日。本人は相変わらず気が進まないようだけどこれも浮き世の義理、いや裁判の和解事項だから仕方ない。先々月先方のおじいさんが急死したとのことで（面会日の前日夜中！！）結構驚いたが、その日もちゃんと駅まで迎えに来ていた。（でもねえ、糖尿病で、腎臓ガンで片方無いのに酒飲んで熱い風呂はいってたら・・）それだけは感心。今日むすこと風呂に入って何気なく話していたら「おじいさんの写真が、死んだおにいさんの写真の横にある」という。？・・？・・？・・？・・？・・・！！いくらいつも不健康そうな顔して神経質なことばっかり言ってた人でもまだ40代半ばのはずだしそりゃ何じゃ？と聞くと「いつの間にか死んで写真になってた」らしい。いくらなんでも生きてる人の写真を代々の鬼籍に入った人の間におかないだろうからむすこの言うとおりなのかもしれない。それにしても。離婚調停中に一家で共謀して公の場所（裁判所が紹介した施設）から５才のむすこを力ずくで連れ去りそれは当然の権利を行使した、と言い張った人たちが鬼籍には入ってゆく。かつては恨み辛みで唾を引っかけたい気持ちだったけれど結局はその行為のためにわたしが裁判で全面勝利したこともあるし、なんだかんだいってもむすこの親族だし、向こうは墓参りになんて来てほしくないだろうから心の中で合掌、しておこう。

  2003.11.23

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