ブログ05

　それで、その旦那さんが、私に領収書を書いて渡して下さった。「調髪「代」として」と書いてあった。

だいきん【代金】
品物を手に入れたり 何か仕事をしてもらったり した際に、相手に支払う金銭。
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

だいきん【代金】
=だいか.
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998

だいか【代価】
〈価格, 値段〉 （a） price； 〈費用〉 （a） cost； 〈料金〉 a charge
句例
代価を払う pay the price 《for》； pay for （an article）
文例
この本の代価はまだ払ってない. This book is not paid for yet.
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998

だいか【代価】
1　品物の値段。
2　ある事を成就する代りに受けねばならない犠牲・損害。代償。
用例・作例
―を払う
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

　今、ピカチュウ教諭＝ハム太郎教諭＝私が校長室にて、校長室の床の人生の地位を踏み返して、得た二人目の後輩教諭（この校長は、悪事ばっかり致し続けていて、私も、一人目の私の後輩英語科教諭もクビに致してしまった。だから、二人目の後輩英語科教諭を請求致したのです。二人目しか、現場には残っていないと。私はクビにされて、一人目の教諭も既に退職致してしまっています。）（霊界から、聞かされているところによると、結婚していて、夫がいるみたいです。子はまだ授かっていないみたいと。）の再臨協助霊が、蛇のＨＴ校長の再臨協助霊に、指導を致しました。蛇のＨＴ校長の再臨協助霊には、この代償という考えが無かったので。非童貞・非処女の方々は、自分の現実利益を得ているので、当然、その代償が必要なのです。この当たり前の考え方を、蛇であるＨＴ校長の再臨協助霊は致していないのです。童貞の教諭である私をクビに致したと。このヤロウ、「私を苦しめ続けてやる。」などと、ほざいているのだ。超副担任のオマエが、超協力担任の私を苦しめる現実など全く有り得ないのに。ついに、言い返してやる事に致したのです。今まで、あまりの無智さに、無視致し続けていたのですが。コイツは、とんでもない事をやっているのだ。コイツの企みが見えますか。「ふざけるな。」と世界中の者達が、怒り狂ってしまう事をやっているのです。超超超副担任行為と。

　私の常識では、再臨協助霊は、自分の肉体の指導しか、絶対に致してはならない。肉体の親を致し続けなければならない。これが私の常識。しかし、…。

　勿論、この再臨協助霊が致した事の代価も、この再臨協助霊に同意致したＨＴ校長が払わなければならないのです。悪魔の誘惑に応じてしまった代価と。勿論、そのＨＴ校長の現実は、Ｎ国Ｋ県Ｆ市立Ｔ中学校の校長であるだけなのだから。おそらく、その上司は、Ｋ県教育委員会と。国家から、文部科学省から、人事異動通知書も、昇給昇格通知書も、出ていない筈なのです。

　当たり前の事ですが、世の中の人生は、各家系、各家庭毎に、別なのです。個人商店を妻と二人でやっていただけの私の両親は、勿論、公務員では無い。レシートも出していなかった、物々交換だけでやっていた庶民の店なのです。学校運営関係無い。遥かに、遥かに、遥かに、下っ端に決まっているのです。学校運営は、日本国が税金を日本国民から徴収致して、日本国民によって、選挙で選ばれた国会議員によって、毎会計年度、国家予算を通して、その事によって、得られた教育費用を、国庫と県から、半額ずつ、負担致して、教諭の御給料と致しているのです。私の両親の人生の地位は、Ｎ町、Ｏ町、Ｈ市、Ｎ町のお客様程度と。校長など、遥かに、天の存在なのです。足下にも及ばないと。

　私の父親は、Ｋ県職員のＮ氏にも、Ｔ中の教諭にも、使われてしまっているだけの存在なのです。私の父親は、それを、自分の意思でやっていると思っていると思われますが、実は、その再臨協助霊方が、使っているだけと。これが世の中の現実なのです。上の人生の地位の者の意識は、下の人生の地位の者にとって、自分の意識と感じられている。しかし、そうではないのです。私は、その本元の意識、霊を相手に、仕事を致し続けていました。当然の事ですが。生徒を使っている悪霊の教諭どもを、叩きのめし続けていたのです。生徒が悪ガキなのではない。悪霊の教諭どもが、悪事をやっているだけなのです。コイツら、お客様である生徒様に、悪事をやらせているのだ。もう、信じられないのだ。

　悪魔の誘惑と。勿論、その悪魔の誘惑に応じてしまった悪ガキどもが、現実の責任を取らされるのです。その者の両親、先祖に、どれだけ、その悪ガキに対する愛情が有るかという問題と。教諭は、保護者の代理だけしかできないから。代理以上の仕事を致すと、職員室に怒鳴り込まれてしまうと。「勝手な事を致すなと。」　勿論、教諭の上司は、保護者なのです。保護者が雇っているだけなのです。当然の事です。

　私は、仕事を致す時、協力担任だけしか、致さなかった。副担任の仕事など、有るわけないから。だから、私はＦ市民を裁き返してはいないのです。何故か。私はＦ市民の最終子孫よりも未来の子孫なのであると考えられるから。Ｆ市民、皆、私の上司と。だから、上司をやっていれば何も文句は言わないと。部下をやろうと致したら、即、処罰致し返すと。こういう現実になっているのです。

　（Ｆ市民に、男子一人もいないという事です。皆、外人転生致す未来しか無いという事です。）

りょうきん（レウキン）【料金】
そのものを△使用（利用）したことに対して支払うお金。
用例・作例
―を据え置く
水道―
Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

りょうきん【料金】
a charge （一般にサービス・労働などに対する）； a fee （医者・弁護士など専門職のサービスに対する）； a rate （単位あたりの規準によって決められた）； a fare （乗り物の）
句例
60円の料金で at a charge ［fare］ of 60 yen
50円の料金をとる charge ［make a charge of］ 50 yen 《for》
料金を取らずに free （of charge）； gratis
ガス［電気, 水道］料金を上げる［下げる］ raise ［lower］ the gas ［power, water］ rate（s）.
文例
料金は幾らですか. 〈買う前に〉 How much do you charge for it? ／ 〈買ってから〉 How much will that be?
料金所 〈有料道路の〉 a tollgate； a toll booth （小屋）
料金表 a list ［table］ of charges； a tariff； a price list
料金別納 〈郵便の表示〉 《米》 Postpaid； 《英》 Postage Paid
句例
料金別納郵便 mail whose postage is already paid.
New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998

　私は「調髪料」のつもりだったので、レシートを請求致したのですが、あちらは、「調髪代」のつもりだったので、領収書を返してきたと。だから、次回からは、「レシートか、領収書を下さい。」と言おうと思います。床屋さんで、領収書などという大層なものを、要求致すつもりはないので。無形のサービスだから。無形のサービスだから、身体の支払いは要らないという事です。（学級担任・学級副担任は、有形のサービスなので、身体の支払いが要る。しかし、教科担任・教科副担任は、無形のサービスなので、身体の支払いは要らないという事です。即ち、Ｆ市民には、娘もいないという事です。私をクビ、即ち、無給に致したから。）

　　　　　　　　　　日本国聖勇２・３・４（ＹＳ）