いえっぱかたかん

昨年生まれた三番目の孫の女の子が、今日で満一歳になった。娘いわく、三人目となると、もう、ただただ、カワイイらしい。私としても同じで、まだ、一回だけしか会ってはいないものの、一番二番孫と同じか、二人には悪いが、それ以上に、ただただカワイイのだ。孫アプリ「みてね」で見ているところ、三番孫は、まだ、伝い歩きで、言葉も「あー」とか「うー」とかで、まだ、ちゃんとはしていない。しかし、年の近い兄と姉が遊び相手になってくれているからか、やたらに表情が豊かで、愛嬌があるように思えてならない。秋田弁でいう末っ子の「ばっち」なので、一家のアイドルとして可愛がられ続けること、間違いなしだ。もちろん、ジイジの私の事は認識しているはずもなく、むしろ、テレビ電話からの私の声に怯えているような様子もあり、今度会う時には、不安がつのる。とにかく、無事に一歳の誕生日を迎えたことは、パパ、ママ、アニ、アネみんなを褒めてあげたい。誕生日おめでとう。