目指せ!富士山??
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先週の焼津みなとマラソンで、10km40代優勝の選手が別人であることが発覚し、失格になったそうだ。どこかに掲載された写真を見た人から指摘があったとのことだ。大会要綱には代走は認めないと書いてあるのが普通だし、主催者曰く、「前代未聞の出来事。まさか市民マラソンで別人が走るとは思わなかった」とのことでもあるので、世間一般的に、代走がおおっぴらに日常茶飯事に行われているかどうかをこんなところに書くわけにはいかないのだが、仮に代走をしたとして、普通は目立たないように走るものではないかと。表彰台以上はまずいでしょ。まして優勝だなんてやりすぎだと思うのだが・・・。
2008年04月17日
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某記録会の5000mにコッソリと出走予定。案内が届いたので見てみると、同じ組に某新社会人君がいるではないか。これではバレバレやな。っていうか、何で同じ組なんだろう。故障明けということで自重気味の申請したんかな。少しでもついていければいいのだが。1年半前にここの記録会で走ったときは、前半最後尾につけながらも終盤の追い上げが決まって自己新を出したのだが、今回は1周78秒、イーブンペースでトータル16:20が目標。病み上がりで練習不足だが、なんとか最後まで粘りたい。
2008年04月14日
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ここ10日ほど風邪気味で咳が出続けている。熱は出ないし、寝れば直ると思ったが、なかなか直らん。花粉症? 気管支炎?、喘息?1週間経ってからようやく耳鼻科へ行き、鼻の穴からカメラを突っ込まれ、喉の奥がところどころ腫れてるとか言われて薬を貰って帰ってきた。そもそもの原因を聞いたら、一言「風邪ですね」。年初来の疲れが出てきたのだろうか。まだ咳は出続けているが、ようやく回復傾向にあるので、ぼちぼち練習しないと。
<八幡山公園>平塚八幡宮の裏手にあり、そんなに広くはないが、ちょっとした森になっている。<平塚海岸>相模川から大磯のほうまで砂浜が続いている。江ノ島のあたりと違ってかなり傾斜があり、余計に走りにくい。この日は写真の標識のある東屋に立ち寄っただけ。夕暮れじゃないけどまあいいか。<湘南平>花水川を渡り、高来神社から高麗山に向けて登山開始。標高は低いが傾斜はきつい。走りきるつもりが数歩ほど歩いてしまう。湘南平は花見客でいっぱい。展望台も人で埋まっているので長居は無用と早々に立ち去る。高来神社→湘南平と、湘南平→万田までが未舗装のトレイル道になる。<松岩寺><霧降りの滝>松岩寺から道標がついているので、道に迷わず辿れる。滝自体は大したことは無い。水量が少なかったせいかもしれないが。<七国峠>滝から鷹取山の入り口までトレイル道を駆け上がる。登り切ったところから七国峠にかけての一帯はゴルフ場エリア。ゴルフ場の中を走れれば楽しいのだが、残念ながらそうはいかず、一度大磯側に下り、黒岩集落から再び登り返して七国峠へ。大山・丹沢を正面に見ることができる。<遠藤原>七国峠から一度下り、再び登り返して丘の上へ。丹沢がさらに近くに見える。稜線付近は雲に覆われてきた。<金目観音堂>大山を左に見ながら、金目川に向かって緩やかに下る。川に出たら、右岸沿いの道をひたすら行くだけ。東海大学はこの近くになる。観音堂は建物やら仏像やら鐘やらが文化財に指定されているらしい。<前鳥神社>金目からは川の右岸沿いの自転車道を進み、水神橋からは裏道を抜けて渋田川に出る。また川沿いを進み、真土のあたりから再び裏道を通っていくとちょうど目の前に神社が出てきた。前鳥と書いて「さきとり」と読み、学問の神様ということらしい。仕事柄、この歳になっても日々勉強していかないと痛い目に後で遭うので、一応お参りしておく。<湘南潮来(相模川河口)>前鳥神社からは相模川右岸堤防を南下、一国とJRの鉄橋下を抜けると、河川敷駐車場が出現した。近くにある競輪場の客向けのようだ。標識がどこにあるかはよくわからんし、探すほどでも無いので、代わりに駐車場の写真。これで平塚名所もおおかた回ったのでいつ追い出されてもいいかな。
2008年03月29日
先日紹介した平塚八景をついに一日で巡ることができた。八幡山公園→平塚砂丘→湘南平→松岩寺・霧降りの滝→七国峠・遠藤原→金目観音堂→前鳥神社→湘南潮来の順で約40kmくらい。詳しくは、書く気になったらまたそのうちに・・・
