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カテゴリ:母親である麻央ちゃんの摂理
聖書の主なる神様&太陽神様&北斗七星神様&北極星神様&カシオペア座神様
私は童貞なので、子の人生の地位をやっている。だから、両親を背負い続けていなければならない。両親+私で、3段の人生の地位をやっていなければならない。4段目が私のお金=文化・文明の地位に成る。最低でも、お金=文化・文明の地位が、支払い致される人生を歩まなければならないと私は考えている。お金が支払い致されない人生の地位を私は動物のヒトと呼んでいる。地球に9次元まで有る地獄霊界の住人達と。 自分の人生の現実支払いを致しているのが、当然なのだ。信頼関係に、障害者に、されている人生の地位は異常なのだ。交換経済をやっていた、物と自分とが別であった状態でい続けなければいけないのだ。空中に浮いている存在にされてしまってはいけないのだ。私はこれが最低限と思っている。自分の肉体を犯していてはいけないと。私はこの現実だけはやれていなければいけないと思っていた。最低限の人生の現実支払いと。自分を障害者に致すのは嫌だった。これ以上の地位を得る方法が無かった。上司=神がサタン=極悪党=障害者だったので。 TS教諭&NT教諭&CS教諭&TY教諭&MA教諭&KT教諭&FT教諭&YM教諭&麻央ちゃんの人生の地位を背負います001。 医療法人研水会 平塚病院 平成20年1月15日 合計 9220円 負担額 920円 領収額合計 920円 マックスバリュ東海株式会社 Yaohan 二宮店 2008年01月15日(火) No.053はだNo.076のじ 16:50 飲食品11点 合計 ¥1367(内税65)円 ※牛肉・豚肉・鳥肉を買う事は恐ろしくて出来ませんでした。この人生の地位では、買う事は無理。責任を取らされるので。親が買ってきたものはまだ食べられそうです。 環境&社会貢献活動のご報告 AEON 木を植えています 私たちはイオンです マックスバリュ東海株式会社 MaxValu ISO14001認証取得 買物袋持参運動の推進 2005年度レジ袋削減実績石油換算200Lドラム缶換算約748本相当分を削減 店頭リサイクル活動 牛乳パック回収量実績 2005年度59504Kg 収入金297520 アルミ缶回収実績 2005年度28783Kg 収入金1726980 繰越金3190 運搬費409500 会社拠出金1615000 合計収入金3233190 車椅子寄贈台数75台 車椅子寄贈 募金活動 2005年度 スマトラ沖地震・災害下の子供たちのために復興支援264千円 富士山環境保全活動196千円 24時間テレビ「愛は地球を救う」4682千円 米国ハリケーン「カトリーナ」災害548千円 タスマニアデビル保護支援986千円 盲導犬育成支援544千円 知床の森を守ろう483千円 パキスタン・インド地震災害支援119千円 募金額累計7822千円 幸せの黄色いレシートキャンペーン 黄色いレシートを、応援したいボランティア団体に投函してね! 投函レシート金額合計の1%分を商品に換えて応援しています。 2002年度~2005年度 累計助成団体延べ411団体 累計助成額6435300円 クリーン&グリーン活動 2005年3月~2006年2月 年間12回実施 参加人数延べ5456人 清掃距離延べ685.4Km 可燃物回収ゴミ袋90□袋延べ1472 不燃物回収ゴミ袋90□袋延べ275.4 富士山みがきあげ活動 2004年度から年3回の活動を実施し、『ふじさんネットワーク』の環境保全活動をお手伝いしています。 植樹活動 2006年3月時点 植樹本数累計89887本 惣菜食廃油を利用したバイオディーゼル車導入 地球温暖化防止CO2削減運動参加 2006年度ライトダウンキャンペーン実施事業所51施設2時間当たりの削減合計197KW! 産地ふれあい親子体験ツアー 高齢者・身体障害者擬似体験研修 イオンマックスバリュ東海チアーズクラブ発足 イオンチアーズクラブとは…お店まわりでおこなう活動を通じて、未来(=環境)について考え、環境に興味を持ち、考える力を育てるクラブです。メンバーは小学生の子供たち。企業と一緒に考え行動するクラブです。 どんな活動をするの? 年度ごとにテーマを決めます どんな人が対象なの? 「小学生」から「中学生」まで(卒業後もOK) いつどこで活動するの? 月に1回、土or日曜日、店舗近隣で活動 お金はかかるの? 入会金、会費は不要。昼食必要な場合有 9月24日(日)発足式 今年のテーマ「ごみ」 分別は? リサイクルは? チアーズクラブグッズ お店探検しました 2006年10月29日発刊。 世の中が、超腐っていたから、私は猛烈に大変な目に遭った。慶大卒業後、5ヶ月、私は仕事をしていなかった。当時は、国家公務員に成ろうと思っていた。一種職ではない。二種職。非エリート。私の人生レベルその程度だったのです。しかし、偶然、県立高校で理科の実習助手のアルバイトを致して、教員という御仕事を知った。県内だけで、御仕事を致すだけでいいと。何ていい御身分なのだと思った。国家公務員として奉職致す気が無くなってしまった。私の人生レベルが、国家公務員=民間人から、人生の地位へ上がったのです。私はその県立高校での1年6ヶ月(最後の1ヶ月は網膜剥離で入院)、オウム真理教への御布施代を稼ぐ為に働いていた。その当時の私は地球霊界=動物のヒト霊界レベルの修行者だったのです。しかし、麻原彰晃は、魔王だった。