ブログ05

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　ハイウェイショップ大磯　０８．－１．－２７　１５：０８
　　天ぷらそば　￥４６０円＝長洲一二元Ｋ県知事を背負う。

　マックスバリュ東海株式会社　Yaohan　二宮店
　　2008年01月27日（日）　No.019たなか（ひ）　16:09
　　　食品７点
　合計　￥９６０（内税４５）円　お預り￥１０６０円　お釣り￥１００円＝昭和６２年度Ｋ県立Ｙ高校＆昭和６３年度Ｋ県立Ａ高校の理科教諭方の人生の地位を背負う。（屋上に車を駐めて、太陽の写真を撮って、それから、買い物を致しました。肉魚類は買えませんでした。人生＝障害者の地位では無いので。）

　皆さん、へびと離婚致したそうです。へびに強制徴収されていた地位から、解放されて、本当に良かったですね。現実を生きている立場から言わせて貰うと、非童貞、非処女の方々には、菩薩界＝肉体的に結婚致すという境地すら、至難の業であると。マスターベーシ○ン行為のセックス、即ち、独り善がりのセックスを致している４・５・６次元生活が普通の方々であると思われます。

　それなのに、如来界の上である太陽界：天使界（＆諸天善神界）＆９次元、さらにその上の宇宙界の境地に成っている、即ち、心だけしか無い現実に成っているという状態が狂っていると私は思っています。如来界の上の方々、皆、へびに犯され返されていた存在と。お気の毒な御存在と。あんな恐怖政治をやられている、人権を奪われている存在なんて。私に従わなかったら、永遠の生命を取り上げる、消滅する、こんな思いを持っている存在達、狂っている。生命を奪って平気な者達、神の子である魂を失った存在と。神＝親の気持ちを失った存在と。誰も信用出来ない北朝鮮生活と。こんな思いを抱いている者達が高次元生活のわけない。

　高次元程、神様の愛が溢れている世界に成っていると私は思っています。

　私に言わせると、個人的境地と外界的境地とは別ものなのです。外界的境地というのは他者との関係の世界であるから、自分の思い通りにはいかない。こちらが相手の下の地位をやって上げても、相手が私の下の地位をやり返してくれるとは限らない。こちらとしては、１段支払いを致しているのだから、それ以上、支払いは致さない。相手の奴隷までやらされる理由は無いのだ。私は対等な関係しかやらない。１段しかやらない。

　外界の現実は自分の現実では無いのです。内的境地、個人的境地だけが自分の現実なのです。世の中、そんなものです。相手によって、ペルソナ（仮面）を付け替える生活を送るのが正しい生活であると私は思います。他との関係はお互いに創り合っていくものだから。少しずつ、創っていくものであると。相手が心の中で何を思っていようと、相手の自由だと思います。こうでないと、夫婦生活やっていかれないと。人間関係やっていかれないと。

かめん【仮面】
顔を隠したり 劇中の人物になったり するためにかぶる面。マスク。〔本心を隠し世間体をごまかすための、もっともらしい顔つきや言動の意にも用いられる。例、「―をかぶる 【＝本心を偽って行動する】／―を脱ぐ【＝隠していた本心・本性を現わす】／…の―を剥（ハ）ぎ取る」〕
用例・作例
―劇・―舞踏会
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

かめん【仮面】
a mask =めん
句例
仮面をかぶる wear a mask
…の仮面をかぶって under the mask ［cloak］ of…
仮面を脱ぐ pull ［throw］ off the ［one’s］ mask
仮面をはぐ unmask （a villain）； expose （an impostor）
文例
それまで彼は慈悲深い紳士の仮面をかぶっていた. Until then he played the charitable gentleman.
どたん場で彼の仮面がはがされてぺてん師だということがばれた. At the eleventh hour he was exposed ［unmasked］ and found to be an impostor.
とうとう彼は仮面を脱いで正体をあらわした. At last he threw off his mask and revealed what he really was.
仮面劇 a masque
仮面舞踏会 a mask（ed） ball； a masquerade.
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998

