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2007年07月13日
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カテゴリ:アニメ
天文台の食堂。
「もちろん、大黒班周期に入ったからって南米と同じ現象がこっちでも起こるってわけじゃない」香那美。空の弁当。手にはお茶。
「そうですよね。じゃないと毎回東京消滅ですものね」大塚の前には、ナプキンの上にバンドがかかった二段の弁当箱。
「ただ、予兆を占める指標の一つだとは考えている。それが複数同時に観測されたとしたら・・・」香那美
「他にはどんな指標が?」頬にご飯粒のついた大塚
「そうねえ」と言いつつ、ご飯粒を取るカナミ。頬を赤らめる大塚。
「例えば五年前、南米ゲート消失時の大黒班周期には星見様が…」
言いながら、指についたご飯粒を眺め、ぱくっと食べてしまう香那美。丁度その時、
「石崎主任、石崎主任。至急、観測室にお戻りください」(呼び出し)

プラネタリウムが映し出す星空下。
チューブのついた帽子のようなものを被った老女・星見様を囲む研究員たち。
「囁いておる、囁いておる。星様が囁いておる。
星様が楽しげに、悲しげに、キラキラと、ピカピカと。
聞こえておる、聞こえておる」星見様
「星見様が言葉を…」香那美

ビルの爆発。車の中の河野と斉藤。
「マジ?斉藤さんあれって」河野
「ああ、寛永(?)商事ビル。MI6の東京支部が入っている」斉藤

廊下を歩く霧原と宝来。
「狙われたのはイギリス情報部の置かれていたフロアだ。彼らも焦っているようだな。
初動の情報がこちらにまで漏れてきた。どうやらCIAエージェントが絡んでいる痕跡があるらしい」宝来
「まさか?」霧原
ノックして同時に両開きのドアを開ける二人。
「失礼します。外事四課課長霧原美咲警視、入りま・・・ミスター西島?」
そこにはパンドラのエリック西島が。
「オフレコでお願いします。3週間ほど前ゲート内からとある域内監視物質が持ち出されました。
事件の発端にはCIAエージェントが絡んでいた様子ですが、実際持ち出したのは別の組織です」西島
「MI6」霧原
「CIAはその線で見ているようです。
実際、イギリスはかつての契約者情報に関するアドバンテージを何者かのリークによって一気に失っています」
近年その焦りは目に見えるようになってきた」西島
「CIAがそのゲート内物質を取り戻すためにMI6支部を爆破したと?」霧原
「あくまでも推測ですが」西島
その時、外から爆発音が!ブラインドを開け窓の外を見る三人。
黒煙が上がるビル。

「MI6の次はCIAのビルかよ!まさかイギリスが報復したってわけじゃないよな?」車の屋根の上にいる猫。
「そうじゃねえ、どうやら別の諜報機関が割り込んできやがったらしい!」無線を調整する黄。
「どうなってる?」猫
「さあ、なあ」無線の受話器を乱暴に切る黄。「奴ら皆して戦争でもおっぱじめようってんじゃねえか?」

ホームラン軒。TVに映し出されているのは「新宿震撼!!謎の連続ビル爆発」のニュース。
「寛永商事ビルに続いて爆発が起きたのはパシフィックセントラルタワーで、中には多数の生存者が残されているものと見られていますが、現在・・・」
ニュース途中、店の前の水撒きに出る娘・理花。
バケツから柄杓で水を捲く理花。後ろから歩いてくる人に気付かず、水をかけてしまう。
「ごめんなさい!」慌てて謝る理花。
そこにはビニール傘で水を防いだアンバーが。
「イヒヒ」と笑いかける。

立体駐車場。赤い車。背後に離れたビルから黒煙が昇る様子が見える。
「今度はどこの仕業です?」ノーベンバー。携帯で連絡を取っている。
「CIAに潜り込ませてあるモグラからの情報待ちだ。私はこれからアメリカ大使館に顔を出してくる。
君は引き続きフェブラリーの確保を。定時はいい、状況に進展があったら連絡を」
「わかりました」ノーベンバー

携帯を切りアクセルを踏むノーベンバー。急発進。と前方に現れたのは・・・仮面をつけた黒!
「返してもらおう」
「何の話かな?」
「お前たちが奪った、流星の欠片だ」
「知らんな。他を当たれ!と言いたいところだが、歓迎しよう!」アクセルを踏み込むノーベンバー。
「私も君に聞きたいことがある!フェブラリーはどこだ?東京にいるという情報は掴んでいる。
君たちでの組織でのコードネームはアンバーだったか?」
ナイフを放電で青くきらめかせる黒だったが、その言葉に止める。
「アンバーが、この街に?」
「そのちょうど新宿ビル爆破は彼女の仕事だ。うちのエージェントが確認した」
「奴を見たのか?」
「お陰で爆破に巻き込まれ瀕死の状態だ」
「教えろ!あいつは今どこにいる?」声を荒げる黒。
「聞いてるのはこっちだ!彼女がお前たちの組織の人間であることは・・・
あ、まさか…お前たちも彼女に砂を掛けられたのか?
ふ、可愛い顔して大胆なことをする。とんだ小悪魔だったってわけだ」
「何故アンバーは東京に現れた?」黒
「貴様はどう考える?」アクセルを踏むノーベンバー
「お前たちは手を出すな!あいつは俺が始末する!」走り出す黒。
「そうはいかんな!」車を急発進させるノーベンバー。
衝突寸前に車に向かって飛び、そのまま超える黒。(シルエット)そのままワイヤーを放ちコンクリートの柱に巻きつけ、駐車場のビルから降りる黒。

