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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です 強敵、ガラガの逆鱗を手に入れられるのか そして 本編 アオダの協力を得てガラガの逆鱗に触れようとしたが ガラガの吐いた毒液によってチョウチョウが石化させられてしまう さらにガラガが猛攻を続けるが アオダのおかげで助かる ガラガと戦うアオダ だがこの状況けして有利じゃない ボルトはやられっぱなしで逃げるわけにいかないと ガラガに風遁を 親友をやられたサラダも怒りに 逆鱗を奪うというボルト ガラガは奥の穴に向かう ボルトも追いかけようとするが サラダに止められる 1人で向かうなど無謀だと シカダイはガラガがどうして退いたのかと あの穴の中はガラガの餌場 地の利のある場所に移動したってことか そのときアオダが苦しみだした ガラガから受けたダメージがデカいようだな これ以上無理させるわけにいかないと アオダはサラダに話すことがあると ガラガにとって逆鱗は絶対に触れられたくない部分だという かつて龍地洞の大蛇が触っただけで石にされたと ガラガは人間を憎んでる 奴から奪うには一瞬の隙も許されない だからって放っておくわけにもいかないが そのころ木の葉の里では 負傷していた忍びを治療したサクラ 部屋の外にユリトが 彼が見張りをしてるようだが 様子がおかしい 奴は負傷した忍びのところに行き 怪しい薬を打とうとしていた だが逆に捕まってしまう この忍びは変化したモエギ 内通者なら門番を狙うだろうと推測してた だから罠にはめたと そしてここにサクラも来た シカマルの指示によるものか だがなぜユリトが裏切ったのか 奴は薬を落とし煙玉のようにして逃走する そのころウドン班 ボルトたちが大変なのに自分たちはパトロールかと そんな時逃げていたユリトが 門番がやられそうになったと報告をして別のところに行こうとするが ウドンはユリトの行動に不信を 医務室の警備をしてたユリトが現場を離れているのはなぜかと 気づかれたユリトはデンキを人質にする 逃げ場なんてないというが だがデンキはとっさに閃光弾を使って解放 イワベエたちがユリトと戦うが 意外と強い だけどウドンは何かに気づいた ユリトが幻術にかけられていたことに 解除された後正気に戻ったようだが 直後ユリトに何か怪しい虫が そして大爆発 敵の口封じってことか それはミツキたちとともにいた謎の敵たち 傘を持ってる女が幻術を使ってたのか そしてそいつらとミツキは一緒にいた そのころボルトたちはガラガのところに 隠れて様子を見てるが 襲撃した後奴は消える ここは奴にとって保護色になってるからか 時間はかけられない いのじんが上空から様子を見るが いつの間にか襲撃される ガラガにはこっちの動きが見えている このくらい洞窟の中奴にはこっちを探す手段があるというのか そしていつの間にかボルトたちの背後に奴の顔が いのじんがかろうじてボルトを救出する いのじんが一瞬で助けてくれたか でも一瞬で術を使えるわけじゃない さっき飛び降りたときの鳥が無事だったという それを聞いてシカダイは何か考える ガラガを倒す方法が見つかったかもしれないと それからボルトが影分身で様子を 奴の攻撃を受けるのを見てシカダイは確信を持つ ガラガは動く熱源を感知してると 蛇は暗闇でも狩りができるよう熱を探知できる 人間に反応はできても熱がない超獣戯画には反応できない ならそれを逆に利用する ボルトが影分身でガラガを翻弄してるわけか 一度や二度じゃぼろは出さないだろうが それを何度も利用すれば ボルトは消える螺旋丸を奴にぶつけ 残りのみんなで起爆札を利用し奴を瓦礫の下に それで終わるやつじゃないが シカダイが影縛りを そしてボルトがガラガの逆鱗に向かっていくが その時潰れたはずの片目が開く それを見たボルトが見たもの これはガラガの過去 口寄せしたと思荒れる人物とともに戦うガラガ 敵の攻撃をものともしないガラガ だが敵は多く 砦はもう撤退したほうがいいと だが相棒は戦おうとするガラガに術を浴びせ 片目を潰され気を失う 気づいた時にはそいつはいなかった ガラガの心の中に入り込んでしまったボルト なぜ逆鱗を狙うのか あいつみたいに俺を殺しに来たのかと ボルトは仲間を助けたいだけだと それに対し裏切り者のためにわざわざと だがボルトはミツキが裏切ってなどいないと ガラガは人間を狡猾な生き物だという 人間を憎んでるガラガ 契約者に裏切られたから 確かにそいつはそうだったかもしれない だがすべての忍びがそうじゃない それに対しガラガはバカだと 俺が契約した奴は狡猾だったが頭もキレた そいつがどんな目をしてたのか そこにあったのは裏切りの意志 冷酷で優れた忍び 信じてたやつがいなくなる辛さなんてわかる ふざけるなというガラガだが 自分だってそうだと もしそうだったとしても 俺のこともミツキのこともわかってないだろうと 確かにそうかもしれない だが ガラガはいう 信頼ってのは利用するためにあると そのミツキってやつもそうやって裏切りのチャンスを得られると ここでお前を殺せばそれが見られないというが ボルトは逆鱗を奪うのをやめると そしてとんでもないことを言う こいつと口寄せ契約をするとか 普通に聞いたらふざけるなだろうが お前は俺がミツキに殺されるのを見たいといった だったら見せてやると 俺がミツキを助けるところを 信頼は利用するためにあるんじゃない 助け合うためにあるんだと 突進するガラガだが もし取り戻せなかったらどうするつもりかと その時は俺を殺せと それを聞いて笑うガラガ だったら少しだけ遊んでやる ミツキってやつを取り戻せる前 取り戻せなかったら殺してやると その後白蛇仙人のところに ボルトはガラガを口寄せする それを見た白蛇仙人が本当の姿を そして褒美をやると ミツキの蛇に残ってた記憶 一緒に行くかといった人物 やつらは土の国の忍びか だがこの様子を見ると門番は死んだように見せかけたわけか 敵の忍びは門番が死んだと思ってとどめを刺さなかった つまり門番を助けたってことか 裏切るならわざわざ殺す必要はない 後は敵から取り戻すだけだというが シカダイは敵についていった理由がまだわからない なぜ土の国の忍びが犯人なのか 下手すると戦争になるかもしれない それでもボルトの意志は変わらない シカダイは何かあったら止めると 心してかかれと 次回に続く 土の国へ向かうボルトたちか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 18, 2018 06:06:06 PM
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