いえっぱかたかん

№293
洋画「ディアハンター」：名作なのだが、映画としては好きになれなかった。ある意味、強烈な反戦映画ではあるが、面白いとは、まったく言えない。
洋画「コクーン２」：前作で、他の星に移住した老人たちが、5年後に地球に帰って来るというSF作品。続編としては、良く出来ているとは思うが、そこまでか。
№293
洋画「エイリアン３」：やっぱり、このシリーズは見入ってしまうし、面白い。主人公リプリーが死んでしまったが、どうやら次作で蘇るらしい。なんにせよ、ホラーSFの傑作。
洋画「天使にラブソングを」：いわずと知れた、名作。私が許せるミュージカルの限界であり、秀作。今では、当たり前の讃美歌のロック化の先駆け。
洋画「ザ・バンド　ラスト・ワルツ」：ザ・バンドのドキュメンタリーだったが、馴染みがなく、知っている曲もなかったので、退屈だった。