趣味のブログ

アニメ　ナルトの感想です

修行中のナルト

そして穢土転生その秘密とは

本編

ビーに案内されているナルト

また遺跡の中か

さっきの修行は終わったのか

次の修行だそうだ

今度は八尾の石像の部屋らしい

そしてこの修行は最終段階だという

人柱力が使う最強の術を教えるのだと

まず何をするのか

それは尾獣モードで尾獣に変化すること

だけどナルトは尾獣化することには抵抗がある

今ならチャクラをコントロールできるだろうという

ビーの指示でナルトも尾獣変化しようとするが

変化できたのは可愛い九尾でした

しかもこれできついと

九尾と本当に仲良くなったわけじゃないからだそうだ

八尾はどうやって尾獣玉を教えるんだと

人柱力でも尾獣化して初めてできる術だという

ナルトもあれだけでずいぶん疲れている

八尾は尾獣モードのリスクも教えておいたほうがいいのではという

ナルトとビーじゃ根本的にリスクが違うと

八尾は自分で説明するという

ビーじゃうまく説明できそうにないな

八尾が出てきてこれから言おうとする

ナルトもビーのダジャレのある説明よりそのほうがいいと

八尾は尾獣チャクラを使用した時のリスクを話すと

ナルトはリスクの話に驚く

尾獣チャクラモードを使ってる間

ナルト自信のチャクラは九尾に取られてるのだと

自分のチャクラを棚上げしてるからか

要するに自分のチャクラを九尾に全部取られたら死ぬってこと

ナルトは九尾チャクラを取ったけど九尾を手なずけたわけじゃない

かつてのビーと八尾もそうだった

そして尾獣チャクラを使ってる時に影分身を使ったら

その分取られる量が増えると

ナルトは自分のチャクラはたくさんあるというけど

九尾の力をなめるなと八尾が言う

うん油断しすぎだな

取られたチャクラ回復にも時間がかかる

調子に乗ってると死ぬってか

今ビーが大丈夫な理由

本来は尾獣と人柱力でチャクラの量の交渉をするものだと

九尾はそんなことするやつじゃないけどなあ

そして九尾から奪ったチャクラの量も限りがあると

リスクでかいな

今のナルトじゃ人柱力最強の技もできない

八尾が言うには今の自分の術を強化するほうがいいと

人柱力最強の技は尾獣玉

どんな技なのか尋ねる

自分のチャクラを変化して口にためて圧縮して放つものだと

数回暴走してた時も使ってたな

しかし八尾よゲロってたとえが悪い

ナルトは一度試してみる

はきそうになった時の状態でやってみるが

やっぱりできない

とりあえずビーに戻る

ナルトの必殺技は螺旋丸

いまだに影分身しないとできないのか

2人分の手が必要だという

ビーは尾獣チャクラなら自分の手足と同じ感覚だと

ナルトはチャクラを使って螺旋丸を

その時の光景だがナルトもビーも何か感じたらしい

そして螺旋丸が暴発

螺旋丸は尾獣玉そっくりだというビー

誰に教わったのかと

ナルトはエロ仙人改め自来也先生に教わったと

だが開発者は四代目火影だ

その話を聞いたビーは四代目火影のことを思い出す

ビーも知ってるのか四代目を

螺旋丸は尾獣玉と共通のやり方

尾獣玉を参考につくられた術だったのか

これも運命かもしれない

だけど普通の螺旋丸と違ってうまくいかないというナルト

尾獣チャクラの性質のせいか

プラスマイナスみたいなものか

チャクラのバランスがあっていないとできないということか

やってみようとするが難しいようだな

ナルトはそういう計算できないしなあ

ただでさえ尾獣チャクラを使った螺旋丸は重いらしい

ナルトは体で覚えるタイプだという

しかしさっきまでので腕を痛めてるようだ

少し休めというビーだけど

ナルトは細かいことは気にしていられないと

ビーに見てくれと

そして場面変わり

カブトとマダラのところ

アンコが捕らわれている

彼女はまだ生きてる

カブトはアンコには大蛇丸のチャクラがある

だから今は殺さないというが

