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テーマ:全国の寺社史跡の紹介(162)
カテゴリ:神社史跡
![]() いちょうの紅葉がみごと 熊野十二所権現社と呼ばれ光触寺の境内に鎮守社として祀られていたが1838年(天保9年)村人によりこの地に移されたといわれている。社殿右側に小さい社が三つ並んでおり左側にも小さな社があります。 鳥居の右に百貫石といわれる岩が置かれていてその奥に神楽殿があります。 百貫石は28貫(112Kg)あり昔祭りの時にこれを持ち上げたりかついだりして力自慢したそうです。 軒下に珍しい2匹のうさぎの彫刻もあります。 祭神:天神七柱(あまつかみななはしら) :地神五柱(くにつかみいつはしら) 社名はこの十二柱に由来 祭礼:例大祭9月9日近い日曜日 花見:つつじ、あやめ、彼岸花、いちょう 写真:殆ど人が訪れない静かな神社ですがいちょうが大変みごとです 徒歩:JR横須賀線・鎌倉駅徒歩約55分 バス:鎌倉駅バス5番乗場・鎌23・24 十二所神社下車徒歩約2分 駐車:なし、駐車スペースあり 住所:十二所285 電話: 拝観:無料、自由拝観 近隣:朝比奈切通し、熊の神社、光触寺、明王院 参考HP:神奈川県神社庁 御由緒詳細はこちら 十二所神社地図 鎌倉情報検索はこちら 鎌倉なんでも検索リンク集
最終更新日
2008.10.17 08:17:46
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