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テーマ:鉄道雑談(1520)
カテゴリ:車両
asahi.com ニュースより-。
JR西日本は26日、新大阪と城崎温泉を結ぶ特急「こうのとり」や、京都―城崎温泉間を走る特急「きのさき」に来春から投入する新型電車を、製造する近畿車両(大阪府東大阪市)で報道公開した。「こうのとり」は、「親しみやすい愛称に」と来春から特急「北近畿」を改称して運行される。 新型電車は「287系」と呼ばれる。現行の「183系」が運行開始から30年以上たち、老朽化が進んだため、約半数の車両に導入することにした。 宝塚線(福知山線)の脱線事故を受け、車体に衝突時の衝撃を和らげる構造を採用。足元のスペースを拡大して快適性を高めた。女性専用トイレや車いすに対応したトイレのほか、急病の乗客や授乳する女性が使える多目的室も設置する。 287系は2012年7月以降、新大阪と白浜や新宮を結ぶ特急「くろしお」でも採用される。 …「クモロハ」とは、この形式で初登場ではないか?! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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鉄人【はやてこまち】さん、コメントありがとうございました。
>やっぱりJR西の車両は好きになれない。 >何か『乗ってみたい!』と思えないんだよなぁ… 「乗らず嫌い」なだけでは??? (2010年11月28日 00時13分57秒) |
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