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カテゴリ:音楽 ポエム 日記 恋愛
![]() ![]() ![]() リビングに戻りテレビを見ることに でも頭の中は美紀の事で、いっぱいでした。 少し離れたバスルームから、 ![]() シャワーの音がリアルに聞こえてくる。 こんなにシャワーの音に特別に気になった事も初めてだ。 すると、カラ~カラ~と音がして、 ![]() 彼女が出てくる様子で何かを探している 模様です、「ねぇ~このバスローブ使っていい~」と聞こえてきました。 僕は「うん~それで良ければ使って良いよ」と返事して「分かった」 と言ってバスルームから出て来ました。 ![]() 頭にタオルを巻いて、顔が火照って赤く成っていました。 ![]() 何時もの彼女と違った一面を見ても、私は何故か此処に居る 彼女が何だか前から居た様な錯覚を覚えるのでした。 今度は私がお風呂へ入って、出て来ると「OOさんはスリムでも お尻だけは大きいのね」言われて僕は「其れは家系見たいでしょうがないよ」 でも美紀さんの方が、もっと大きいねとお尻を軽く叩いて見ました。 彼女は「いやだ~と言ってベットの方へ逃げて行きました。 僕は捕まえたと言って又、美紀をお姫様抱っこでベットに降ろしました。 彼女の胸元からほのかな、シャボンの香りがして頭がポッとしてきました。 もう美紀は抱かれる感じを察したのか、お尻を此方に向けて横たわって 居ました。僕はそっと顔に近づき頬に唇を付けました。其の頬はしっとりして 柔らかな感触でした、後は長い口づけにお互いを確かめ合い、手探りの 二人だけの世界に陥りました。 ![]() 無断転載不可著作権に帰属する お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月23日 20時01分28秒
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