練習はさぼって都内を散歩。御徒町アートスポーツでシューズを購入。いつもターサーJAPANばかりだが、たまには違うものをと思い、ターサーRSアリビオのワイドにしてみた。神田スポーツ店街を経て神保町へ。日曜日は閉まってる古本屋が多いので街も空いている。三省堂本店で勉強用の本を一冊購入。さすがに専門書(マニアックな本とも言うが)の品揃えは充実している。巣鴨「おばあちゃんの原宿」と称される街。確かにおばあちゃんは多いし、商店街の品揃えも高齢者向けであるのだが、若い人もいないわけではない。人は多いが、どこが違和感がある。しばし考えて気づいた。道歩く人の平均身長が低いので、私ぐらいの平均的な男の身長でも、視界が開けて見えるのだ。新宿サザンテラスにあるドーナツ屋の行列に並ぶ。50分待ちということで気合入れてみたが、実際には30分くらいだった。並んでいる途中でお試しとしてプレーンドーナツも配ってくれた。お試し貰うとそそくさと列から離れていくちゃっかり者もいるようだ。味のほうは・・・。並ぶ時間と値段も合わせて考えると、ミスドでええんちゃうか。まあ、並ぶこと自体をイベントとして考えればいいんじゃないかと。クレーズドレモンに入っているレモンクリームの味がイメージと違ってたのと、トラディショナルケーキはかりっとしたものを想像していたのだが。明治神宮ドーナツ1個あたりの熱量はご飯1杯前後だそうだが、つごう3個のドーナツを体内に供給してしまったので、消費するべくせっせと歩く。代々木駅前を経て北側から明治神宮に入る。閉門ぎりぎりの時間にも関わらず、人が結構いる。しかも外国人が多い。きっとガイドブックには都内では定番の観光地として紹介されているのだろう。原宿明治神宮を抜けると、そこは本物の原宿。人はたくさんいるのだが、うーん、なんかよくわからない。コメント略。渋谷異文化空間を抜け、山手線沿いに南に行くと、また徐々に人ごみに。さすがに嫌になり、ハチ公前交差点を回避して裏道を抜けて渋谷駅東口へ。恵比寿→白金台→品川恵比寿を抜け白金のほうに向かうと、街の様子も変わる。高級住宅街らしく、店の雰囲気が違う。こういうところに住むには、給与所得者でも確定申告するぐらいの年収が無いと厳しいんだろうな。白金台から品川のホテル街を抜けると品川駅に到着。新宿から約10km。ドーナツ2個分くらいは消費しただろうか。
2008年03月23日
走友会チームの1区として出走。名前からして超マイナーな大会なのだが、高校生が遠くは千葉のほうからも結構来ている。特に1区は最長区間ということで、みんな速い。トラック1周の入りが72秒。トラック2周して外に出ると10人以上の先頭集団ができ、そのやや後ろにつけた。外周1周目はそんなに差がつかなかったので追いつくつもりで頑張っていたのだが、2周目に入ってペースが切り替わり、集団は縦長に。登りを利用するなどして一人ずつ抜いていったが先頭とははるかに差をつけられてのゴール。タイムは16分35秒、距離は公称5.2kmとなっているが、実際は5.0~5.1kmくらいか。2区~5区は公称3.1km。チームの他のメンバーのタイムは私の手元の計測では2区 10:003区 10:374区 12:435区 10:074区のラーメン師は外周2周で良いところを間違って3周目に突入してしまったようだ。フルマラソンでは一昨年、昨年の別大で40分カット、故障明けの今年も荒川で2:41で走っているのだが、駅伝は相性が良くないのか。この1件でラーメン大僧正からメンマ小僧へと降格してしまったが、次の試合ではきっと活躍するはずだ。っていうか、来月の横浜駅伝も同じチームなのか。それは是が非でも頑張ってもらわないと・・・
2008年03月22日
3/22 鶴見区駅伝1区5km?4/29 横浜駅伝 走区未定5/11 仙台国際ハーフ 申込済み 目標自己ベスト7/25 富士登山競争 申込開始待ち 目標3時間10分以内今日は土曜日の疲れとか寝不足とかもあって調子が今ひとつ。湘南平周辺を15kmほどジョグしておしまい。
2008年03月16日