「ノーベンバーだ。CIAビル爆破に関する新たな情報が欲しい」運転しながら携帯で連絡を取るノーベンバー。
「モグラからの情報。中国国家安全部が関与している痕跡があります」携帯を切り、
「次は中国大使館か。奴らわざとわかりやすい足跡を残している。目的は不明だが、こちらにとっては好都合だ」

植え込みにコートと仮面を隠し一般人を装う黒。
駐車場から飛び出てくるノーベンバーの車。通り過ぎるのを確認し走りはじめる黒。

ノーベンバーが向かった中国大使館でも爆発が。車を大使館の壁塀が続く横道に入れるノーベンバー。
危険を感じたノーベンバーがハンドルを切る!
爆発!壁が吹き飛び衝撃で運転席側の窓が割れる。とっさにジュライを庇うノーベンバー。
薄れる黒煙の向こうに灰白の髪に黄色のジャケットの少年の姿が。
「同行者あり、少年、白人、特徴…」思い出されるエイプリルの声。
「オッドアイ」
立ち去るマキ。
ポケットからペンを取り出し、メモ書きをしてジュライに渡すノーベンバー。
「何かあったら彼女を訪ねろ」車を降り一人向かうノーベンバー。
その姿を目で追う車中のジュライ。手にはメモ。

水が吹き出し雨のように降り注ぐ中。マキと対峙するノーベンバー。
「フェブラリーは?コードネーム・アンバーはどこにいる?」
「教えない」
「なら、割らせるまでだ」
濡れたアスファルトに映るノーベンバーの瞳が赤く光る。
みるみる、地面を走る様に氷結し、マキの足を捕らえる。
近づくノーベンバー。マキの瞳が赤く輝き、親指で鼻をこするとノーベンバーの背後の地面に炎の色の手形が浮かぶ。
次々浮かび、燃え上がり爆発!
淡々としたマキ。
車の横に立ち爆発が起こったのを見つめるジュライ。
マキの背後から現れる雨霧。

「こんなんでやられる奴なら要らないよ」そういうマキを見下ろす雨霧。

天文台。プラネタリウム。緊迫した研究員たち。一心不乱にモニターを見つめ操作している。
「レコーダーは三台。バックアップも一緒に回してください。予備の有機メディアも書き込み温度に。
電源絶対落とすな!ああ、首相官邸の危機管理センターと直接回線を開いて」香那美
「はい」研究員。
「石崎さん、私が星見様の言葉を聞いたのはこれが二度目。一度目は五年前の大黒班周期の時」
「それって」
「そう、南米の一部が世界地図から消えた時だ」

「キラキラ、ピカピカ、星様が光っているね。強く、弱く、歌っているね。
聞こえるさ。あの時みたいだ。もうすぐなんだね。終わりの始まり。終わりの始まり」
星見様の言葉。

疾走する黒。

「ブレードナイフが見つからないの。貸してくれる?」星空の下、ジャングルの中。女の声。
川縁に腰掛け、腰のナイフを抜き、刃先を持ち、柄を向け、背中越しに渡す・・・黒。
ナイフを受け取る赤い手袋。
「私ね焼き立てのパンの匂いが好き。ライムのマーマレードをたくさん塗って、ホイップクリームをいっぱいのせて」
黒の背後に立ちナイフでソーセージか何か切っている緑の髪。アンバー?
「逃げようか?どこかへ。どこか遠くへ。あなたと、白と私と三人で」
空を見上げる黒。「どこへ?」
「星の見えるところ・・・ありがとう」
後ろに手を伸ばす黒。ナイフかと思いきや、手渡されたのは・・・
「お守り。あなたの笑顔をずっと守ってくれますように・・・」
羽根のついたペンダント。マキが持っていたものと同様な。

走り続ける黒。

「ナニ!奴が東京に現れただと?本当にアンバーなんだな?黒?・・・あんの野郎!」
「ひょっとして銀なら居場所が分かるかも知れない」渋滞中の車から飛び降り走る猫。
「おい!猫!」

徐々に雨雲が広がる空。
「私が言うのも変かなあ?でも結構気に入ってるんだ、この名前」
煙草屋の店先に座る銀に話しかける誰か。
「アンバー」銀
「そう、初めまして。銀。久し振り」道を挟んで反対側から声をかけるビニール傘を差したアンバー。
と雨が降ってくる。銀に近づくアンバー。サーサー降ってくる雨。

ED


アンバー。呼びなれたその名を切り裂くのは憎しみの刃。
失われたものの大きさに震え、取りかえせぬ夢に吠えた夜。
復讐は生き延びるための糧。悲しみは毒を持つスパイス。
妬み、怯え、誤解。ばら捲かれた罠は人の心。そして何かが変わっていく。

次回、第16話「裏切りの記憶は、琥珀色のの頬笑み…(後編)」

神社の境内で腰掛けるアンバーの膝を枕に横たわる銀。
憑かれたように歩きまわる黒。
マキの浮かべる冷たい微笑み。
濡れたまま街を彷徨うジュライ。
移動する車の後部座席に座る黒と猫。
アンバーからの手紙。
銃口を向ける黄
右手で身を支え左手に持つロープに放電しようとしている黒。
冷たい瞳のマキ。右頬が赤く、瞳を揺らすアンバー。
怒りか何かを堪えているかの様な黒。


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最終更新日  2007年07月13日 11時47分20秒
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