続々我が家的『下流』生活

今回は朝葉はブログチングのはんらさんのご自宅にとめてもらうことになった。
まーくんと朝葉。
今回はあーちゃんとさっちんはお留守番だった。
はんらさんのご自宅はマンションの高層だけあって眺めもよかった。朝葉はやっと韓国に来れたことを実感し胸がいっぱいだった。

男の子はやはり優しい。はんらさんのご長男は私が困っていると優しく手助けしてくださる。ご主人も優しい方で羨ましかった。
ご次男さんが軍隊に行かれてて一度会ったことのあるまーくんは残念がってた。
ご主人のお母様がお見えになるとかではんらさんはその日とても忙しそうだった。夕食は大人数で外出しましょうと朝葉は提案した。

そうしているうちにも仕事の連絡がきた。
日本人の女のコが滞在費もレッスン費用も負担なしのミュージックスクールにはいったものの全くレッスンに出てこない。
はんらさんが現場に行くという。

朝葉が何だかわけのわからない飾りをその失踪した現場に取り付けることになった。

つけようと脚立にのったとき。

目が覚めた。

👆のあと２時間ほど二度寝しました。
夜中、起きてた時にずっとスマホをカチャカチャ、ラインがはんらさんがもうすぐお誕生日だと教えてくれたから夢を見たのかも。夢の中ではんらさんが美味しい野菜のお粥を作ってくれました。

さて、現実に戻り、本日のミッションです。

文字にすると心理的負担が大きいので※印と●印
(｡>﹏<｡)

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