前夜の雨の影響で公園内の道があちこちぬかるんでいるため、外周コースに変更。普段のクロカン6kmの代わりは約1.2kmアップダウンの多いコースを5周。最初の1周目はかなりゆっくり目のペース、2周目に少しペースアップして、そこまでなら良かったが、3周目の最初の登りで藤澤走さんが加速していく。4周目、5周目とさらに加速してビルドアップ練習と化した。なんとか最後までついていった(つかせてもらった)が、へろへろになる。結局今週も試合やってるみたいだった。インターバルも外周コースでアップダウンありの1km×5本、にっしーさんに前を引っ張ってもらい、最初の5kmのときの5周目より遅いペースながら、数だけはなんとか5本こなす。最初の5周欠測 - 4:31 - 4:18 - 4:12 - 4:05インターバル5本3:40 - (1:30) - 3:36 - (1:33) - 3:38 - (1:31) - 3:38 - (1:32) - 3:35練習会のあとは、来月から北海道で働くmacarpさんの送別会。去年は富士登山駅伝の同じ5区走者で、毎週々々あの砂の道を登って練習したのを思い出す。この夏も富士山で再会することを誓ってmacarpさんと固く握手を交わした。
2008年03月15日
今回の服装はランシャツ・ランパンにアームウォーマー、手袋、バンダナ、サングラス。アームウォーマーはなくてもよかった。シューズは、当初は使い古しのTarther JAPANを履いていこうと思ったが、新品のほうが、足をしっかり支えてくれるし、気分的にもよかろうということで、新品のadizero LTを投入。おそらく私設だと思うが給水所が何箇所かあった。気温が高めだったので、役に立った。40代や女性が20分前にスタートして先行しているので、山内の階段では列を成していて多少抜きづらくなる。7kmの舗装路までに頑張ってできるだけ前に出ておくというのはそれなりに妥当な作戦のようだ。今回は意識したわけではないが結果として、序盤抑えて、中盤頑張り、終盤失速しつつも耐える、という走りになった。当初は別大のあと、このレースに向けて練習するつもりだったが、結局何もせず。前の週に試走にいくつもりだったが、それもあっさりとさぼった。この一ヶ月はだらだらと走っているだけだった。そんなこともあって、レース途中、「30代トップです」と声をかけられたときは何かの間違いかと思った。20代と同時スタートで10位前後の位置にいたはず。前のランナーが全員20代ということは無いだろう、と思っていたが、本当だったのはかなり驚きであった。コース適性と、あとはこれまでの貯金もあったのかもしれないが、かなり幸運だったのも確かだろう。
2008年03月12日
全体では12位くらいだったのだが、面子に恵まれ?30代では1位となり、表彰された。1km 03:242km 03:33 06:573km 03:41 10:384km 03:45 14:235km 04:05 18:286km7km8km 14:45 33:13G 10:53 44:0630代と同時スタートした20代は1位みやはら選手が39分代、2位おくのみや選手が約40秒遅れ。そんなビッグネームが走ってたのか。彼らは、まだ辛うじて私の視界に入っていた1kmの通過が3分前後で、その先は不明。次元が違うようなので、彼らには永久に私と違う年代で走っていただきたいものだ。他にも自衛隊の人が多数参加、20代で上位を占める。私のタイムでは20代だと11位になってしまう。あと40代のトップにも秒差で敗れる。また、去年の30代トップと比べても1分遅い。そんなわけで但し書きがいっぱいつくのではあるが、個人1位で表彰されるのはマラソンの大会では初めてで、やっぱり嬉しい。米5kmやらボアコートやらチーズケースやら賞品たくさん貰えてなかなかおいしい結果になった。持って帰るのが大変で明日は腕が筋肉痛になりそうだ。ただ、このタイムで大山優勝を名乗るには、本当のトップとは4分半も差があるし、40代にも負けてるし、ちょっと恥ずかしいな。まだまだ修行が足らんな、ということで。
2008年03月09日
この日の土曜練習会は、去年の児童遊園クロカン大会で藤澤走さんの2着に入った高校2年生S君が初参加。これはしんどいことになりそうだと思いながらスタート。最初は体を暖めるべくゆっくり目で後ろからついていき、途中の坂道で自然にちょっとだけ前に出る。するとS君がぴったり真横につけてきて、前に出そうな勢い。こうなると負けるわけにいかないのでペースアップ。後続を一気に引き離して一騎打ちに。あー、またやってしまった。練習といいながら試合モードに・・・。彼はコースを覚えていなくて、主導権はこちらにあるはずなのだが、登り、特に階段でのペースの切り替えにも、その瞬間は離れるものの、平坦になるとあっという間に追いついてきて、しかもまだまだ余裕そうな感じ。後半、ついに(焦れて?)彼が前に出るもコースを間違えて大きくロス。こちらが少しリードするも、その差もすぐに0になり、終盤のもう間違えそうにないところで再び前に出られると、もはやなすすべ無し。私のタイムが22:47で、S君はそれより10秒程度速い。コースロスを差し引けば22分半くらいに相当するし、まだまだ余裕ありそうなので、練習で21分台を軽く叩き出しそうな勢いだ。所属している陸上部は部員が少なくて、恵まれた練習環境ではないようだが、5000m15分前半は十分出せそうなので、是非これから頑張ってほしい。それにしても高二ということは半分なのか。我ながらいい歳して良く頑張ってるということにしておこう。インターバルの方は完全にお手上げ状態。クロカンで力を使い果たしたので、後ろからやっとの思いでついていって3:20程度が精一杯だった。3:24 - (1:27) - 3:22 - (1:28) - 3:22 - (1:31) - 3:20 - (1:30) - 3:16
