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鈴木卓さん!私が20代後半にジャズバンドをやっている時に、交流して頂いたミュージシャンです。今日!お宅のスタジオを訪問させて頂きました。
実は、私の歌謡曲バンド、下妻ロマンチカのキーボードが昨年末で欠員になりまして、 5月25日(土)の元東京ロマンチカのボーカル浜博也さんと下妻ロマンチカのコラボライブが実現不能か??と焦っていました。 今日!鈴木卓さんに、お話したら、なんと!!協力して頂けることになりました!!嬉しいです!!すべての音楽ジャンルに精通した大先輩の心温まるご協力に感謝!!感謝!!です。 今日も、ご自宅のべーゼンドルファーの91鍵フルコンでソフィア・ローレンが主演した、あの「ひまわり」の主題歌を演奏して聴かせていただくなど!!感動の1日でした。 鈴木卓プロフィール音楽好きな家庭に育ち、周囲にある楽器をおもちゃ代りに遊ぶことでごく自然に音楽に興味を持ち親しむようになった。横浜シーメンス・クラブをスタートに都内のホテル、ライブ・ハウスでの演奏活動を経た後、日本ビクター音楽教室C.ディレクター, ビクター・テクニクス・ミュージック(株)C.ディレクター、ローランド・ミュージック・スタジオ(株)C.ディレクターとして音楽教育を中心に活動。78年、ロサンジェルスでの夏期セミナー(AN Music School主催)に参加しシダー・ウォルトン(Piano)、ジョー・ファレル(Flute/Sax)、ドナルド・バード(Trumpet)、ジョージ・デューク(Piano)、川崎亮(Guitar)などの著名な演奏家との出会いで大きな収穫を得る。95年、川口「リリア」でのコンサートを機に演奏活動もスタートした。現在も後進の指導に当たる一方で演奏活動をしているがクラシックから映画音楽などジャンルにこだわらない幅広いレパートリーと誰にでも判りやすいスタイルが好評を得ている。著作、編曲、教材制作(ピアノ教本)多数。 「音楽をもっと身近に」、そして「生活に音楽を」と願う方々のサポートをしたいと考えております。音楽に限らず厳しい訓練に耐えてこそ成し遂げる事に価値観を見いだす場合も専門家であるならば無意味ではありませんが、一般的には「音楽を楽しみたい」と考える方が自然に思われます。 最近の傾向として、「娘のピアノがあるので弾いてみたい」、自作の歌をストリートで披露する若者など、いずれも自分なりの音楽の楽しみ方を多く見かけとても好ましく感じております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月28日 01時07分48秒
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