　私は思うのですが、千乃正法の世界はもう終わっていると。相手の生命を奪うという世界は、もうとっくの昔に神様を否定し尽くしている世界だから。脅して、自分の言う事を聞かせていく恐怖政治の世界に生きていても、プラスの思いが全く稼げないと。神様に対しての信頼感、絆の世界が全く稼げないと。軍人の世界ですら、大義を得られると。大義の為に生きたという想念世界＝霊体が得られると。マイナス霊界は極悪党の世界です。何故そうなったか。プラスの事、自分が得を致す事をし過ぎているから。そういう事を致しているのがサタン、へびです。世の中を犯そうとしている。ところが、世の中はそんなに愚かではない。対等でない関係をやる者達はいない。皆、そういう意味では神様を信じている。世の中、対等、平等だと、心の奥底で知っているのだと思われます。

　何を言いたいのかというと、神様との関係の世界だけをやればいいという事です。例えば、階級制度が有ったと致しましょう。その場合、貴方は、自分の上の階級の方々と、人間関係の世界をやれるわけないのです。それが神様によって貴方に与えられた立場なのだから。飼い犬が飼い主と同じ立場を望んだら、不幸に成ってしまう。満たされない欲望、過分な欲望は永遠に満たされる事は無いから。これを世間では、「他人の芝生は良く見える。」と言っています。他人のものは他人のものなので、自分には楽しむ権利は与えられていない。だから、最初から、望まない方が幸せに生きられる。これが私の考え方です。

　自分の世界だけを生きていくと。ただ、自分の下の階級の世界に対して、愛を注ぐ事は出来る。これをやると、自分の心の世界が豊かに成る。肉、魚を食べないと、心が豊かに成る。幸せに成る。

　自分の上の階級の方々と対等な人間関係が築けるわけないのだから、築かせて戴けるわけないのだから、その方々との人間関係はやらないと。心を閉じると。上下関係が有ったら、表面的には媚びると。心の世界でも媚びらされるのなら、心の世界でも媚びると。でも、本心では、自分の最奥の心の世界では、その相手との関係を閉じると。神様がやっている事は、凄まじいので、こうやって、自分を護っていくしかないと。

　本心を閉じる。本心を護る。自分とは本心の事だから。昔は、女は権力者の思いのままにされた。即ち、神は女を自分の思いのままに致し続けた。そういう環境の中で、生きていた女達は、自分を護る為に、本心を閉じるしかなかったと。死んで生きていくという境地をやり続けるしかなかったと。神様は、女をそこまで、犯し続けたのだ。（勿論、神様に言わせれば、女が私をそこまで犯したから、犯し返しただけだという事になると思われます。男女関係これ程難しいのだ。夫婦が克服致していかなければならない男女の業、物凄く有るのだ。）

　売春婦よりも、権力者の思いのままにされて、権力者に媚び続けなければいけなかった女の方々の方が辛かったと私には思われます。売春婦はお金の関係だけだから。自分をお金で買う雄を内心で見下している心の余裕を持っているのだから。（妻の気持ちを無視して、強引に自分だけ楽しんでいる雄の夫に対しての妻の気持ちも同様だと思われます。どんどん、これは駄目だという思いが積み重なっていく。そして、離婚に成る。自分の上の地位の存在では無くなってしまうと。女よりも下の地位の雄に成ってしまったのだ。）

　女性自身２１４１号　２００３年１１月２５日号　定価３２０円　光文社　より

　元妻が告白！小泉首相（６１）の非情　せめて息子には尊敬される人になって下さい。（※私の解説：妻である私が尊敬出来なかったあなたですが、せめて、息子の父親には成って下さいと言っている。夫の境地の方が、息子の父親の境地よりも上だから。息子がいたら、娘でも、もう、息子の父親、娘の父親をやるに決まっている。夫はもうやらないに決まっている。私にはその気持ちがよーくよーーーく解る。子供の父親をやれば、現実が支払いされる。妻の夫をやっても現実は支払いされない。だから、妻行というのは、非情に苛酷なのです。夫にそれでも、夫をやらなければいけないと思わせるまで、夫の下の地位をやり続けなければいけないのだから。こういう甲斐甲斐しい妻など、殆ど全くいないと。ここまで自分の娘を愛しているお父さんなどいないと。だから、子供が出来た途端、妻とは離婚に成ると。全て、妻のお父さんの責任と。妻の責任ではない。女が男の上司に成るわけないのだから。自分のお父さんとの信頼関係を切ってしまった女の幸せは有り得ない。夫は妻と結婚致すのではなくて、妻の父親と結婚致すのだから。即ち、自分が可愛かったら、親孝行を致せと。親孝行を致した分、全部、自分の夫が自分に仕えてくれるという形で返ってくるから。自分が与えたものしか、返ってはこないのです。）