2008年03月01日
2年続けてお手伝いに参加。資材班ということで、トラックに同乗して各中継所にセキュリティコーンやロープなどを配る仕事。道は運転手さんが把握しているし、配る個数も指示書があるし、現地で並べるのは沿道警備班の人がやってくれるので、私のやることは、目的地に着いたらトラックの荷台から資材を指定個数下ろすだけ。9時くらいから始めてあっさり10時には終わり、14時ごろまでひたすら暇なので、八景島、海の公園などを2時間ほどジョグ。あとは運送会社の事務所で、支給された崎陽軒のしゅうまい弁当を食べながらテレビ観戦。強風のため、追風区間では区間記録を大幅更新だったり、逆に向い風では3:30/kmを越えるようなラップが続出したりするのも気になったが、一番気になったのは、中継所に置いてきた大量のコーンが山積み状態のまま放置されているのを映像で見てしまったこと。強風で飛ばされるからかもしれないが、無くてもなんとかなったということやな。聞くところによると予算が足りないとか言っているらしいが、その前に人や資材の配置をもっと考えたほうがいいんじゃないかと。まあ、私の班は配る地点が中継所のみで少なかったこともあるが(交差点など2,30箇所に配る班もある)、「強風の中スタッフの皆さん本当にお疲れ様」などと言ってもらうのが申し訳ないくらい楽な仕事の一日であった。
2008年02月24日
この日の練習会にはtadokoro君が初参加。久しぶりにクロカン6km+インターバル1km×5本の定番メニューをこなす。クロカン6km 24:23インターバル1km×5本3:21 - (1:29) - 3:19 - (1:31) - 3:16 - (1:35) - 3:16 - (1:33) - 3:12クロカンが少しゆっくりだった分、インターバルは後半タイムが伸びたが、今ひとつ走りに切れが無く体が重い感じがする。別大のあと何にもしてないだけのことはあるな。できれば来週は大山の試走に行って体に喝を入れてくるとするか。
2008年02月23日
一週間経ち、もうそろそろ忘れそうなので、感じたことなどをメモしておこう。<装備>・今回は一張羅のランシャツランパン、アームウォーマー。長袖シャツとロングタイツも持参していたが、出番が無くて何より。雨降っていたら長袖は切るつもりだった。・シューズは走行距離ジョグで約10kmとほぼ新品のTarther JAPAN V/A・靴下は2足1000円の滑り止めつきを使ったが、左足にマメができてしまった。・サングラス着用、頭には青のバンダナを巻いた。<練習>過去に比べて距離を伸ばして、30~40kmをジョグよりは追い込んだペースで走る練習は何度かやったが、例えば4分/kmで30kmなどとレースペースに近いスピードできっちり走りきる練習は結局やらなかった。それが32kmで足が止まった原因かどうかはわからないが、少なくとも3分45秒/kmで走りきるだけの自信を持てなかったのは確かだ。周回コースで、一人だとどうしてもサボってしまうので、片道15~20kmの往復コースが良さそうだ。相模川沿いや湘南海岸をつなげば、平塚⇔江ノ島間で30km以上、信号無しのコースを取れることがわかったので、秋の練習では普通にこなしていけるように、今からペース走の練習を入れていくことにしよう。<コース>・確かに平坦だ。大分川にかかる橋を渡るところ以外、ほとんどアップダウンが無い。・1kmごとの表示が大きくずれているところが多い。10秒くらい、つまり4~50m外れているところもあったと思う。計時される5kmごとはさすがに正確なんだろうけど。・バンクの影響がよく語られるが、私はそれほど気にならなかった。<その他>前日の受付・パーティー会場はビーコンプラザの二階だったが、一階から上がるのにエスカレータを使う人が実に多いのが気になった。みんな階段使わないの?ランナーだったら1段飛ばしとか2段飛ばしとかで駆け上がっていくものじゃないの?
