異次元世界へようこそ

さて、今日のお題は、人様のことであまり言いたくないお題ですが、ハハハ。こちら。

清貧の極意

これは、今のこの世の中、すべて、殆どといっていいほど、お金で結びついてますし、生きていくうえにおいては、お金は、必要ですね。


でも、神様の真理を伝える者が、お金を会費や参加費としてあたりまえに徴収する。これは、どうなんでしょうか?

私は、イエス様じゃないけど、限りなく　ゼロにするのが全うな道だと思います。例えば、某団体では、維持会員になりますと、月の会費-3000円に、普通行事-3000円、重要行事なんかは、なんと5000円と一月最低-6000円は、かかるわけですよ。

この月/6000円が安いのか?高いのか?

という問題ではなくて、そこには、何か抜け落ちたものがあると感じるわけですね。

私なら、月会費、行事参加費合わせて1000円にいたします。ハイ

これだと、会がやっていけないという声も勿論、その通りですが、

何か、根本的に、勘違いされているのでは? イエス様、五井先生はじめ、神様は、素晴らしき真理をお伝えするからといって、お金は、一切取りません。無償の奉仕者です。もっと言えば、人間にとっては、1日とて、無くてはならないもの太陽神様が、毎月お金取りませんでしょう? ハハハ


私は、ここが原点だと思うのですよ。


月-6万とか8万とかの年金で、生活していらっしゃる、おじいさん、おばあさんにとって月/3000円、6000円の支出がどれほど、大変か?  こういうことをちょっとでも思いやる気持ちがあれば、もうちょっと安くてもいいのではないでしょうか?

明日、食べる米がない、住む家がない、、、とかこういう極貧の生活をしたことがない人にとっては、その大変さは、よくわからないと思いますし、また、そういう方々がお決めになった　情けない金額なんでしょぅ。ハハハ。