カテゴリ:お酒の話題
2月21日の日経夕刊 「(ところ変われば・・・)北京から ワインは甘い炭酸飲料割りで」 という記事をみて興味津々になりました 記事を紹介します 北京で流行している飲み方というのは 『赤ワインを甘い炭酸飲料で割るの』という飲み方 『割る比率は1対1がベスト。甘さが増すだけでなく、アルコール度数も減って飲みやすくなるよ』とインタビュー記事も 『中国ではワインに限らず清涼飲料水の緑茶やウーロン茶は砂糖入りが主流。中高年層の間ではウイスキーを甘い緑茶で割るのも人気だ』 ではなぜ甘さを強める独自の飲み方が浸透したのか? その理由は 『中華料理は洋食や和食に比べ甘いものが多い。ワインなどを一緒に飲むと、苦味や渋みばかり強くなっておいしくない。だから同じ甘い飲料が合う』ということらしい。 甘い炭酸割りというのは少々考え物だが、ワインを炭酸で割るというのはいいかも? スパークリングワインというのもあるし 家には何時もらったかわからなくなってしまったワインがあるし 試して紹介しますねっ こちら 静岡県静岡市葵区横田町5-23 税理士 神戸 修(かんべ おさむ) です ホームページはこちらです 見に来てください お知らせ わたしの税理士としての業務関連のブログもあります こちらの税理士ブログです 両方のブログをごひいきにお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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March 5, 2011 08:58:33 PM
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