2008年02月11日
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3/9 大山登山マラソン,申込済3/22 鶴見区駅伝,申込済7/ 富士登山競争,エントリー開始待ち8/ 富士登山駅伝,検討中12/ 福岡国際マラソン,今後検討・去年は富士登山駅伝5区を走ることになったため富士登山競争は回避したが、今年は必ず富士登山競争に出走するつもり。3時間10分を切りたい。・春or秋に5000mを一度は走っておきたい。東海大か、日体大か。・4~6月の間でハーフマラソンを一度は走りたい。 5月の仙台か、サミット余波?で6月繰上げの札幌か。
平塚の観光協会のページなんかを見てみると、平塚八景の紹介がされている。そんなくくりは地元の人でも知らないんじゃないかと思うが、一応以下の8つということになっているようだ。金目川と観音堂七国峠・遠藤原霧降りの滝・松岩寺湘南平森の前鳥神社八幡山公園湘南潮来(相模川河口近く)平塚砂丘(海岸)こうしてみると、海とか川とか湘南平とか、確かに平塚の中では名所と言っても良さそうなところが多く、また、厚木に近い北部地域が欠けているものの、市内の西と南と東は網羅されている。全部を一日で巡ろうとすると45kmくらい。この日は調子今ひとつなので、まだ行ったことの無かった前鳥神社と金目観音堂の2箇所を巡って20km弱のジョグ。大山や丹沢が白くなっていて冬山っぽい雰囲気になっていたのが印象的。
2008年02月10日
別大明けの練習会はちょうどレースの谷間の週なのか、大勢の人が集まっていた。まだ疲れもあるしゆっくりジョグのつもりだったが、クロカンスタートしてみると体が意外に体が動きそうな感じだったので途中から加速、終盤追い上げて24分8秒でゴール。なんて調子に乗ってたら、また左のハムストリングが少し痛くなった。大したことはないのだが、インターバルは自粛して公園内を今度こそゆっくりジョグ。まあ、この週くらいはゆっくりするか。
2008年02月09日
公式サイトに5kmごとのラップが掲載されていた。スタートは24列目からで、どのくらいのロスだったのかは実はよくわかってない。10秒くらいだろうか。05km 0:19:00 0:19:0010km 0:37:40 0:18:5015km 0:56:43 0:19:0320km 1:15:59 0:19:1625km 1:35:18 0:19:1930km 1:54:18 0:19:0035km 2:14:31 0:20:1340km 2:35:17 0:20:46Goal 2:44:38 0:09:21前半 1:20:21後半 1:24:17
2008年02月05日
早朝ジョグする元気がありました。
2008年02月04日
レース後はN市役所のメンバーに合流して別府の駅前温泉、竹瓦温泉とはしご、そしてフグ料理を堪能、お世話になりました。
2008年02月03日
予想どおり?後半32kmで失速しましたが、追い風に救われ、福岡Bの資格は取れたようです。 以下、手元の計測です。 start 0:00:14 05km 0:18:58 18:44 10km 0:37:38 18:40 15km 0:56:41 19:03 20km 1:15:57 19:16 25km 1:35:16 19:19 30km 1:54:18 19:02 35km 2:14:28 20:10 40km 2:35:16 20:48 Goal 2:44:38 09:22
晴れてきました。少し風があります。
取りました!! ぢゃなくて撮りました。 現地は雨が降り続いています。照る照る坊主でも作ろうか・・・ 3分45秒/kmペースでどこまで持つのか、楽しみでもあります。
2008年02月02日
いつもの土曜練習会、だいぶ遅刻していったので途中から合流。児童遊園内の約1km周回コースでペース走で、はじめは白い夜さんと一休君の組についていき、3分40秒/kmペース。後半は単独走になったが、なんとか15周きっちり走ることができた。3:40 - 3:38 - 3:38 - 3:36 - 3:39 -3:37 - 3:38 - 3:42 - 3:39 - 3:44 -3:42 - 3:40 - 3:42 - 3:41 - 3:37total 54:52 ( 18:12 - 18:19 - 18:21 )先週、先々週と調子いまいちで、どうなるかと思ったがこれで一安心。本番のペースは当初の想定どおり、3:45/km以内、最後まで持たないかもしれないけど、そういうのはあまり気にせず突っ込んでいくことにしよう。
