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「ブラウブリッツ秋田の新ホームスタジアム建設」は、以前から、もめにもめて、遅れに遅れており、令和26年に建設開始しなければJ3陥落や、Jリーグ失格の恐れさえあるのだ。だから、他の計画とかは別にして、とにかく早く実現しなければならないのだ。私から言わせれば、知事も市長も、そこだけは危機感を持って話をすすめなければならないのであって、最悪の結果になった場合には、お二人とも、リコールされかねないと思っている。県議会も市議会も、なんとも呑気な対応で、二人の軋轢を、ただ見ているだけだ。ようするに、市民や県民の本当の「声」というのが、お二人には、まったく聞こえていないように思えるのだ。県民のほとんどは「新ホームスタジアム建設」の早期実現を望んでいるのは間違いないと私は思う。県民紙である「秋田魁新報」は、この県民の声を集めて、知事と市長に届けるべきではないか。ブラウブリッツも、頑張っている。このままでは、県民は、本当に怒ることになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.22 23:05:37
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