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カテゴリ:精神障害者1級の者の日記
私は、この神の思い通りにされないように、精一杯、下の地位を致し続けました。
女の子ー女子ー女、男ー男子ー男の子ー女について: 私の感覚では、女の子というのは、担任されていない、即ち、人生の地位が支払い致されていない状態であると。だから、ミニスカート&生パンという服装を致すと。私の感覚では、女の子は、ミニスカート&生パンという服装でも、恥ずかしさは感じないと。快楽を世の中に支払い致しているだけと。これが女の子がやっている事と私は感じます。 女子というのは、制服のミニスカート&生パンという服装orお父さんの人生の地位が支払い致されているミニスカート&生パンという服装をしています。制服の場合、学校なら先生、職場なら上司の部下をやる事によって、人生の地位が支払い致されると。人生的に言うと、娘がお父さんの部下をやる事によって、子の地位を得て、お母さんも娘のその働きによって、夫であるお父さんの妻に成っていくという事です。これが学校運営の仕組みなのです。意味なのです。夫婦&親子の人生の地位を創る為に学校運営というのはやっているのです。 女子が金を稼ぐ場合には、制服のミニスカート&生パンという服装&生脚に、パンスト(=女)orタイツ(=娘)を穿くと。私学の場合、生徒にスクールタイツを着用致させている学校が有りますが、この事によって、生徒は、娘の支払いができて、信用貨幣の金を得ていると感じられます。生太腿を晒している県立高校の女子の買い手はおそらく、殆どいないと。生脚の人生の地位を楽しむ世界というのも、きっと有るのでしょうが、私には、今のところ、分かりません。??? 信用貨幣ではない世界、分からないと。自分の娘ではなくて、部下の家族の娘さん? おそらく、そういう世界なのでしょう。世の中、自分の家族すら成立致していないので、勿論、部下の家族など成立致せているわけがない。だから、県立高校の女子の生太腿は、買い手がいないから、マイナスであると私は思います。県立高校の女子にも、スクールタイツを着用させて上げた方がいいと思います。そうすれば、県立高校の教諭にも、信用貨幣の金が手に入るので、教育レベルが遥かに上がるから。選別の為にしかならない受験勉強をさせる事ができなくなるから。 世の中には、選別の為にしかならない受験勉強というものが有るのです。一言で言えば、虚飾の知識と。草なぎ剛氏の社会的地位のように。彼は、彼が今まで築き上げてきた社会的地位を全部、パーにしてしまったと。即ち、彼にとって、その社会的地位は、虚飾だったのです。だから、ボランティアor結婚の支払いをしたくなかったと。犯罪者に降りて、返金したかったと。だから、鳩山邦夫総務相が怒ったのも私は理解できます。地デジの国家プロジェクトのキャラが、人ではなくて、被り物になってしまったのだから。まさか、国家を被り物の地位にさせるとはと。私には、少女達の気持ち=お金を踏みにじった、猛烈に許せないという気持ちが有ります。男の子のアイドル達が大切にしなければならないのは、少女達に夢・希望等を与える事だから。少女達には、チャラチャラしたガラス細工の夢物語の世界しか、影響を与える事ができないと。しかし、私は、そういう夢物語の世界も、非常に重要であると思うのです。何故か。男女の世界、夫婦の世界というのは、非常に純粋なものだから。 ネール元インド首相の娘(後のインディラ・ガンジー首相)への手紙 愛は平和ではない/愛は戦いである/武器のかわりが誠実(まこと)であるだけで/それは地上における/もっともはげしい/きびしい/みずからをすててかからねばならない戦いである―/わが子よ/この事を覚えておきなさい 私は、この文書が、父親が娘に送る基本の心であると思うのです。私は、この文書のレベルの心の所有者を、「娘」と感じます。娘というのは、父親がいるという事です。父親が娘の心と成っているのだから。 男性アイドルというのは、少女達の心の中に住んで、その少女達の未来の夫に、一つの心、夫婦の心、操を指導し続けなければならないと、私は思うのです。それが、男性アイドルの使命・天命であると。