2008年01月26日
30kmのLSD。海は穏やかで、とてもサーファー日和とはいえないが、今日試合に出た人はいい記録が出たのではないか。本当に今晩~明日雪になるんだろうか?箱根や丹沢なら確実に積もりそうだが、平塚はみぞれ程度で終わるんじゃないかと根拠の無い楽観的(悲観的!?)予想。年末年始の16日間の走行距離が300kmくらい、この1ヶ月間の走行距離460km、自分としては過去最長の距離になった。距離や時間に対する耐性は前よりついたのではないかと期待。
2008年01月20日
別大まで2週間、この日はoffにして、遊びにでかける。まずは南船橋のIKEAへ。朝一番で行ったので空いていたし、特に買い物するわけでもなくウロウロするだけでも楽しい。折角なのでちょっとした収納用具を購入。配送料はべらぼうに高いので、大きな買い物するときは車で行かないと。4月には神戸のポーアイに、夏には大阪市大正区鶴町にもオープンするようだ。続いていま流行り?の大相撲観戦に両国へ。直前に行くことに決めたので2回椅子席Bのみが空いていた。一人4900円也。向正面東よりの席だったので、横綱土俵入りや行司が後姿になるのだが、本番は十分見える位置だ。自分や前の人の座高、姿勢によってはみづらいこともあるが、ライブで館内の雰囲気を味わいながら見るのがいい。幕内土俵入りでの各力士への拍手では、稀勢の里が一番人気。朝青龍は出島に一瞬押し込まれて盛り上がったが、最後は掬い投げられて場内はため息。みんな負けるのを望んでるのかな、やっぱり悪役らしい。まあ、強くないと悪役にはなれないからね。
2008年01月19日
早く退社したのでわざわざ遠回りして20kmほどの帰宅ラン。夜なので平塚総合公園の周回コース走ってるのが安全なのだが、すぐにやる気を無くして帰ってしまうのが目に見えているので、会社を出ると、家と逆方向に走り出すことで、半ば強制的に距離を稼ぐ。知らない道で、夜なので歩道のついている道を選んだが、走りにくいところが多く、余計に疲れた。
2008年01月16日
この日は夕方20kmほどのラン、日没と競争しながらペースを上げて茅ヶ崎の海岸沿いの道を走る。かなり暗くなっているのに走っている人が多い。
2008年01月13日
それほど強い雨では無かったので、寒川神社まで往復15km程度。参拝時間を除き4分/kmちょいのペース。雨なのに結構参拝者が多い。もちろん傘差してないのは私ぐらいだったが。
2008年01月12日
平塚から鎌倉までほぼ海岸沿いに20km、そこから走友会の初詣ランに合流して江ノ島までもどるコース。戻りはゆっくりジョグのはずが、私と全く同じタイツとオレンジの上着を着た塾長に砂浜を走れと言われ、最後まで負荷のかかった練習になった。
2008年01月06日
去年は土曜練習で2度もケガしてしまったので、この冬は1本目は心持控えめにして、続けてもう一本ペースを上げて、という練習をしようと思っている。この日がその2度目。前回同様、1本目に思ったよりペースが上がってしまったが、それでも2本目の中盤以降頑張って走る。1本目 24:252本目 23:53練習会の後は、戸塚の少し先、地下鉄踊場駅近くの銭湯までジョグしてゆっくり風呂に入る。普段家ではシャワーで済ませているので、週末の練習後に湯につかるのが一つの楽しみ。風呂の後はお買い物。B&Dに行くとなんと0184さんにばったり。まあ、行く店は限られているので、こういうところで誰かと出会うのはそんなに不思議なことでもないか。ターサーJAPAN V-Aが特価セール中で、幸運にも丁度合うサイズが一足だけ残っていたので、ご購入。これは勝負靴ということになるだろう。ついでにAdizero LT3 Wideも特価だったので通勤ラン用に。これでしばらくは凌げそうだ。
2008年01月05日
