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人間には、守護霊が一人一人に、必ずいて陰日なたになって、見守ってくれています。 動物にも守護する精霊がいます。いろいろな大切な局面にあらわれ導いてくれるもの。 ブータンという精霊です。 動物の個々にではなくて、ある範囲の多くを一つのブータンがみています。 そのブータンも多くの修行を積んだものは、人間にも幸せを運ぶことをゆるされます。いったん、人間に幸せを運ぶことがゆるされると、人間だけのためにブータンも修行していきます。そういう、一族の掟があります。 ブータンは、この地上でも肉体は持ちません。 地上と天空をいききできるのはブータンをはじめとする一部の種族だけです。 龍もそうです。また、龍のなかには、修行を積み龍神へと へんげしていくものもいます。 しかし、ブータンが神になることはありません。なぜなら、魂の親に時季が来ると帰っていくからです。 天空にいるものは、 ゆっくりも速くも思うだけでスピードをコントロールできます。 思うだけで目的の場所への移動が可能です。 ふだんゆっくりのときは、他のもの達にその気持ちが観えるので、飛んでいる姿として見えるのです。身体の色は、透明なのですが輪郭や凹凸が、七色の虹に観え光っているのです。 ブータンだけは、地上に行っても同じ羽 (はね)。しかも、地上でも思いだけで移動が可能なのです。 -つづき- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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