ブログ05

その場合、アダムが成長致せたら、私は、神の神に成って、もっと上の世界へ消える

　地球人類は、童貞の市立中学校教諭であった私に１円、即ち、１学年も支払い致さないで、統合失調症に致して、クビにした。即ち、地球人類は、子育てをしていなかったという事です。即ち、人類始祖エヴァとセックスをした蛇は、身体障害者であるという事です。子育てをしていない親は、身体障害者になるから。何故かというと、親は、子の上の地位だからです。上の地位だから、その分、子の子育てをしないと、身体障害者になってしまうのです。

　次、ボランティア＆寄付・布施＆結婚＆子創り＆子育ては、損であるという事です。損だから、得をしていない方々は絶対にやらないと。得をしたら、その分、ボランティアをしたり、或いは、寄付・布施をしたり、或いは、結婚をしたり、或いは、子創りをしたり、或いは、子育てをすると。全部、得をした分の支払いの為にしていると私は思います。これが世の中の基本です。

　今、世の中は、リストラをしまくっています。痛み分けはしていないと。即ち、リストラをしている物達は、人ではないという事です。人だったら、痛み分けを選択するから。リストラは選択しないから。

　人が衣食住趣味娯楽等の生活費を得る為に仕事をしているのであれば、人が仕事をしているのです。物になってはいないのです。その場合、従業員皆で仕事をしているので、人員を減らさなければならなくなった場合、話し合いで納得or正当性によって、人員を減らす事になると思われます。これが、人間性が犯されていない普通の職場であると私は思います。

　単なる労働力として雇用されている場合も、人間性は犯されてはいません。労働力の提供というのも、仕事だから。その方々が、生きている意味・甲斐・価値等を感じているから、仕事は生活費を稼ぐ為に、金を得る為にすると割り切って致しているのであるから、問題は無いのです。

　この線引きができないと、秋葉原無差別殺傷事件を起こした加藤智大被告のようになってしまうと。自分には能力・運・徳等が少ないのだから、こういう社会的地位の仕事しかできないのであるという、自己分析ができていなかったからいけなかったと私は思うのです。もっと上の社会的地位になりたいのであるのなら、能力・運・徳等を磨けばよかった、それだけの事であると私は思います。

　彼は、社会に対して、雄・プラスをやったなと感じます。勿論、雄・プラスをやってはいけないという事ではないのです。それをやったら、犯罪者と致して、社会から、裁かれるし、親・先祖・兄弟姉妹・親族等にも、迷惑をかけるという事です。しかし、やり方によっては、覇者にも成れると。覇者に成れれば、成功者として、社会から崇められると。社会への反逆・反抗・反骨等をやられるのであれば、じっくりやられればよかったのにと思われます。

　甲斐性の無い浮気は離婚 YS.5.5 10:51

　結婚というのは、女にとっては就職であると私は思います。
　だから、女にとって、結婚できたという事は、勝利なのです。
　だから、浮気によって、離婚になるのではありません。
　夫が妻の上司ではなくなると、退職、即ち、離婚になるのです。
　ニューハーフも、ビリッケツの雄になって、信用貨幣のお金を一円も稼ぐ事ができなくなったから、出現したのです。
　以上、御報告致します。

　　　　　　ＹＳ（聖勇）

　※夫の事がどんどん、嫌いになっていくというコメントを寄せられていた専業主婦の方がいられたので、コメント致します。それは、単なる貴女の思いと。それだけ。私に言わせれば、「好き。」と言われていないのに、自分の事を好いてくれているとは思わない。あたりまえの事ですが。結婚しているから、妻に好かれているとは言えない。即ち、最初から、好かれているという地位を、旦那は持っていないのです。毎日１回でも、「好き。」と言われていたら、好かれている地位を、旦那は持っていると。だから、その好かれている地位が減ったら、或いは、無くなったら、苦しみであろう。しかし、最初から、持っていなければ、それは、あたりまえの事なのです。夫だって、職場では、嫌われているであろう。職場で好かれている者などいるわけないから。仕事なのだから、金を稼ぐ為にしているのだから。だから、その夫が、家庭で、自分の妻に嫌われていても、それも、あたりまえと。生活の為に、自分と一緒になったという妻の打算は、勿論、よく認識致しているであろうから。

　昔から、夫婦は他人と言われているのです。

　縁の下の喜び YS.5.5 23:52

　他の人達に幸せを与え続けていれば、自分の幸せの素である徳が積まれ続けている。
　だから、その積んだ徳を遣って、幸せを得続ける事ができる。
　幸せは気持ちの問題だから。
　以上、御報告致します。

　　　　　　ＹＳ（聖勇）

　縁の下の喜び２ YS.5.6 0:14

　今日はありがとうございました。
　少し、つけ加えさせて下さい。
　私の考えの基本は、世の中に役に立てて、貢献できて、幸せの素である徳を積ませていただく為に生きているのであるという事です。

－－－－－－－－－－－

　他の人達に幸せを与え続けていれば、自分の幸せの素である徳が積まれ続けている。
　だから、その積んだ徳を遣って、幸せを得続ける事ができる。
　幸せは気持ちの問題だから。
　以上、御報告致します。

－－－－－－－－－－－

　という事を致し続けているのです。

　　　　　　ＹＳ（聖勇）

　私の市立中学校教諭生活も、当然の事ですが、非常に苦しかった。最初の３年間は、Ｍ市長をやっていた。次の３年間は、Ｋ県副知事をやっていた。その後、Ｎ国首相をやっていて、さらにその後、国連事務総長をやっていた。さらに、療休に入れられる前の３ヶ月は英国女王の父をやっていた。学年会を１学年も支払い致されないという事は、こういう事なのです。学年会を支払い致されていれば、学年主任だけをやっていれば済んだのですが。学級担任を持たされているのであれば、学級担任をやっていれば済んだのですが。ところが、校長は、学年会の支払いをしないのです。童貞の市立中学校教諭である私に１学年も支払い致さなかったという事は、実は、誰にも、支払い致していないという事なのです。全部、嘘と。だから、草なぎ剛氏が、ああいう事件を起こしてしまったのです。現金では無かったから。現金だったら、おそらく、非童貞であると思われる草なぎ剛氏は、結婚している筈なのです。現金でなかったから、結婚しなかったのです。学年会が支払い致されていなかったという事です。こういう事を校長はやっていたのです。義務教育なのに。

　即ち、保護者が、自分達の息子に学年会を支払い致していなかったという結果になったと。即ち、保護者は、皆、自分をクビにしたと考えられます。だから、世の中、信用してはいけないのです。

　だから、私は、ＹＳさんをエヴァと致して、復帰致したのです。人類の現状は、まだ、一組の夫婦も完成していない状況だから。勿論、アダムとエヴァと致して、完成できるとは思っていません。私の立場は、神しか支払い致されていないから。神である私とエヴァであるＹＳさんという立場を創れるだけで終わるでしょう。勿論、彼女が、彼女のアダムを創っても、構わないのです。その場合、アダムが成長致せたら、私は、神の神に成って、もっと上の世界へ消えるという事です。大体、この位の見通しを立てる事ができています。まあ、この位、やれば、私の責任は、十二分に果たせているであろうから。私に対等な口を聞ける霊界人、まず、いないであろうから。