図書館で借りた本です。
別の中山さんの本が新着に表示され、予約しようかと思ったのですが
中山さんで検索をかけると「泣くな研修医シリーズ」の未読本を発見。
すぐに借りることも出来たので じゃぁこっち!と借りました。
「外科医、島へ 泣くな研修医6」 中山 祐次郎
内容紹介(「BOOK」データベースより)
半年の任期で離島の診療所に派遣された、三一歳の外科医・雨野隆治。島ではあらゆる病気を診なければならず、自分の未熟さを思い知る。束の間の息抜きを楽しんだ夏祭りの夜に、駐在所の警官から電話が。それは竹藪で見つかった身元不明の死体を検死してほしいという依頼だったー。現役外科医が生と死の現場をリアルに描く、シリーズ第六弾。
雨野先生 離島で修行です。
専門だけ診療しているとダメなんじゃないだろうか?と思っていたみたいですね。
救急とか離島の診療所とかだったら なんでもやらないとダメだもんなぁ。
優秀な看護師さんに助けてもらいながら半年間 過ごしていました。
交代要員に後輩女子が来てました。彼女があの社宅で生活出来るのかしら?と心配になります。