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カテゴリ:あそび
テツヲが週に何度かお邪魔して、ゲームをしてくるおうちの お母さんと話しをしました。 どうも最近、ゲームの虜になっていて、短気、短絡的な 言動が目立つので、お邪魔させておきながら厚かましいのですが、 少し時間を制限していただけませんか、と。 すると、実はあちらも、テツヲに遠慮して声をかけずに いた部分もあり、もっぱら自分の子供にばかり そろそろやめたらと言っていた、けれどなかなかやめさせられず、 思案していた、とのことで、実にお互いフェアにお話することができ、 ひとつ、安心することができました。
といっても、ではその時間をどう過ごすか、というのが 最大のテーマなわけです。できれば外で遊んでほしい。 けれどそれがかなわないのなら、せめて、コミュニケーションしてほしい。 やはり、早急に私が見守るという行為を、できるだけ、しなければいけないな、 と思いました。
すくなくとも、相手のお母さんにはご理解いただき、 テツヲにも、お母さんと話しをした旨を伝えておきました。 ご心配いただきありがとうございます。
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