だから、その三女が、私の御布施を踏み返した。私を網膜剥離に致したのである。凄まじい御返しと。当時、私は県の警察官に成ろうと思っていた。結婚しようと思っていた。その人生を全部、不可能に致した。個人としての私の人生の地位を抹殺されてしまったのです。 世の中は、物凄い悪党、悪党、悪党だったのです。私が一般人としての普通の生活をやる事が出来なかったと。今思うと、一般人というのは、物凄い上の地位なのです。県立高校2校目の若い女の理科の教諭が、阿弗利加旅行へ行ってきて、私にも、木の動物の彫り物をくれた。阿弗利加といったら、人類始祖が住んでいたらしい土地ではないか。このレベルの御仕事をまだ、数年目だったと思われる女の教諭が既にやっているのだ。超やばい。 その理科の教諭達と県の箱根の施設に泊まりに行った。とんでもない事に、大涌谷にも行ったのだ。現実の地獄と。地獄には、地位が有る。悪業の苦しみというのは、天の快楽とセットだから。天の快楽を享受致すと、地獄の業も背負わされる。お肉に成っている動物達の苦しみ、娘を育てる為にその両親が遣ったお金が背負っている悪業、これらを抱えさせられてしまうのが、美味しいお肉の料理、若い娘の肉体が与えて下さる快楽の代償なのです。世の中は、本当、許せない。神様は、快楽と苦痛とをセットにして、販売致しているのです。私は仏教に詳しいので、天の快楽を享受致した後は、地獄の激痛をその快楽を享受致した分、味わわされて、ゼロに戻されるという事を理解致している。しかし、世間の方々の殆ど全ては、サタンなので、自分がセックスをさせてもらった女を踏んで、雄の、サタンのプライドをやっているので、この天から、地獄というパターンをやらされていると。 私には雄のプライドは無い。娘の父親を背負うから。娘を踏んだり致さないのだ。人間だから。動物のヒトではないのです。確か、23歳位で、結婚致した妹がいる。それまで兄をやっていた。だから、女を踏むわけないのです。お兄さんが、妹を犯すわけない。2歳弱年下だから、今43歳。だから、妹より年下の娘は、皆、妹。私の女に成るわけない。自分の妹を犯す愚かな兄ではない。人間失格にされる事するわけない。 この人間の心を失った者達は、最悪の生き方を致す。子というのは、親の現実。だから、子を犯すという事は、自分の親の現実を犯しているという事です。他人の子を犯した愚かな子の責任を親は取らされる。親は、自分の子が犯した子の親に、犯し返される。これが世の中です。だから、親に成るという事は、子に人間の最低限の心を与えていくという事なのです。これがやれていないと、子に悪事を働かれて、自分がその責任を取らされて、犯されまくってしまうから。 即ち、人間の御仕事を親は致し続けていないといけないという事です。親が子に遣ったお金の業を子は背負わされるから。親は子に人の情を授けるのだ。悪業を背負わせるお金ではなくて、人の情を授けるお金でなくてはならないのだ。私は、こういう事を非常に気にする。私が致した教諭としての御仕事はこのレベルは当然クリア致しております。生徒に親の情を与える御仕事を致しました。当たり前の事ですが。気持ちで勝負致し続けるのが教諭の御仕事だから。だから、生徒中心と。生徒との信頼関係、「走れメロス」の関係をひたすら、やり続けていたと。このレベルをやっていないと、教諭は、生徒指導全く出来ない。即ち、生徒の心をやっていると。自分の体はもうやる事許されないのが、教諭の御仕事です。ここまで現実支払いを致さないと、教諭は御仕事全く出来ない。保護者をなめている教諭には、御仕事出来るわけない。 しかし、そこまでやっていた私ですら、現実支払いが全く致されないで、精神障害を持たされて、クビにされてしまったと。世の中には、走れメロスの御仕事も通用致さなかったという事です。神は世の中にいなかったと。恐ろしく、冷たい御方と。自分の裏の姿であるサタンとしてしか、働いてはいないのだから。しかし、それでも、ひたすら、働き続けるしかないと。神から見れば、自分を裏切った者達の子孫なのだからね。神の立場に立てば、裏切り者の子孫など絶対に許せるわけないのだ。世の中、サタンばっかりやっている。神を否定しまくっている。神への背任行為をしまくっている。 はいにん【背任】 ―する 他の利益を図るべき公務員や会社員などが、自分の(直接・間接の)利益などのために、その地位を悪用△する(して、他に損をさせる)こと。 用例・作例 ―罪 Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997 はいにん【背任】 (a) breach of trust [faith]; malpractice; 〈使い込み〉 defalcation; misappropriation. 背任罪 breach of trust 句例 背任罪に問われる be charged with malfeasance [breach of trust] 文例 特別背任罪を犯し会社に巨額の損害を与えた罪で起訴された. He was indicted on a charge of aggravated breach of trust causing huge losses to his company. New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.16 03:25:59
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