テーマ:猫と私の生活(282)
カテゴリ:ね小話
いらっしゃいませ
タイトルのお話の前に少し我が家の事情をお話します。
お嫁ちゃんのお母さんは上の子なっぴーが生まれた年に脳出血で倒れその後左半身麻痺になりました。 お嫁ちゃんは末っ子の一人娘です。
実家で約2年お母さんの面倒を見て来ました。 つまり息子夫婦は新婚早々から2年近く行ったり来たりの別居状態が続いたのです。 2人目の子みーなが生まれたタイミングでこちらへ戻って来ました まだ若いのにお嫁ちゃんも息子も良く頑張ったと思います。
そんな事情なので、こちらへ戻って来てからも殆ど毎日彼女は実家へ通い家事をこなして帰って来ます
出かける時は必ず『ママ、行って来るね』と私の部屋を覗いてから行きます
先日の事ですが実家から帰って来たお嫁ちゃんとお茶している時に 『ママ、あれで寝ていて疲れないの 『ええ〜 『いつもママはすみっこで小さくなって寝ているんだもん。今朝はママがいないって探しちゃった
そんな事があってから私は息子に『リアル・すみっコぐらし』と言われています
だって
別におちつかないけど・・・
こんな事になるならクイーンサイズのベッドにすれば良かった
息子曰く『それでも同じだね。』キッパリ•̀.̫•́✧
トホホ・・・『もう絶対に猫は拾って来ない
いつもありがとうございます 今日から仕事始めの方が多いですね 気を付けて行ってらっしゃ~い
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