18切符の残りを使ってお出かけ。当初は6時過ぎの電車に乗るつもりが大寝坊。それでもめげずに2時間遅れで出発。熱海で乗り換え、約2時間で清水駅に到着。コインロッカーに荷物を押し込んでいざスタート。ルートは旧清水港線の廃線跡や、清水灯台、三保の松原を巡り、終盤に日本平への登り下りを追加して清水駅に戻る約30kmのコース。清水灯台付近の海岸からは富士山が駿河湾を隔てて正面に見える。この日は中腹に雲がかかっていたものの、それでも美しい山容を拝むことができた。三保の松原は、松林の中を駆け抜けるのがちょっとしたトレイルラン気分で楽しい。ここまではずっと平坦な道なので、最後に日本平ホテルまで駆け上がり、駆け下りる。既に20km以上走ってきていたが、しっかり上り下りすることができた。海の景色、山の景色と変化に富んでいて、天気さえ良ければ手軽で、かなりおすすめのコースだ。
2008年01月04日
繰り上げなしで無事全校の襷がつながると、緊張感が解け、場の雰囲気も和やかに。 交通規制も解除され、皆ぞろぞろと家路につき始めた。 と思いきや、なにやら人の群がる一角が。行ってみるとどうやらヒーローインタビューが始まるようだ。区間新の東海大佐藤悠基選手、アイドル状態でものすごい人だかりでした。えっ?お前もその中の一人だろって?
2008年01月03日
明けましておめでとうございます。 花水レストハウス前、あと30分くらい。 すでに沿道は人でぎっしり。
初めて携帯から更新してみました。指がつりそう、っていうか、ちゃんと読めるようになってるんでしょうか。 今年もこのページを見に来ていただいた方々にはお世話になりました。本当に感謝!!です。 この一年、個人的にはいまいち記録の出ない年でしたが、来年はもうちょっとなんとかしたいな、ということで新年の目標は・・・年明け三日頃にでも書くことにします。 まずは二月の別大ですね。
2007年12月31日
那智にあったのは三重塔やったな、書き間違い。 さて、これはどこでしょう?
2007年12月30日
念願のなんば乗り入れめざして。今のところ2009年春の予定だそうだ。
ところかわって大阪。 安治川の人道トンネル、西九条側の入口。人道トンネルといえば関門海峡が有名だが、安治川のは短いし幅も狭いので雨天走路に使うのは無理がある。 すぐ横で阪神なんば線が工事中。
この日は時間の都合もあり、あっさりとバスに。 その昔、熊野詣でにもっともよく使われたルートは和歌山県田辺から中辺路を経てまず本宮へ。そこからさらに山越えで那智に出て、最後に速玉なので、今回は逆順に辿ったことになる。
三重塔と那智の滝。このあとさらに湯川温泉まで。新宮市街からざっと35kmくらい。
新宮から那智勝浦に向かう途中。砂礫の海岸で当たり前だが湘南や平塚と違って無人。波の音だけが響く。 なお、ここから先、那智勝浦方面は、交通量が多く歩道の無い国道を通過させられる区間が一部だが存在する。
熊野三山を巡る。前日に13時間かけて新宮まで移動。本宮に対しての新宮という呼び名らしい。
朝方は雨が降っていたので、引きこもりを決め込む。昼前から晴れてきたので高校駅伝は録画に任せて走りにいこうかと思ったが、結局最後まで生放送で見てしまい、走り出したのは3時前。隣町の寒川神社までの往復コース。今年の無事に(あと1週間あるけど)感謝と、来年もよろしくお願いしますということで参拝。全くもって信者では無いし、全然信心深いわけでも無いのだが、神社などにお参りに行くと背筋が伸びて、心が少しだけ洗われるような気がする。社殿や杜の厳かな雰囲気がそう感じさせてくれるのかもしれない。まあ、人ごみの中だとそういう効果はなさそうだが。
2007年12月23日
いつもの通り児童遊園での練習会。この日はクロカンを2本、それも2本ともきっちりこなすを狙って走った。1本目は前に引っ張られる形でペースが上がってしまったと思ったが、2本目も特に後半いいリズムで走ることができた。一本目 24:23二本目 23:58左足の太腿裏が痛いので、インターバルはやめてゆっくりジョグ。
2007年12月22日
初日の出を富士山で拝もうとする人が結構いるそうだが、今年から登山口で県警の署員が見張りに立ち、軽装の登山者は引き返すよう説得するそうだ。いわく、「富士山を甘く見ている登山者には登らせない」とのことである。冬は富士山に行かないので関係ないのだが、夏にもこれやられると困るなあ。夏とは言えランパンランシャツに手ぶら同然で登ってたら、やっぱり排除されるんだろうな。
