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今日は会社の特別休暇であった。
朝は、たっぷりと寝かせてもらったので 夕方、保育所ににゅうを迎えに行った。 久しぶりの事であるため、 持って帰る物があちこちにあるので、 思い出しながらこなしていた。 一人の園児が、「誰のお兄ちゃん?」と聞いてきた。 「にゅうのお父さんやで」と答えた。 不思議そうな顔をして、 「何でそんなに小さいの?」と言った。 変身前のザーボンがベジータに言った言葉を思い出す。 「不必要に大きくは ならんさ」と。 ほんで、「あえて言おう エコであると」(ギレン風) そうは、答えていないけどね。 園児にさえ、不思議がられるこの体、 全くもってすばらしい。 どこに行っても売ってない。 パップラドンカルメのような存在だ。 (※パップラドンカルメはポンキッキの唄です) 良い体を与えたもらった。 これからもっと大事に使うとしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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