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カテゴリ:政治
中曽根元首相:靖国神社に代わる新追悼施設に「反対」
中曽根康弘元首相は26日、フジテレビの報道番組で、靖国神社に代わる新たな戦没者追悼施設について「前から反対だ。靖国神社は国のために死んでくれた人をお祭りしており、寂れることは絶対避けねばならない」と述べ、反対の立場を明確にした。 小泉純一郎首相の靖国神社参拝については「(現状では)国益に反することになる。(第二次世界大戦の)A級戦犯の分祀(ぶんし)ができないなら休んだ方がいい」と改めて自粛を要請。ただ、東京裁判自体ついては「私は(正当性を)認めない。A級戦犯と言われる方々が、犯罪とか罪という考えは毛頭ない」との認識を示した。【田所柳子】 毎日新聞 2005年6月26日 19時27分 やはり、この人は風見鶏なんだよね。何をいまさら言ってるんだか。 この人も結局、周囲の状況に合わせて、フラフラ、フラフラする。一見、保守の大物なんだけど、小手先の小細工でその場限りのことをするから、事態を余計混乱・悪化させる。 大体、公式参拝の件も、神社に一礼しかしないとか、分祀とかも、不見識だよ。 不勉強だし、それはすなわち不誠実だよ。 河野洋平も、宮沢も、橋本も、この人もみーんな引退すべきだね。 最近、呂律がまわってないから、ちょっと危ないんじゃないかな。 健康のためにも、引退いなよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.27 09:58:08
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