2007年12月17日
承認印は既に貰っていたので、振込みと郵送を済ませエントリー完了。土曜昼着の飛行機で現地入りし、2泊して月曜日に帰る予定で、往復の飛行機と宿も確保済み。おっと、月曜日の休暇申請がまだだったか。レース後にゆっくりできるのは楽しみだが、疲労困憊で倒れているか、途中でバスに収容されて凹んでいるかどっちかだったりして。なんてヘタれたことを言っているようではいかんか。
2007年12月16日
この日は平塚江ノ島往復30kmLSDついでに天気も良かったので年賀状用の写真撮影。といっても使うのはほんの一部だが・・・
2007年12月15日
参加表明したのがチーム編成が終わった後だったので、当初は補欠になっていたのだが、欠員が生じたので急遽Bチームの1区を走ることに決まったのが先週。コース途中に距離表示が無く、どのくらいのペースで走ればいいのかよくわからない。これは何か目標が無いと、と思っていると、Aチームの1区は白い夜さんらしい。同じぐらいの実力だし、Aチームと同じくらいで走れば役目は十分果たせたと言えそうなので、目標決定。天気はかなり走りやすい条件、だが、どうしても風はあるので、向い風になる前半はガマンで、折り返してからが勝負になりそうだ。スタートしてみると、みんな同じこと考えているのか、控えめのペース。先頭集団12,3人の最後方につけた。先頭は微妙にペースの上げ下げをやっているのか、列が縦になったり、横になったりを繰り返している。折り返しの手前で集団の前のほうにいた白い夜さんが仕掛け始めた。これはついていかなきゃということで6番手くらいに順位を上げる。そのまま縦長の集団で折り返すと、数人が飛び出す。うち一人は一気に抜け出した。こちらもここから頑張らねばということで、まずは白い夜さんに声をかけながら横に並ぶ。その後もちょっとずつ前に出て、3番手までは上がったが、そこからペースが上がらない。先頭は大きく離れてしまい、2番手も届きそうでなかなか差が縮まらない。後方もなかなか差をつけられないので気持ちが折れそうになるが、沿道にキャプテンのラーメンさんやAチームのN山さんらがいて激励してくれるので、そのたびに立て直して必死で前を追った。黄色ユニフォームのチーム(どこかわからないが)とゴール直前まで3位を激しく競り合い、最後は相手にラストスパートを決められてしまった。ラストスパートで意外に5秒ぐらいの差がついてしまい、後に響くんだよなと思いながらも、とてもついていけず、4位でのゴール。タイムは30分12秒くらい、去年30分30秒くらいだったので、まあ良しとしようか。白い夜さんはあまり調子がよくなかったようだ。っていうか、先週福岡走ったばかりなのか。疲れ残ってるだろうから9kmは厳しいと思うのだが、うちの走友会ではそういう言い訳許して貰えないからなあ。チームとしてはAチームが見事優勝、我がBチームもきっちり襷をつなぎ、アンカーのラーメンさんが前と6秒差の7位という絶妙の位置で、みんなからプレッシャーをかけられつつスタートしたが、2人抜いて5位に入賞し、キャプテンとしての役目を果たした。パチパチ。
2007年12月09日
翌日に駅伝があるので、ロング走をやるなら土曜日しかないな、ということで、走友会の練習はお休みして平塚総合公園の1周1.75kmコースで黙々と走ることにした。一応次の日のことを考え、あまり無理をしないように、16周28kmあたりを目標に走り始めた。始めは4分/km以上のペースのつもりだったのだが、いい感じで走れていたこともあったし、3~10周目まではどこかの陸上部の集団が後方につけられてこちらもペースアップ、3分50秒/kmくらいになった。しかし12周目途中で左足に痛みを覚え、頑張れば走り続けられそうではあったが、翌日に影響が出るとチームのメンバーに迷惑がかかってしまう、という言い訳を作ってあっさりと中止に。うーん、やはり別大への道のりはなかなか険しそうであるな。家に帰ると陸上協会からの返信が届いており、無事に別大の承認印をもらえた。飛行機と宿も押さえたので、後は参加費を払って申し込むのみ。これから年末年始にかけてしっかり練習しなきゃ。
2007年12月08日