趣味のブログ

アニメ　ボルトの感想です

ミツキを助けるために土の国に向かうボルト

本編

白蛇仙人からミツキの蛇からの情報を得た後

龍地洞を脱出するボルトたち

出るのも大変だったようだが

サラダはチョウチョウが元に戻ってるのに安心してる

そういえば石化してたんだったな

その時のことは覚えてないようだが

ボルトはミツキの蛇を見つめ言う

あいつは裏切ってない

すぐにでも会って話さないと

そういうボルト

そのころ木の葉の里では

ナルトとシカマルが医務室に

意識が戻った忍びから話を聞けないかと

長時間は無理らしい

門番に事情聴取

ミツキと話してたことから察するに岩隠れの忍びだと

土の国に一緒に来るかと誘ってたと

それ以降傀儡のような得体のしれない者たちとともにミツキと一緒にか

敵は土の国に向かってる

ボルトたちのほう

ボルトはミツキが裏切り者じゃなかったそういうが

シカダイだけは慎重

岩隠れの忍びにミツキが従ってるように見えたと

でもそれだとしても蛇を残す時点で不自然ともいえる

奴らはミツキが知りたがってる答えを知ってるといっていた

それを知るためにミツキはついていった

たとえ土の国に行くことになってもミツキのところに行くというボルト

シカダイはめんどくさそうだが

それなら提案としていのじんとチョウチョウに一度里に戻ってほしいと

チョウチョウは今まで一緒だったのにといい

いのじんは戦力外通告見たいだというが

シカダイが言うにはミツキは無実の可能性があることを里に伝えてほしいという

ボルトは無実だと主張するけど

現状ミツキが罪人扱いのまま国境を越えられるのはまずい

モエギ先生も里に戻ってるはず

先生たちが自分達を連れ戻さないってのは

あえて泳がされてるのかもしれない

だからこそミツキのことを里に伝える必要がある

それに適任なのがいのじんとチョウチョウだと

そういわれると嫌とは言えない

サラダはチョウチョウを気遣う

里のほうではさらにさっきの爆発のことで

始末されかけたユリトは何とか一命をとりとめたらしいが

シカマルはもっと早く気付いていればと悔やむ

爆発は幻術を解除したとたんに起こった

爆発の正体は起爆粘土

デイダラが使ってた術だな

敵は相当前から幻術でユリトを操って情報を探ってた

その中でミツキのことも

そこまで深いところまで潜られてた

だが気になるのはそこまでしてなぜミツキを連れ出したのか

探ってみるか

ナルトはまず敵が岩隠れの忍びだとわかったから正攻法で行くと

敵とともに行動するミツキ

おかっぱのやつは家を絵にかいてる

裏切るってどんな気持ちなのかなんて言うそいつ

人間ってのはなんて言うけど

何か不気味だな

ロンゲのやつはそろそろ口を閉じろとか

そして奴らも動く

そのころ岩隠れで敵の仲間が動いてた

傘の女と赤髪のやつ

奴らの長はクウとか呼ばれている

隣には科学者のような人物か

そのころいのじんとチョウチョウだが

途中で木の葉の上忍を発見

だが様子がおかしい

彼らは全く動かない

この状況をどうするのか

コクヨウとセキエイらしき2人の人物

ロンゲがコクヨウか

動きについていけない人形らしき奴を破壊した

ここで果てたほうがいいとか言って

ちなみにあれはアクタという

土の国の禁術で作られていた

寿命が尽きてたと

彼らはクウという人物に作られていた

人間のように長く生きられないと

だから人間とか言われてたのか

でも人間のように長く生きられる方法がある

それがミツキだという

だがコクヨウは信用してないとのことで

まあ一理はあるなあ

セキエイはミツキを気に入ってると

心が通い合った人間同士は拳をあわせる

でもミツキは何か様子が

アクタが消えた後もう一体はどう思ってるのか

夕方　ボルトは偶然敵が描いた絵を見つける

子供の絵か

ボルトも大して変わらないとかサラダに言われる

でもこれは敵の手がかりにもなりえたかもしれない

来るところまできたか

そしてその夜　木の葉丸は見張りを

ミライがそこに

ミツキのことを聞いたというミライ

ミツキが大蛇丸の子だと

ミライも驚きを隠せない

大蛇丸は仇

自分達の祖父の

そういえばミライも三代目の孫だったな

父親がアスマだからな

ミライはまだ生まれる前のことだけどな

大蛇丸は木の葉を壊滅させようとした

だが彼らの祖父三代目火影が身を呈して守った

あの時大蛇丸を討ち取れなかったが腕を奪うことで術を使えなくした

里のみんなから尊敬されるすごい忍びだったと

ミツキを憎いと思ってるのかと

だが木の葉丸にとってミツキはあくまで同じ班のメンバー

でも何もできずにここにいると余計なことを考えてしまうと

ナルトは土影と連絡を取っていた

火影として聞きたいことがあると

五影会談の翌日門番が襲撃されたと

中忍試験といい木の葉はどうなってるのかって

ナルトはずいぶん前からうちの忍びを幻術で操ってた者がいると

それだけじゃないそうやってつかんだ情報でうちの下忍を捕まえて逃走したと

昔は珍しくなかったが

でもそれをわざわざ連絡したってことは

犯人が岩隠れの忍びだからだ

黒ツチは証拠があるのかというと

まずは襲われた門番の証言

そろそろ追跡班がそっちの国境に入る

だから入国許可がいると

だけど影でも自分の一存じゃ決められない

そこは他の里も同じ

護送した忍びがうちに入ったら捕らえてやる

そうしたら連絡すると

ナルトはもう一つ

ボルトとサラダがその下忍を追ってると

もし見つけたら身柄を拘束して送り返すと

ただ襲撃者がうちの忍びかどうかを確認すると

連絡を取った後ため息をつくナルト

まずはあいつに任せるしかないようだと

木の葉の追跡部隊

彼らは連絡がつかないとか

だがその直後地中に引きずり込まれる

現れたのはアクタと呼ばれる奴ら

集団で現れ忍びたちがやられてしまう

そしてその後ボルトたちも

アクタの残骸らしきものを

ミツキの蛇を見つけた時に襲い掛かってきたものだ

なんでこんなものが動くのか

ただ同じものが木の葉にいたってことは

ミツキとそいつらが関係あると

そしてそれがここで砕けてるってことは

ミツキと争った可能性もあると

その時敵のほう

コクヨウが一人残るつもり

セキエイにミツキを連れて行かせることに

コクヨウの背後に木の葉の忍びたちが

だが奴は強かった

ミツキは自分が信用されてないのがわかるようだ

そしてその時ボルトたちも戦場に

倒れてる忍びたちを見つけた

そしてボルトたちはコクヨウと遭遇することに

次回に続く

立ちはだかる強敵

ミツキのもとに行けるのか