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テーマ:ワイン大好き!(30235)
カテゴリ:おいしい生活(ワイン編)
29日の宴の続きです。
泡のあとは、まずは白から。 ちょっと記憶が不確かかも知れませんが、レポートを続けます。 なんせ、食べるのと飲むのに一生懸命。 ・・・えーい、ブログのことなんか考えて、飲んでられるか~。(^_^; 間違っていたら、誰かに補足してもらいましょ。 ピエール(マルク)・コラン バタ-ル・モンラッシュ 1996 (写真右) 蜂蜜のような滑らかさと舌触り(甘すぎず)、樽香、 焦がしたバター、石灰 ほどよく透き通った酸 エチエンヌ・ソゼ ピュリニーモンラッシェ シャン・カネ 2001 ミネラル、みずみずしく酸のある果物香 爽やかな白 ありゃ、写真がない。 前菜・オマール海老のパルマンティエ、トリュフとタイム風味。 合わせた料理はこちら。出た!滑らかでムースのような、それでいて滑らかで、日本的にいうと、しっかりと出汁のきいた、味がしっかりとしつつ、主張しすぎない、あのソースに再会です。 風味はジャガイモメインのソース。ジャガイモのソースって、改めて考えると、初めて食べたかも。トリュフの香りとタイムのバックグラウンドが素敵。 こちらには、バタールが大変良く、お似合い。と、皆も納得。 シェフが今日準備したワインに、しっかりと合わせていただいたお陰です。 納得のマリアージュ。(*^。^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月11日 00時26分29秒
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