カテゴリ:家族・親戚
ちょっと特徴があり興味があるので 写真を交えて紹介してみます 正面(南)と西側外観 間口5.4m×奥行16.2m の長方形 鉄骨造の二階建てが姪の新居 東側外観 同上、庇の形状に特徴がある 一階平面図 二階平面図 居間・食堂 左奥は玄関、右奥は台所 居間から東側の開口部(庭方向) 構造材の鉄骨がむき出しになっている 二階南の寝室 天井部も構造材の鉄板にペンキを塗っただけ 二階北の子ども部屋 壁はベニヤ板そのまま 家族の勉強室 長い机で、子供も親も一緒に勉強 設計者の難波さんの著書 姪の家で、箱の家設計は 164軒目になるという * 箱型がどうだとか、仕上げがどうだとか いう前に、いくつかの個室を廊下で つなぐ方式の従来の家の考え方と 間仕切りを極力なくして吹き抜けで内部の 一体感を持たせるという考え方の違いが 際立っていると思いました あとは住む人の好みの問題であり 住まい方の思想の問題だろうと思います 歯科医である姪の夫が気に入り 設計を依頼したと聞いています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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