一つの心を持っている妻の場合、浮気は絶対にできない。妻を踏む、即ち、妻に負けてしまうから。夫婦は、闘いなので、負けるわけにはいかないのです。だから、妻が操の心を持っていると、夫は浮気ができないのです。浮気ではなくて、過ち、或いは、敗戦にしかならないと。ますます、妻が輝いて、夫は敗北者にされる。そして、やがて、改心すると。私はこれを成し遂げられるのが、女、即ち、神の娘であると思うのです。だから、女は怖いのです。蛇をやっている雌など、何にも怖くない。合法的に殺せばいいだけだから。蛇をやっている雌など、合法的に殺して、ミンチにして、豚の餌にして、その豚を食べればいいだけなのです。その程度の存在価値しかないのだから。 ボロボロの状態だった肉体が回復したので、ここまでに致します。入浴する元気回復と。 …。シャワーではなくて、入浴を致す事ができました。あと、2ヶ月19日ぶりに、身体を洗う事ができました。今日は5月3日。前回、身体を洗えたのは、2月15日。 身体を洗えた H21.2.15 3:46 数年ぶりに、手ぬぐいとボディシャンプーで、身体を洗う事ができました。ジーンときました。 以上、御報告致します。 国際連合日本国聖勇2・3・4(MK-YS) 私は、上司を犯さない為に、最低限の仕事しかしていないのですが、それでも、市立中学校教諭と致して正式採用致されてから8年半後に統合失調症に致されて、あと、7年目には預貯金を0円にまでされて、私は為に働く仕事しか、神に許されていなかったので、預貯金を0円にされてしまう7年目の仕事も致しました。何故これを書いたのかというと、今日、民間では、給料を得られない仕事はしないみたいであるという事を知らされたからです。私は、預貯金を0円にされてしまった仕事もしたので、立場の違いを知りました。やはり、権力は、民間よりも下っ端であったと。私は、自分の預貯金を食われていくだけの仕事もせざるを得なかったから。私には、自分の現実利益を得る為に働く事が神に許されていなかったのです。 そして、8年目は何とかなったのですが、9年目、半年後に、統合失調症に致されました。そして、11年3ヶ月弱後(2003年・平成15年6月23日(月))に療休に入れられて、2006年・平成18年8月31日辞職させられたと。そして、その後も、残業をずっと致し続けて、ついに、神が支払いしないのなら、天命界参入の為の修行に入って、有余涅槃できる状態になったと。仕事完了と。結局、神は、私を犯し尽くしただけだったと。だから、中絶された水子も、我々と一緒と言い続けているのです。この世に生まれても、犯され尽くすだけだから。これが神のお考えなのでしょう。この神のお考えを全存在界の全存在方に、謹んで、御報告致します。YS.5.3.日 11:03。 だから、私はシンプルライフを主張致し続けているのです。プラスの多い生活は、マイナスも多く支払い致させられるから。プラス=表の生活の裏=マイナスも見て、自己判断・自己選択・自己責任で、自分にどれだけのプラスを許すかを決め続けると。神は、この世のマイナスを隠し続けているから。愚かなるその者が、この世を踏みまくって、犯しまくって、この世への負債が超莫大・超膨大になるまで、悪魔の誘惑・試練を与え続けている。そして、その後、その者を身体障害者にしまくって、自分が抱えている悪業を背負わせて、その者への神と致しての関わりを終え続けていると。「ふーーーん、神というのは、何と図々しい事かと。自分がやった悪事を、人間に背負わせ続けているのだから。」 しかし、ここまで悪事を重ねても、神の良心は、微塵も痛んでいないみたいなのです。だから、人間は、自分優先の利益を得ないように、気をつけ続けるしかないのです。私の感覚では、神は、人間に、最大限の地獄を味わわせて、最上の喜びも与えて上げる事を、良い事であると思っているみたいなのです。私は、この神の思い通りにされないように、精一杯、下の地位を致し続けました。私は、この神の考えが嫌だから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.04 01:30:37
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