マダラは口封じのために殺せというが

カブトは大蛇丸のチャクラを吸い取り回収すると

自分を強化するためにだと

それに穢土転生は生きた人間を使うと

戦力を増すことがマダラの助けになるという

マダラは今日の友が明日の敵ということもあると

カブトはどうすれば信用するという

マダラは穢土転生の術のことを教えろと

全てを教えろというそして止め方も

いやだと言ったらと尋ねてみるカブト

その時はほしいものが手に入らない上別のものになる

お前の命だと

カブトはマダラを相手にするのは得策じゃないと

説明するにも使えるいけにえがないというカブト

その時マダラが出したのは

あの時ダンゾウとともにいた根のものたち

捕まったままか

その時からずっと幻術をかけてるという

そしてその一人であるトルネの首を折って殺す

術の用意はしたと

カブトはとりあえずアンコをしまい

まずトルネの遺体をつかみ巻物を

穢土転生は口寄せ

死者の魂を浄土からこの世つまり穢土に口寄せ

そのためには死者のDNAが必要

それがないものは穢土転生できない

そして死者の魂があの世にないものもできない

つまり別のところにあるもの

かつて大蛇丸は四代目を穢土転生しようとしたが失敗した

それは死神に魂を持って行かれたから

さらにあの時初代、2代目、そして三代目の魂も死神の中

つまり歴代の火影も穢土転生はできない

個人情報を集めるのは大変だったという

死体漁りというか墓荒らしだしなあ

かなり不気味だな

中にはすでに腐敗してできなくなったものも

カブトは穢土転生を発動させる

フーの周りに術式が

周りのちりがフーを包み

苦しむフー

生きたものを死者の魂の器にするのだと

そしてさっき命を落としたトルネが穢土転生された

トルネは今の状況に驚愕してる

カブトはこの術を忍び世界最大最強の術だと

2代目火影がつくり大蛇丸が完成させた術

そしてカブトはトルネに札を

これで死者の自我を奪い一定の能力を持ったまま操れると

自分の忠実な部下に

さらに穢土転生されたものは生前の能力をそのまま使える

輪廻眼やイタチの万華鏡写輪眼も

ただ貴重な力をもつシスイの遺体は見つからなかった

そして自来也は深海ゆえに手に入らなかったと

ペイン六道やダンゾウの遺体からならば情報をというが

マダラは調子に乗るなと

ダンゾウの遺体は渡したくないらしい

カブトは手ごまは十分かと

マダラはこれだけの術ゆえにリスクがあるはずだという

笑うカブト

この術の素晴らしいのは術者に何のリスクもないという

あるとすればあまりにすごい術ゆえに自分の名が知られてしまうと

インテリの自分はそんなこと望んでないと

笑ってるなあ

マダラはこのごとにはすべて反動があるという

リスクがあるとすればマダラに話してることだとも

トルネはそのまま手ごまに

カブトは行くというが

マダラは止め方を聞いていないと

術者を殺しても止まらないという

カブトを操って術を解かせるのだと

後は穢土転生の魂を封印すると

それが本当かどうか

嘘を言う勇気はないと言い

全て話したと言って去っていくカブト

カブトはまだ何か術を隠し持ってるらしい

いずれ六道仙人の真理を解き明かすとも考えてるようだ

マダラの元に黒ゼツが

マダラはゼツがカブトに胞子をつけたかと

そして黒ゼツに指示を

さらに連合も動いていた

ムタの情報が活かされてるようだ

青は感知範囲を広めると

そして近距離部隊に指示を

情報部隊も動いてるか

戦闘大連隊第2部隊動く

そして暁の穢土転生も

増援を

そこにはチヨバア、君麻呂、半蔵が

チヨバアはこの術を知ってるのか

そしてほかの連合部隊も動いていた

ネジやヒナタのところにキバやシノは

そして第2部隊

黄ツチと黒ツチが地中のゼツを引きずり出す

第4次忍界大戦戦いは今本格化する

次回に続く

第3部隊も戦いに

そして部隊長カカシが対面するは